昭電 全領域短絡遮断形PV用接続箱 高い機能性と安全性プラス

昭電は、雷害対策の機器・装置・システム・工事まで一貫した体制で取り組んでいる。特にSPD(避雷器)では用途別に各種そろえており、このほどこの技術を生かし、太陽光発電(PV)システム向けに高い機能性と安全性をプラスした「全領域短絡遮断形PV用接続箱」を販売開始した。

雷サージ侵入に対し、接続箱自体がJIS

61000―4―5に準拠して、PVパネル、逆流防止ダイオードとの保護協調が確実に取れた回路構成。

また、万一SPDが短絡側に劣化または破壊した際の短絡遮断電流は最大DC1000Aを有しており、同時に100A以下の短絡電流に対しても確実にアーク遮断可能な全領域短絡遮断式(SIT搭載)を採用している。

さらに、専用ヒートシンクを開発・採用したことで、逆流防止ダイオードからの発熱を効率よく外部に放熱して内部温度の上昇を抑制し、接続箱自体の長寿命化を実現。

定格電圧は、標準仕様でDC850V、最大電圧DC1000Vで、最大回線数は16回路となっている。
(http://www.sdn.co.jp)

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