- 2022年1月18日
【IIFES 注目出展企業】国際電業(リアル展4-33)フットスイッチ、ソレノイドの用途事例を分かりやすく紹介、新商品や次世代テーマも発信
国際電業は、新商品、フットスイッチ/ソレノイドの製品ラインアップを紹介し、使用事例もまじえて提案する。 主な出展製品は、国内初の医療機器用無線フットスイッチ「TRJBシリーズ」は医療現場で、煩わしいケーブルの取り回しから開放。新商品の工作機械向けSF […]
国際電業は、新商品、フットスイッチ/ソレノイドの製品ラインアップを紹介し、使用事例もまじえて提案する。 主な出展製品は、国内初の医療機器用無線フットスイッチ「TRJBシリーズ」は医療現場で、煩わしいケーブルの取り回しから開放。新商品の工作機械向けSF […]
オジデン(大阪自動電機)は、安全ロックレバー付フットスイッチ「S4形シリーズ」(TUV規格認証製品)情報を公開した。 誤動作防止用、ペダル安全ロックレバー「S4」をSM2形シリーズに取り付けたフットスイッチで、工作機械やプレス機械、医療機器、各種産業 […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年11月17日号を発行しました。FA・機械商社各社の2021年度上期の業績発表から見るFA市場の現状や、安川電機の新型ロボット、シュナイダーエレクトリックのリニア搬送システムへの新規参入、FA各 […]
建設・土木業界でも自動化や機械化が進み、建設機械を筆頭に多くの産業機械が現場で活躍している。作業の効率化や負荷の低減、人手不足の解消などに成果を上げているが、一方で操作ミスなどによる事故も発生し、機械の安全対策が求められるようになっている。そんななか […]
大阪自動電機は、フットスイッチの生産終了品と後継機種を公開した(カッコ内は後継品) OFL-W-S3(OFL-1V-S3)、OFL-TW-S3(OFL-TV-S3)、OFL-W-M4(OFL-1V-M4)、OFL-1-SM3(OFL-55-S3)、O […]
国際電業は、会期2021年5月13日~16日にかけて、アジア太平洋地域における最大規模の医療機器展に、医療機器用フットスイッチを出展、生協のうちに開催終了した。 http://www.kdengyo.co.jp/news_detail/174/
大阪自動電機は、P形フットスイッチについて、更に弱い力で押すことができるソフトタッチタイプのP形カスタムフットスイッチを販売している。通常の動作力9Nに対し、ソフトタッチタイプは約2.5Nとなっている。 https://www.ojiden.co.j […]
国際電業は、アルコール消毒用フットスイッチ『DSF』を発売した。フットスイッチを踏んでエアーで作動させる方式で、電源や電池がいらずに置き場所を選ばずに利用が可能。オフィス、学校、施設など、人の集まる場所に設置し、手を触れずアルコール消毒が行えるフット […]
国際電業(名古屋市昭和区)は、スイッチを足で踏むことで新型コロナウイルスなどの感染予防につながる「アルコール消毒用フットスイッチ」を発売する。これは、同社が工作機械、医療機器用フットスイッチで培った技術を生かして開発した。 スイッチを足で踏むことで、 […]
大阪自動電機 与田彰 代表取締役社長 新型コロナウイルス感染症の影響が経済、社会生活全般に大きな変化をもたらしているが、当社も製品開発、生産、営業など社内全体を見直すよい機会と捉え取り組んでいる。 コロナ予防対策から、手で操作することか […]
国際電業 古川長武 代表取締役社長 2020年度は3カ年計画の最終年度であったが、新型コロナウイルスの影響が大きく、3カ年計画を中断して、4月に緊急単年度計画を策定した。予想以上に売り上げが減少し、21年3月期は前年度比15%ぐらい減収 […]
新型コロナの影響により、展示会なども中止されることが多いが、国際電業(名古屋市昭和区)は10月19〜22日に中国上海市で開かれた「中国国際医療機器設計・製造展 上海」に医療関連機器を出展した=写真。 同展示会は、アジア太平洋地域における最大規模の医療 […]
国際電業(名古屋市昭和区)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために開発した「アルコール消毒用フットスイッチ」を愛知県の特別支援学校に寄贈した。 アルコール消毒用フットスイッチは、同社が工作機械、医療機器用フットスイッチで培った技術を生かして開発した […]
接点溶着時に直接開路動作 国際電業(名古屋市昭和区)は、工作機械向けフットスイッチのラインアップとして、接点が溶着してもスイッチを押す力によって引き剥がすことができる強制かい離機構を備えた「SFG-2K5」を発売した。 「SFG-2K5」は、フットス […]
国際電業 古川長武 代表取締役社長 昨年はモノづくりにおいて、様々な動きがあった年だった。韓国の提携工場は資産を買い取り、新しく立ち上がった会社に生産を任せることにした。資金面でバックアップし、生産量は以前と同規模を維持している。また、 […]
大阪自動電機 与田彰 代表取締役社長 2020年3月期の売り上げは、前期より少し上まわるのではないかと見ている。作業の安全対策からテープスイッチ、バンパースイッチ、マットスイッチが、物流用途などに採用が拡大している。また、医療機器向けで […]
長年の技術・実績を集大成 大阪自動電機(オジデン)は、各種フットスイッチ、テープスイッチ、マットスイッチなどを中心に展示する。小間№1-07。 フットスイッチ「GSシリーズ」は、業界で初めてグッドデザイン賞を受賞した製品で、同社の長年蓄積したフットス […]
医療行為の安全性確保 国際電業は、IIFESで医療機器、産業機器の安心と安全性をアシストする商品群をアピールする。小間№4-33。 国産初の無線フットスイッチである二連式の「TRJB-1W-2」は、医療現場でニーズが高まっている無線式としてメリットを […]
代表取締役社長 古川 長武 2018度は中期3カ年計画の初年度であったが、フットスイッチ、プラズマ切断機が好調で、売上高は計画値を上回り、前期比10%ぐらい伸びる見込みだ。利益面では、協力会社の吸収合併や設備の引き取りなどがあったが、増益の予想で、1 […]
代表取締役社長 与田 彰 2019年3月期の売り上げは、前期比10%増で取り組んでいるが、達成の見通しが立っている。 当社の主力製品であるフットスイッチは、工作機械の旺盛な需要を追い風に売り上げが伸長しており、また、医療機器も下期に需要が増える傾向に […]