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【2020年年頭所感】コンピュータソフトウェア協会「『次世代AI育成訓練』開発」荻原紀男 会長

コンピュータソフトウェア協会 荻原紀男 会長   新年あけましておめでとうございます。皆様には、平素より協会の事業・活動に対し格段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。令和2年の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 昨年は、元号が令和となり新たに天皇陛下がご即位されたことを心よりお慶び申し上げます。また、吉野彰氏がノーベル賞(化学)を受賞するなど明るいニュースもありました。しかしその一方で、東日本を襲った大型台風は関東や東北地方に多くの災害の爪痕を残しました。被災地の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一刻も早い復旧・復興を祈念しております。 政治・経済面では、米国トランプ…


【市場見通し】主要機械産業、19年度は全体的に苦戦続くが 20年度に回復の兆しも

  〈半導体製造装置・FPD製造装置〉 18年度に過去最高を記録、19年度停滞も20年度から回復 半導体は「産業の米」と言われ、あらゆる機器の電子化にともなってその出荷数は年々拡大傾向。半導体市況はPCやスマートフォン需要が中心で波が激しいと言われてきたが、近年になって構造が変化しつつある。IT化とビッグデータでサーバーやSSDなどデータセンター需要が増え、さらに今後は社会のデジタル化によって5GやIoT、自動運転やAIといった新たな領域での半導体需要が生まれてきて、重層的で継続的な市場拡大が見込まれている。 日本半導体製造装置協会の統計では、日本製半導体製造装置・FPD製造装置の販…


ZMP 物流支援ロボ提供、追従・自立移動が可能

ZMP(東京都文京区)は、自動追従機能・自律移動機能搭載の物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」の新設の物流センターや工場向けの導入支援パッケージの提供を開始。 CarriRoは、作業者や親機となるCarriRoに追従し、一度に複数台分の運搬ができたり、路面に貼ったランドマークを識別しながら自動で荷物を搬送することが可能。 今回、新設の物流センターや工場向けに、運用検証から導入後のアフターフォローまでを支援するパッケージを提供する。 パッケージ内容は、CarriRoの最適な運用に基づくレイアウトおよび台数のシミュレーション、外部設備やインターネット通信環境構築のためのコンサルテーション…


東洋電機 ヒータ電力、高精度制御の6方式対応温度ユニット

東洋電機は、ヒータの電力を高精度にコントロールすることで、温度を調節できるサイリスタ式ヒータ温度制御ユニット「WPシリーズ」を発売した。 今回の機種は6つの制御方式に対応。位相制御は、負荷へ供給する電力を連続的に制御する。電気炉、空調など、一般発熱体の幅広い電力制御に適している。 ゼロクロス制御(サイクル制御)は、交流電源電圧のゼロボルト時にサイリスタをONさせる点弧方式で、ノイズをきらう計装ライン近辺のヒータ制御に適している。 さらに、位相+サイクル制御・定電流制御・定電圧制御・定電力制御から最適な制御方式を選択できる。 また、今回の機種は海外向けを考慮して使用電圧範囲を広く取っている。主回…


「ET/IoT Technology 2019 アワード」各賞決定、グランプリはスタートアップのIdeinが受賞

  組込みシステム技術協会(JASA)は、 11 月 20 日(水)から 3 日間、パシフィコ横浜で開催する組込み・ IoT 技術の総合展「Embedded Technology 2019 / IoT Technology 2019」の出展社を対象とした「ET/IoT Technology 2019 アワード」の受賞社を発表した。 同アワードは、組込み業界の発展と国内産業の競争力向上に寄与する、優れた組込み技術や製品、ソリューション、サービスに対し表彰を行うもので、出展者より応募された 50 件 から、アワード審査会の厳選なる審査によって各賞が選定された。 なかでも突出したアイデア・…


NEC、顔認証技術で1位を獲得。1200万人分の認証エラー率0.5%

NECは、世界的権威のある米国国立標準技術研究所(NIST、注1)が実施した最新の顔認証技術のベンチマークテスト(FRVT2018、注2)において、1,200万人分の静止画の認証エラー率0.5%という、他社を大きく引き離す第1位の性能評価を獲得しました(注3)。 NISTのベンチマークテストでは、2017年の動画の顔認証ベンチマークに続き、5回目の第1位獲得となります。   昨今、生体認証技術の利便性やセキュリティ意識の向上、AIの目覚ましい発展により、世界各国で多くの企業が生体認証技術を活用したビジネスに参入しています。特に顔認証技術は、グローバルにかつ様々な領域への広がりから利用…


横河電子機器、20年10月にYDKテクノロジーズへ社名変更、ロゴ一新

防衛関連機器、環境計測機器、航海機器、航空・宇宙関連機器等の開発、製造を行う横河電子機器 (東京都渋谷区、代表取締役社長:大竹 眞)は、2020年10月1日に会社創立60周年を迎えるにあたり、「株式会社YDKテクノロジーズ」に社名変更をし、ロゴマークを一新します。 時代とともに変化する社会的な要請やニーズに対して、これからも常にお客様の視点に立ち、お客様の“測りたい”を実現する技術集団をコンセプトに、最適なソリューションをタイムリー且つ安定的に、未来へ向けてさらなる飛躍を目指してお届けしてまいります。   「変わっていく私たちと、変わらないお付き合いを。」 当社は、1960年の創立以…


IDECファクトリーソリューションズ MiR社と国内販売契約、AMR提案・導入を推進

IDECファクトリーソリューションズ(愛知県一宮市)は、モバイル・インダストリアル・ロボッツ(デンマーク、MiR社)と国内の販売代理店契約を締結し、販売を開始した。 MiR社は、AMR(人協調型自律移動ロボット)の専業メーカーで、2013年の創業以降グローバルで製品を提供している。AMRは、磁気テープなどを必要とせず、マップを元に自動でルートを算出し、人や障害物を検知して自動で回避することが可能な自律移動ロボット。 現在、国内の製造業では製造ラインへの協働ロボットシステムの導入が進んでいることから、今後は工場内の自動化を推進するため、協働ロボットと連動した自動搬送システムのニーズが増すことが予…


国際ロボット連盟 18年ロボット市場動向レポート公開、出荷台数・販売額とも過去最高

国際ロボット連盟(IFR)は、2018年の世界のロボット市場動向についてレポートを公開した。18年は出荷台数、年間販売額ともに過去最高となり、今後も成長していく見通しを示した。   19年停滞も20年から再拡大 協働ロボット 急速な伸び率 2018年のロボット出荷台数は、17年比6%増となる42万2000台。年間販売額は165億ドルと過去最高となった。今後の見通しについては、19年は横ばいだが、20年から22年にかけて年間平均成長率12%で再拡大していくと見られている。 また人と並んで作業ができる協働ロボットについて、今回のレポートで初めて分析した。18年は42万2000台のうち1万…


三菱電機 マルチネットワーク対応、汎用インバータ44機種リリース

三菱電機は、汎用インバータの新製品として、次世代産業用オープンネットワーク「CC-Link IE TSN」などに対応する「FREQROL-E800シリーズ」計44機種を12月9日に発売する。 新製品は、標準仕様とEthernet仕様の2タイプとなり、Ethernet仕様機種は、CC-Link IE TSNをはじめ、Ethernet/IP、Modbus/TCPなどの各種産業用オープンネットワークに対応。工場の生産性向上や社会インフラ設備のスマート化を実現する。 各仕様とも「腐食性ガス環境検知回路」を搭載しており、硫化水素などの腐食性ガスによるインバータ損傷の予兆を検知することが可能。また、対応ソ…