- 2018年1月31日
安川電機 人事異動(3月1日付)
▽ICT戦略推進室長(人材多様性推進室長)、代表取締役社長 人づくり推進担当小笠原浩 ▽ICT戦略担当兼務を解く 取締役常務執行役員 生産・業務本部長、輸出管理部長南善勝 ▽営業本部長(マーケティング本部長、マーケティング本部東京支社長)、取締役常務 […]
▽ICT戦略推進室長(人材多様性推進室長)、代表取締役社長 人づくり推進担当小笠原浩 ▽ICT戦略担当兼務を解く 取締役常務執行役員 生産・業務本部長、輸出管理部長南善勝 ▽営業本部長(マーケティング本部長、マーケティング本部東京支社長)、取締役常務 […]
取締役 執行役員常務 パワエレシステム事業本部長 友高正嗣 当社は、富士電機の総合力を最大限に発揮すべく、「社会システム事業」、「産業インフラ事業」、「パワエレ機器事業」を統合・再編し、2017年4月に「パワエレシステム事業本部」を発足。パワー半導体 […]
執行役員 モーションコントロール事業部長 熊谷彰 景気の動向は思った以上に良い状態が継続しており、部材や生産能力不足なども加わり、先行きへの不透明感は無く、ロボット化や自動化への取り組みが続くと見ている。人件費高騰への対応や、自動化・情報化推進、自動 […]
B&Rインダストリアルオートメーションは、SCFのブースサイズを前回の2倍の10小間に広げ、リニア搬送システムをはじめとした統合型オートメーションへの取り組みを紹介する。 次世代の産業用搬送テクノロジーとして、リニアモータを用いた搬送システム「Sup […]
ロックウェル・オートメーションジャパンはSCFで、同社が提案しているIoTを実現する「コネクテッドエンタープライズ」ソリューションを訴求する。 展示は、IIoT・AIを活用した分析システムとリニア搬送システム中心に「Connected Industr […]
産業用コンピュータへの注目が高まっている。製造業やインフラ設備など停止が許されない環境での採用に加え、IoT時代に中核となるエッジコンピューティングやクラウドコンピューティングの一端を担うことも期待されている。手のひらサイズといった小型化も著しく進ん […]
ジックはFAセンサの総合メーカーとして、あらゆる用途に対応できる方式のセンサをそろえている。 現在販売に注力しているEthernetエンコーダ「AFS60/AFM60」は、フィールドバス統合用のアクティブなウェブサーバとファンクションブロックの両方を […]
MECHATROLINK協会(MMA)は、「2017年度総会/講演会」を、東京・秋葉原UDXカンファレンスで3日開催し、会員会社から85社約180人が出席した。 冒頭、MMA幹事長の安川電機熊谷彰執行役員・モーションコントロール事業部長があいさつし「 […]
安川電機はFOOMAに「“食”と向き合う、YASKAWAのカタチ~ロボット技術で製造現場を革新します~」をテーマに、ロボット技術やモーションコントロール技術で安川電機が実現させる、食の製造自動化の新たなカタチを訴求する。小間番号は7T-01。 ロボッ […]
B&Rインダストリアルオートメーションの次世代の産業用搬送テクノロジーは、ロングステータ・モータ・トラック上を永久磁石で動く個別シャトルが、それぞれ、独立して制御される。始点・終点、速度と加速度曲線は、特定の製品のニーズに合わせて使いやすいよう、すべ […]
スイス・ABB社は、オーストリアのB&R社を買収することを決めた。今年夏頃までに買収を終える予定で、欧州ではシーメンスに次ぐ大きな産業機器メーカーが誕生する。買収価格は非公表。 B&Rは、インダストリアルオートメーションの大手メーカーで、産業用PC、 […]
産業用(FA)コンピュータの用途が広がっている。工場やインフラ設備など停止が許されない環境での採用に加え、IoTの言葉で代表されるつながる社会の到来の中で、エッジコンピューティングやクラウドコンピューティングの一端を担う、ネットワークハブやゲートウェ […]
▽技術開発本部長兼務を解く 人づくり推進担当、人材多様性推進室長、代表取締役社長小笠原浩 ▽経営企画本部長(経営企画部長)CSR・コンプライアンス担当、管理担当、代表取締役専務執行役員村上周二 ▽兼マーケティング本部東京支社長 マーケティング本部長 […]
表示・コントロール機能を一体化 「スペース性」向上 パネルコンピュータが機器の操作とコントロールを兼ね備えていることから注目されている。機器のインターフェース用に加え、機器を組み込んでの使用や、エッジコンピュータなど、幅広い用途で利用が進んでいる。産 […]
安川電機は、最新の次世代生産工場「ソリューションファクトリー」を、埼玉県入間市のモーションコントロール事業部入間事業所内に新設する。IoTやAI(人工知能)を活用したモデル工場として、安川版インダストリー4.0のコンセプトを実証していく。 具体的には […]
モーションフィールドネットワーク「MECHATROLINK」が、中国国家標準(GB規格)の推奨国家標準(GB/T18473-2016)に採択され、2016年11月1日から施行された。 GB規格は、中国国家標準の「技術基準」で、制定管理は中国国家標準化 […]
非製造業部門で利用拡大 医療系が堅調 FA(産業)用パソコン・コンピュータは、工場の生産用からインフラ設備の制御まで幅広い分野で使用されている。特に最近はスマートファクトリーや産業向けIoTの中核製品として需要増が大きく期待されている。 一般的に産業 […]
長期経営計画「2025年ビジョン」に基づいた最初のステップである「Dash25」新中期経営計画を2016年4月からスタートさせている。ここ1年間を振り返ると厳しい事業環境から、よく持ち直したと思う。ここに来てすべてが動き出しており、特に中国はロボット […]
2016年は、為替のブレが大きく、先行き不透明で、当社にとっては良くも悪くもないといった状況であった。特に中国はスマホ製造設備、地下鉄の自動改札機向けセンサなどが好調で、手触り感があった。ただ、中国の現地通貨ベースでは、売り上げが伸長したが、為替の影 […]
2016年はターニングポイントとなる1年だった。当社のソフトモーション技術は、PLCとは異なり、PCとソフトウェアだけで高速・高精度な多軸のモーションコントロールを含めたあらゆる制御を実現する。IoT、I4といった潮流の中でソフトウェアの価値が再発見 […]