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「短絡電流」の検索結果37件

  • 2014年7月9日

長谷川電機工業 多セル構成蓄電池システム向けに不感帯レス直流地絡検出器を発売

長谷川電機工業(兵庫県尼崎市潮江5―6―20、TEL06―6429―6144、吉田修社長)は、大型デ-タセンタ-など多セル構成蓄電池システム向けに、不感帯を含む回路内すべての地絡を検出する、不感帯レス直流地絡検出器「型式RND―400/600」を発売 […]

  • 2014年3月26日

昭電 全領域短絡遮断形PV用接続箱 高い機能性と安全性プラス

昭電は、雷害対策の機器・装置・システム・工事まで一貫した体制で取り組んでいる。特にSPD(避雷器)では用途別に各種そろえており、このほどこの技術を生かし、太陽光発電(PV)システム向けに高い機能性と安全性をプラスした「全領域短絡遮断形PV用接続箱」を […]

  • 2014年3月12日

昭電がPV用接続箱発売 全領域短絡遮断形 高機能性、安全性プラス

昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―5819―8373、太田光昭社長)は、太陽光発電(PV)システム向けの接続箱として、高い機能性と安全性をプラスした「全領域短絡遮断形PV用接続箱」を今月から販売開始した。価格はオープンで、年間3000台の […]

  • 2014年2月26日

富士電機機器制御 電磁開閉器

富士電機機器制御は、電磁開閉器の国内トップメーカーとして豊富な品ぞろえと実績を有する。中心機種は9A~800AフレームまでそろったSC NEOシリーズと、2・2kW以下の小容量用途用に世界最小クラスのSKシリーズ。 このうち、SKシリーズは、小型化・ […]

  • 2013年8月21日

雷害対策機器に脚光 防雷・避雷ニーズ高まる 世界各地で異常気象 気候温暖化→落雷急増 PV被害の28%は雷が原因専用避雷システムが普及

ここ数年、落雷による電子機器の被害が増加している。気候の温暖化などが原因で落雷が増加、雷の電流に敏感な電子機器が影響や被害を受けているもので、これに伴い雷害対策機器の市場が急速に拡大している。雷害は、雷が直撃する直撃雷と、直撃電流の誘導電流による誘導 […]

  • 2013年8月21日

雷害対策機器 各社の主力製品 昭電太陽光発電用SPD「ADNシリーズ」インパルス耐量大きい

昭電は、「情報化社会に安全と信頼を提供する」を掲げ、総合安全企業として雷害対策から防災までの提案、設置、保守サービスまでをワンストップで対応できる体制を構築している。 SPD(サージ保護デバイス)では電源用、通信用、一般民需用、鉄道保安用など用途に応 […]

  • 2013年8月21日

雷害対策機器 各社の主力製品 フエニックス・コンタクトPVシステム直流電源用サージ保護機器「VAL-MS:DC-PVシスシリーズ」欧州で制定の新規格適合

フエニックス・コンタクトは、雷害対策に使用するSPD(サージ保護機器)を各種シリーズ化している。このうち「VAL―MS:DC―PVシリーズ」は、PV(太陽光発電)システムの直流主回路で使用されるSPDに特化して欧州で制定された新規格EN50539―1 […]

  • 2013年5月22日

PV(太陽光発電)周辺での雷対策現状を探る  接続箱1台に1台設置需要急増へ SPD過電流・過電圧から機器守る

設備機器の年間被害総額2000億円とも言われる雷からの被害を防ぐ雷害対策への取り組みが進んでいる。2012年7月からPV(太陽光発電)の固定価格買い取り制度がスタートして以降、PVの設置件数は急増している。一方で、PV周辺への落雷や火災の被害の危険性 […]

  • 2013年5月22日

JECA FA-R2013主要各社の出展製品 雷被害からPVを守る

昭電は、総合安全対策企業として「PV(太陽光発電)システムの雷害対策ソリューション」をメーンテーマにして、雷の被害から高価なPCS(パワーコンディショナー)や各種計測装置を守る対策製品を詳しく紹介する。展示は、新製品のPV用SPD「ADNシリーズ」を […]

  • 2013年2月27日

雷被害から太陽光発電守る昭電がSPDを4月発売 インパルス耐量大きく長寿命

昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―5819―8373、太田光昭社長)は、太陽光発電(PV)システムを雷被害から守る雷害対策用SPD(避雷器)「ADNシリーズ」を4月から発売する。価格はオープン。年間1万台の販売を計画。 新製品は、PVシス […]

  • 2013年2月27日

富士電機機器制御 小容量用途用「SKシリーズ」 小型で軽量・低消費電力

富士電機機器制御は、電磁開閉器の国内トップメーカーとして豊富な品ぞろえと実績を有する。中心機種は9A~800Aフレームまでそろった「SC NEOシリーズ」と、2・2kW以下の小容量用途用に世界最小クラスの「SKシリーズ」。このうちSKシリーズは、小型 […]

  • 2012年10月31日

「制御盤の省コスト化対策」と「輸出盤の国際規格」テーマに JSIAが11月29日に公開セミナー

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は11月29日、制御盤の省コスト化対策と輸出盤の国際規格をテーマに、一般公開で技術セミナーを東京・浜松町東京會館で開催する。業界の喫緊の課題テーマだけに、主催者は会員のほか非会員の配電盤・制御盤メー […]

  • 2012年3月28日

配電制御システムメーカーUL認証取得機運高まる 「申請までの期間長い」認証機関が相談呼び掛け 接続方式の違いによる制御配線の工数測定検証」をHP上で公開

配電制御システムメーカーは、海外規格認証に対し機械メーカーなどからの取得要請による受け身であったが、このところUL規格認証製品を会社の特色に位置づけ取得する機運が出てきた。現在、まだ制御盤のUL規格認証取得企業は少ないが、北米向け機械の輸出が上向いて […]

  • 2010年11月24日

JSIA 配電制御システム長期間使用の配電盤放置を見逃がさない更新時期判定手引き発行 20年以上経過が多数存在

日本配電制御システム工業会(JSIA、盛田豊一会長)は、高度情報社会で安定した電源確保がますます重要性を増してきている半面、20年以上経過した配電盤が使用されている現状を改善するため「配電盤の更新推奨時期判定の手引」改定版を発行し、定期点検・改修更新 […]

  • 2010年9月29日

拡大基調のサーキットプロテクタ 使い易さ向上で進む新用途開拓 小型・薄型化も大きく進展専用タイプで差異化の取り組み 配線工数大幅削減タイプ伸長AC/DC共用で容易な在庫管理 ローコストと高機能の2極化へ

2極タイプの場合、並列した組み合わせが一般的であったが、これを垂直に繋ぐことで、2極ながら1極形と同じスペースというタイプもある。 こうした小型・薄型化により、例えばプリント基板へ取り付けた場合、実装スペースは従来の約半分に削減でき、プリント基板の実 […]

  • 2010年3月31日

安全ニーズで注目のサーキトップロテクタ 扱いやすさ向上で採用分野拡大 専用化対応で付加価値も向上 事務機器、通信で安定市場形成社会インフラ。車両で期待

サーキットプロテクタは、電子回路や制御回路を過電流や短絡電流などから保護する機器として重要な役割を果たしており、市場規模は約100億円前後と推定される。海外メーカーも取り組みを強めている。国内では昨年秋頃からの設備投資の回復基調を背景に需要の回復が見 […]

  • 2010年2月24日

JSIA 配電制御システム 公共仕様書改定に対応 キャビネット形動力盤の規格改正 盤類、取付器具の色彩も

日本配電制御システム工業会(JSIA、盛田豊一会長)は、工業会規格である「キャビネット形動力制御盤JSIA113」と「配電盤類及びその取付器具の色彩JSIA117」を2月1日付けで改正した。この2規格のほか、技術規格として2000年制定の「配電盤類に […]

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