マーク の検索結果

シュマルツ 新型真空パット、柔らかワークに最適

シュマルツは、紙やフィルム、薄いディスプレイガラス、電極材などの柔らかいワークに最適な真空パッド「SFF」をリリースした。 紙やフィルムなどの薄いワークは、吸着時にシワや変形が発生しやすく、強い力がかかると破損する可能性もあるため、いかにワークへの負荷を抑えつつ安定した把持を行えるかが課題となっている。 新製品は、吸着面にハニカムデザインを採用しており、エアが吸着面に敷き詰めた六角形の溝を通りパッド全体に行き渡るため、平面に近い状態での吸着を実現。ワークの引き込みなどの局所的な負荷がかかる変形や破損を防ぐことができる。 また、柔らかいシールリップがワーク表面に追従するため、ワークを吸着パッドに…


MiRとユニバーサルロボット「コボットハブ」設立、協働ロボットの開発・生産拡大

モバイル・インダストリアル・ロボット社(MiR社)とユニバーサルロボット(UR)は、デンマークのオーデンセ市に共同で「コボットハブ」を設立する。 両社は、デンマークのロボット関連企業や大学の集積地となっているオーデンセ市に、3600万ドルを投資して3万2000平方メートルにおよぶ合同拠点を建設、共同で運用していく。 協働ロボット(コボット)は現在、インダストリアルオートメーションの中で急成長している分野であり、デンマークは協働ロボットの世界市場を大きくリードしている。デンマークの分析企業であるDamvad社によると、同国のロボット業界は2025年に2万5000人の雇用を生むと予測。 両社は協働…


コネクテッドロボティクス、そばロボット、どんぶり食洗ロボット、ビール提供ロボットを披露

飲食業向けロボットシステムの開発・販売を手がけるコネクテッドロボティクス(東京都小金井市)は、2月18日から幕張メッセで開催される「国際ホテル・レストランショー2020」で、新しい3種類のロボットサービスを含む全6種のロボットを出展する。 今回初めて披露するのは、そばロボット、どんぶり食洗ロボット、ビール提供ロボットの3種類。このほか、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、コンビニ調理ロボットを展示する。   そばロボット (茹でる・洗う・締めるの一連のそば調理プロセスを自動化) ■機能:アームロボットが専用てぼを持ち上げ、そばの茹で作業を行い、水でぬめり取りを行い、冷水で締める…


モバイルロボットの世界トップメーカーMiR、日本市場 本格参入へ

APACセールス部門バイスプレジデント マルク・マドセン氏 日本支店代表 小泉 直大氏に聞く ここ数年、AGVやAMR(Autonomous Mobile Robot、自律搬送ロボット)への関心度が高まっている。特にAMRはモバイルロボットとも言われ、AGVよりも高い知能と安全性を備え、現場の人手不足や生産性向上に向けて検討が進んでいる。 モバイルロボットの世界トップメーカーのMiRは2019年に日本支店を開設し、日本市場への本格参入を果たした。APACセールス部門バイスプレジデントのマルク・マドセン氏と日本支店代表の小泉直大氏に話を聞いた。   自動車、エレクトロニクス、物流に期待…


令和の販売員心得 黒川想介 (15)

相手に圧倒される「位負け」 ワンパターンを脱出し克服 1960年代に制御機器や部品販売の教材となった小冊子があった。筆者はアメリカの墓売りセールスマン、ウィリー・ゲールであり、タイトルは『販売心理術』であった。墓売りの彼が墓の商談に持ち込むためにまずやらねばならないことは、相手の素性を知ることであった。 訪問するにあたっては、一応紹介者からざっと素性を聞いてはいるが、商材が墓だけにそのような通り一遍のことでは役に立たない。彼は見込み客を白紙に見立てた。白紙の上に見込み客に関して知りたい多くの「?」マークを書き記した。そして、その「?」マークを一つずつ塗りつぶそうとの思いで勇んで面会した。 会っ…


速報取材レポート「第34回 ネプコン ジャパン」見どころは

2020年1月15日(水)~17日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「第34回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-」。 第34回 インターネプコン ジャパン エレクトロニクス -エレクトロニクス 製造・実装展- 第34回 エレクトロテスト ジャパン -エレクトロニクス検査・試験・測定展- 第21回 半導体・センサ パッケージング技術展 (通称:ISP) 第21回 電子部品・材料 EXPO 第21回 プリント配線板 EXPO (通称:PWB) 第10回 微細加工 EXPO 第12回 LED・半導体レーザー 技術展 (通称:L-tech) これら6つの展示会で構成される…


【各社トップが語る2020】大阪自動電機「カスタマニーズに対応」与田彰 代表取締役社長

大阪自動電機 与田彰 代表取締役社長   2020年3月期の売り上げは、前期より少し上まわるのではないかと見ている。作業の安全対策からテープスイッチ、バンパースイッチ、マットスイッチが、物流用途などに採用が拡大している。また、医療機器向けでフットスイッチの販売成果が出ている。中でもフットスイッチ「GSシリーズ」はGマーク製品として機器の色やデザインとマッチすることに加え、「オジデン品質」とも言えるブランド力もあり、採用してくれるお客さまが増えている。 2020年はオリンピック・パラリンピック開催の年であるが、関連投資は一段落しており、オリンピック後の需要減への対応力を強める必要がある…


【2020年年頭所感】コンピュータソフトウェア協会「『次世代AI育成訓練』開発」荻原紀男 会長

コンピュータソフトウェア協会 荻原紀男 会長   新年あけましておめでとうございます。皆様には、平素より協会の事業・活動に対し格段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。令和2年の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 昨年は、元号が令和となり新たに天皇陛下がご即位されたことを心よりお慶び申し上げます。また、吉野彰氏がノーベル賞(化学)を受賞するなど明るいニュースもありました。しかしその一方で、東日本を襲った大型台風は関東や東北地方に多くの災害の爪痕を残しました。被災地の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一刻も早い復旧・復興を祈念しております。 政治・経済面では、米国トランプ…


【市場見通し】主要機械産業、19年度は全体的に苦戦続くが 20年度に回復の兆しも

  〈半導体製造装置・FPD製造装置〉 18年度に過去最高を記録、19年度停滞も20年度から回復 半導体は「産業の米」と言われ、あらゆる機器の電子化にともなってその出荷数は年々拡大傾向。半導体市況はPCやスマートフォン需要が中心で波が激しいと言われてきたが、近年になって構造が変化しつつある。IT化とビッグデータでサーバーやSSDなどデータセンター需要が増え、さらに今後は社会のデジタル化によって5GやIoT、自動運転やAIといった新たな領域での半導体需要が生まれてきて、重層的で継続的な市場拡大が見込まれている。 日本半導体製造装置協会の統計では、日本製半導体製造装置・FPD製造装置の販…


ZMP 物流支援ロボ提供、追従・自立移動が可能

ZMP(東京都文京区)は、自動追従機能・自律移動機能搭載の物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」の新設の物流センターや工場向けの導入支援パッケージの提供を開始。 CarriRoは、作業者や親機となるCarriRoに追従し、一度に複数台分の運搬ができたり、路面に貼ったランドマークを識別しながら自動で荷物を搬送することが可能。 今回、新設の物流センターや工場向けに、運用検証から導入後のアフターフォローまでを支援するパッケージを提供する。 パッケージ内容は、CarriRoの最適な運用に基づくレイアウトおよび台数のシミュレーション、外部設備やインターネット通信環境構築のためのコンサルテーション…