国際電業 フットスイッチ、強制かい離機構を装備

2020年4月8日

接点溶着時に直接開路動作

国際電業(名古屋市昭和区)は、工作機械向けフットスイッチのラインアップとして、接点が溶着してもスイッチを押す力によって引き剥がすことができる強制かい離機構を備えた「SFG-2K5」を発売した。

「SFG-2K5」は、フットスイッチとして初めて強制かい離機構を採用した。同機構は万一、接点が溶着し、電流が流れたままになる異常動作が発生しても、独自の直接開路動作により、スイッチを押し込む力で接点を引き剥がすことができ、安定した稼働が実現する。

内蔵スイッチは直接開路動作認証「EN60947-5-1」の規格品を採用。また、二重化不一致対応の4回路で安全性を高めている。

アルミ合金ダイカスト製で保護構造はIP47。機械的寿命は500万回以上、電気的寿命は100万回以上。

標準価格は3万7800円。プレス機、溶接機、ベンダーメーカー向けに初年度200台の販売を予定。

SFG-2K5