パナソニックデバイスSUNX「FAのIoT化新たな付加価値創造」富永 俊秀 代表取締役社長

2017年1月11日

2016年は、為替のブレが大きく、先行き不透明で、当社にとっては良くも悪くもないといった状況であった。特に中国はスマホ製造設備、地下鉄の自動改札機向けセンサなどが好調で、手触り感があった。ただ、中国の現地通貨ベースでは、売り上げが伸長したが、為替の影響で円換算ベースの売り上げ数字では横ばいとなる。国内はIT関連(半導体製造装置など)、及びカスタム商品が好調だった。 16年度の通期売上高は、期初予想の440億円を達成できそうだ。実質的な販売額はもっと伸びているが、為替の影響により、前期比では、ほぼ横ばいの見込み。 今年は「FAのIoT化、実現加速で新たな付加価値創造」をモットーに、センシング、コ…