配電制御システムメーカーUL認証取得機運高まる 「申請までの期間長い」認証機関が相談呼び掛け 接続方式の違いによる制御配線の工数測定検証」をHP上で公開

2012年3月28日

配電制御システムメーカーは、海外規格認証に対し機械メーカーなどからの取得要請による受け身であったが、このところUL規格認証製品を会社の特色に位置づけ取得する機運が出てきた。現在、まだ制御盤のUL規格認証取得企業は少ないが、北米向け機械の輸出が上向いているため、増えそうである。ただ、UL規格の知識が乏しく、北米市場への制御盤輸出に必要なUL規格認証は申請にこぎつけるまで半年から1年かかるケースもあることから、海外規格認証機関では積極的に相談に来てほしいと呼び掛けている。 北米向け機械輸出は、昨年11月から今年1月まで3カ月連続でプラスになった。1月は、工作機械が前年比55・7%増と大幅な伸びを示…