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シュマルツ 紙やフィルムに最適、ベロースタイプの真空パッド追加

真空機器のシュマルツは、柔らかく変形しやすい紙やフィルムなどのワークに最適な真空パッドシリーズに、新たにベロースタイプのパッド「SFB1」を追加した。 紙やフィルムなとの薄いワークは、吸着時にしわや変形が発生しやすく、強い力がかかると破損しやすい。タクトアップが求められるなか、ワークへの負荷低減と安定した把持が課題となる。同製品は、吸着面にハニカムデザインを採用し、パットの全面にムラなく吸着エアがいきわたり、平面に近い状態での吸着を実現。局所的な負荷による変形・破損を予防する。 さらに1.5段のじゃばら形状のため、ワークの表面の高さが均一でない場合の高低差の補正や、ワークを吸着した際の緩衝にも…


ソディック 金属3Dプリンタアルミ造形サービス、超短納期で試作

ソディックは、超短納期でシリンダブロック等の自動車部品の試作ができる、高速金属3Dプリンタによるアルミ合金造形のベンチマークテストサービスを開始する。 金属3Dプリンタには、高速金属3D造形と基準面加工の複合加工を1台の機械で実現する「LPM325」を使い、金属粉末にはアルミニウム合金「AlSi10Mg」を使用する。薄壁で複雑な形状の部品を造形でき、複合加工機能により基準面加工などの2次工程を時短が可能。多数個高速造形による高効率生産により、短納期での部品試作にも対応している。 すでに、社内でシリンダブロックの試作を行い、1個どりは約24時間、4個どりは約86時間で完成、空隙を抑制する独自の造…


オーバル 高精度・汎用形容積流量計、視認・操作性が向上

オーバルは、視認性や操作性などを向上させた高精度・汎用形容積流量計「ULTRA OVAL Type S」の販売を開始した。 新製品は、従来モデルと比べて表示画面を拡大しており、背景色をオレンジにしたことにより視認性が向上。一定時間操作しない状態が続くと自動的に表示を消灯し、電池を長持ちさせる省エネモードも搭載している。また、これまでのモデルは表示の切り替えにマグネットを使用していたが、新製品は高感度タッチセンサを採用し、雨の日でも手袋をしたままで直接の操作が可能となった。さらに、オーバル歯車の摩耗予知やセンサの断線検知などの自己診断機能も搭載しており、メンテナンス時期やセンサ故障を確認すること…


工場新設・増設情報 6月第4週 デンソー、富士フイルム、昭和電工、アサヒグループHD

【国内】 ▶︎デンソー 自動車の電動化領域の開発と生産体制の強化を目的に、安城製作所内(愛知県安城市)に「電動開発センター」を開設、6月5日に開所式を行った。   同センターでは、先行・量産開発、車両やシステムの試験などを行う開発棟、信頼性試験を行う耐久棟、開発した製品の走行試験を行う屋外試験路、量産ラインの立ち上げを行うための工場を機能的に配置。先行開発から量産ラインの立ち上げ・安定化までを一貫して行うことで、電動化領域の製品開発を加速するとしている。   【海外】 ▶︎富士フイルム バイオ医薬品の開発・製造受託事業の拡大を加速させるため、FUJIFILM Diosynth Bio…


【見学記】三菱電機 東日本FAソリューションセンター、FA・自動化の最先端を秋葉原で「見て・学び・試す」

  生産現場のデジタル化のニーズは高まるばかりだが、その実現は社内のリソースだけでは難しい。技術的に支え、伴走してくれるパートナー探しが重要だ。 そんななか三菱電機は、2018年7月に東京・秋葉原に自動化を支援するための施設「東日本FAソリューションセンター」を開設。自動化に必要な機器・装置を見て、相談・検証し、使いこなしの技術を学べる場所として1万人以上が来場し、とても好評だ。 さらに最近は、施設を拡充し、一般ユーザーからの見学・相談の受け入れも開始。FAのトップメーカーとして、日本のものづくり高度化支援を広げ、加速している。   秋葉原駅から徒歩7分。FA・自動化支援の…


コグネックス バーコード検証機、インラインでコード品質確認

コグネックスは、バーコードの品質を確保し、製品ロスや費用負担、顧客損失を防ぐためのインラインバーコードリーダ検証機「DataMan475V」を発表した=写真。一次元、二次元、ダイレクトパーツマーク(DPM)コードを高い信頼性で検証して国際標準化機構(ISO)への適合を確認でき、品質レポートの作成までを高速で行うことができる。 同システムは、精密な光学装置や強力な照明、評価アルゴリズムに加え高解像度カメラがセットになり、読み取りの難しいコードであっても画像の取得と検証が可能。高速なマルチコアプロセスエンジンを利用し、生産ラインのスピードを阻害することなく、コード品質の世界標準であるISOに準拠し…


IGSAP「Safety2.0」適合審査に7件登録、協調安全推進を実践

セーフティグローバル推進機構(IGSAP)が2018年2月から運用を開始している「Safety2.0適合審査登録制度」に20年3月現在7件が登録された。 同制度は、情報通信技術(ICT)を活用し、不安全事故の低減と生産性の向上を両立させる協調安全(Safety2.0)を社会的に普及させようというもの。 IGSAPが制定した技術的要件のSafety2.0の一般要求事項に基づいて審査を行い、登録と適合証明書を発行し、Safety2.0適合マークの表示を許可している。 登録の7件は、NIPPO「自動停止装置を備えたタイヤローラ、ホイルローダ」、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの「協働ロボッ…


消毒ロボットが活躍 新型コロナ感染拡大防止、武漢で抑え込みに一役

世界が新型コロナウイルスCOVID-19の脅威と戦うなか、協働ロボットがそれを助ける戦力となっている。 国際ロボット連盟(IFR)によると、中国は、デンマークのロボットメーカーBlue Ocean Roboticsが開発した消毒ロボット「UVD Robot」を2000台購入し、武漢市内の病院に導入。院内感染の恐れを低減して病院の活動を支援し、パンデミック状態だった武漢市のウイルスの抑え込みに一役買ったという。 UVD RobotはAMRの上にUV-C光の発生装置を備えた消毒ロボット。もともとは空港や学校、オフィス、病院、ショッピングモールなどの清掃スタッフの作業を支援する協働ロボットとして、デ…


三菱電機 東日本FAソリューションセンター見学記 秋葉原でFA・自動化の最先端を「見て・学び・試す」

 「装置の性能を上げたい」「自社工場や生産ラインを自動化したい」「IoTを導入したい」「スマートファクトリーを目指したい」  生産現場のデジタル化のニーズは高まるばかりだが、その実現は社内のリソースだけでは難しい。技術的に支え、伴走してくれる、信頼できるパートナー探しが重要だ。  そんななか三菱電機は、2018年7月に東京・秋葉原に自動化を支援するための施設「東日本FAソリューションセンター」を開設。自動化に必要な機器・装置を見て、相談・検証し、使いこなしの技術を学べる場所として1万人以上が来場し、とても好評だ。さらに最近は、施設を拡充し、一般ユーザーからの見学・相談の受け入れも開始。FAのト…


協働ロボットが病院スタッフを助ける。病室を自動で消毒する自律型消毒ロボット

■デンマーク発の室内消毒ロボット ■コロナウィルス対策で中国2000台購入 ■武漢の病院で大活躍 ■紫外線照射により10分で99%消毒  世界がコロナウィルスCOVID-19の脅威と戦うなか、協働ロボットがそれを助ける戦力となっている。  国際ロボット連盟(IFR)によると、中国はデンマークのロボットメーカーBlue Ocean Roboticsが開発した消毒ロボット「UVD Robot」を2000台購入し、武漢市内の病院に導入。院内感染の恐れを低減して病院の活動を支援し、パンデミック状態だった武漢市のウィルスの抑え込みに一役買ったという。 デンマーク発の協働型消毒ロボット  UVD Robo…