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「ホンダ」の検索結果90件

  • 2015年12月2日

2015国際ロボット展 過去最大規模で開催

12月2日から5日の4日間、「2015国際ロボット展」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が東京ビッグサイトで開催された。21回目となる今回は、446社・団体、1882小間で過去最大規模になった。 今回は「RT ロボットと共に作る未来」をテー […]

  • 2015年10月21日

国内最大級の工作機械見本市 「メカトロテックジャパン2015」 日本屈指の工業地域「東海」国内外から熱視線

国内最大級の工作機械見本市「メカトロテックジャパン2015(MECT2015)」(主催=ニュースダイジェスト社)が、21日(水)~24日(土)の4日間、名古屋市国際会議場(ポートメッセなごや)1号館~3号館で行われた。 1987年にスタートした同展示 […]

  • 2015年9月30日

ヤマハ フリップチップボンダ 高速・高精度を実現 市場の量産志向に対応

ヤマハ発動機は、業界トップレベルの優れた生産性と高精度搭載をともに実現した高速・高精度フリップチップボンダ「YSB55w」を新たに開発し、12月から発売する。 新製品は、生産規模が拡大している情報通信機器やデジタル家電などに組み込まれるフリップチップ […]

  • 2015年4月15日

サーボモータ・モーション市場拡大 主要需要先の好調維持で金額・数量とも過去最高 IT機器・自動車関連の好調が追い風に

サーボモータの市場が大幅な拡大を見せている。ほとんどの主要需要先が好調を維持しており、金額、数量とも過去最高ベースに達している。製品も高速化や精度の向上に加え、モーション制御機能との融合も著しい。センサレス化やレアアースレス、バッテリレス対応などにも […]

  • 2014年12月3日

オムロン 「オムロンスイッチ友の会」が大分の福祉工場を見学

オムロンの関東地区の電子部品販売店19社で組織している「オムロンスイッチ友の会」の販売員と、オムロンスイッチアンドデバイスの劉エリック部長をはじめオムロン関係者は、11月21、22日の両日、日本の福祉工場の発祥の地である大分県にあるオムロン太陽、ホン […]

  • 2014年10月29日

安定した需要の温度調節器(計) 主力市場の設備投資増を反映 高い日本メーカーのグローバルシェアも

温度調節器(計)市場は、需要先分野の動向に左右されながらも、おおむね安定した動きで推移している。半導体・液晶製造装置やソーラーパネル関連、食品や包装関連、さらには自動車やスマートフォンなどの生産拡大で成型機など、温度調節器(計)の主力市場の設備投資増 […]

  • 2014年8月20日

ハーティング センサー向けRFIDタグと耐環境産業用コネクタを発売 ワイヤレス化が可能

ハーティング(横浜市港北区新横浜1―7―9、TEL045―476―3456、能方研爾社長)は、センサー向けのRFIDタグ「Ha―VIS RFIDセンサ・トランスポンダ」と、RFIDタグを実装した耐環境産業用コネクタ「Han HPR RFID」を発売し […]

  • 2014年7月2日

温度調節器(計)市場 堅調に拡大、関連業界の設備投資増が背景

温度調節器(計)市場が堅調な拡大を見せている。半導体・液晶製造装置やソ-ラ-パネル関連、食品や包装関連、さらには、自動車やスマ-トフォンなどの生産拡大で成型機など、温度調節器(計)の主力市場の設備投資増が継続していることが大きい。円安の効果もあり、日 […]

  • 2013年10月23日

温度調節器市場 上昇基調 攻勢強め中国・韓国メーカー 販売競争、一段と激化 半導体・液晶製造装置、ソーラーパネル関連好調 小型・短胴化、表示の見やすさ 高速処理、ネットワーク対応進む 温度機能内蔵のPLC増える

温度調節器(計)市場は、国内では半導体・液晶製造装置やソーラーパネル関連、海外では、中国を中心としたアジア地域が牽引役になって一段と上昇基調となってきている。特に海外では自動車やスマートフォンなどの生産拡大で成型機の需要が増加しており、温度調節器(計 […]

  • 2013年8月28日

サーボモータ回復急ピッチ スマホ、タブレットPC関連が需要牽引 今後の期待は医療分野 生産、販売のグローバル化進展 使い易さに重点置いた製品開発

サーボモータの市場が急ピッチな回復を見せている。2012年の大きな落ち込みの反動があるものの、3直体制に近いフル生産を続けているサーボモータメーカーも出てきている。先行きの市場見通しも明るい材料が多く、しばらくは上昇基調で推移しそうだ。製品も高速化や […]

  • 2013年6月12日

カスタム化で標準品と棲み分け

最近の温度調節器(計)製品傾向は、軽薄短小化、高速・高機能化、視認性や操作性の向上、ネットワーク化対応、入力種別のマルチ化などが進んでいる。 奥行き60ミリ切る製品増加 外形寸法は、DINサイズの96ミリ角から、48ミリ×24ミリまで各種あるが、搭載 […]

  • 2013年4月24日

サーボモータ回復基調へ 北米、アジアの新興国市場堅調中国も自動化投資背景に反転 高速応答性追求の製品開発進む 円安効果に加え、半導体製造装置の需要も上昇 ”脱レアアース”にも対応

サーボモータの市場が回復基調に向かいつつある。北米やアジアの新興国市場が堅調であることに加え、停滞している中国市場も自動化投資を背景に反転に向かおうとしている。今年夏以降は半導体製造装置の需要が回復するという見方が強く、円安効果もあり先行きへの期待は […]

  • 2013年3月6日

最大推力40%向上F型リニアサーボモータ安川が新シリーズ開発

安川電機は、リニアサーボドライブ『Linear∑(ライナーシグマ)シリーズ』に、推力密度業界トップクラスとなる新形コア付きF形リニアサーボモータ「SGLFW2シリーズ」を新たに開発、2013年度から順次発売していく。価格はオープンで、13年度月産30 […]

  • 2012年10月24日

製品のポイント・小型・短胴化・表示の見やすさ・高速処理・ネットワーク対応 モジュールタイプやボードタイプも増加傾向 SUBポートの装備でデータ管理も容易に 利益確保へ問われる髙村加価値化

温度調節器(計)は、温度・湿度・圧力など各種センサから取り込んだ測定値を必要とする設定値と比較し、その差を修正する信号をリレーやアクチュエータなどへ出力し、対象物の温度や湿度を調節する制御機器・システム。 ものづくりにおいては、温度管理は非常に重要な […]

  • 2012年8月29日

サーボモータ 中国は下期以降に期待 自動車関連やスマートフォン国内市場を牽引 脱レアアースへ開発に拍車

サーボモータ市場は、昨年の第3四半期(2011年10月~12月)を底に回復基調に転じてきた。本格回復まではまだ時間がかかりそうであるが、今年第3四半期以降の中国、欧州市場の動向によっては再び上昇が期待されている。昨年は、3月の東日本大震災の影響が市場 […]

  • 2012年6月27日

操作性、視認性の向上進む製品動向 PLC上での温度制御増加

最近の温度調節器(計)製品傾向は、軽薄短小化、高速・高機能化、視認性や操作性の向上、ネットワーク化対応、入力種別のマルチ化などが進んでいる。 60ミリ切る製品も増える 外形寸法は、DINサイズの96ミリ角から48ミリ×24ミリまで各種あるが、搭載機器 […]

  • 2011年10月19日

低コストで高速計測フルオートチップカウンターシステム星和電機が発売

星和電機(増山晃章社長)は、ウェハー上のチップ個数をフルオートで計測する低コスト・高品質・高速・コンパクトなチップカウンターシステム「CCS3000」(スキャナー方式)、「CCS4000」(カメラ方式)2機種を発売した。価格は2機種ともオープン。 初 […]

  • 2011年7月20日

V字回復見せるサーボモータ市場 中国、韓国中心にアジア向けが好調 工作機、半導体製造、電子部品実装がけん引 生産台数は過去最高を更新グローバル競争はますます激化

サーボモータ市場は、リーマンショックの影響により、3年前は需要が大きく減少したが、一昨年6月頃から急速に需要が回復、半導体・液晶製造装置分野、工作機械分野、電子部品実装装置分野、建設機械分野などの主要市場ではV字回復を見せ、リーマンショック前のピーク […]

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