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OKI プロジェクションアッセンブリーシステムをトヨタに納入、エンジン生産でミス防止

OKIは、映像とカメラにより生産現場での作業ミスを防止する「プロジェクションアッセンブリーシステム」をトヨタ自動車に納入した。 トヨタのエンジン生産工場の1つである下山工場(愛知県みよし市)は、生産工程において微細な相違点をもつ似たような形状の部品を数多く取り扱っており、取り違えの防止や作業実績記録の取得、情報管理の効率化などが課題となっていた。 OKIの同システムは、プロジェクターによる作業指示と作業実績のデジタル化が行えるもので、取り出すべき部品の指示、指示書の表示などの作業誘導を行うことで、作業の早期習熟とミスのゼロ化を実現。また、取得した作業実績データの可視化により「作業時間のばらつき…


OKI、遠隔運用で現場の無人化に貢献、ワンパッケージのエッジモジュール開発

OKIは、AIエッジロボットの高度遠隔運用コンセプトをベースに、ロボットに搭載可能なエッジモジュール「ROM」の開発を開始した。 これまでのサービスロボットを活用した多くのソリューションは、ロボット本体のAIによる自律動作と人の駆付け対応による運用を想定しており、遠隔監視も設備管理と故障の予防を前提としたもので、必ずしも現場の省人化につながらないという課題があった。 ROMは、遠隔運用との高度な連携を行う機能をワンパッケージにしたモジュールで、運用センターとロボットの常時接続を維持し、ロボットのサービス提供状態を監視。センターの支援が必要な際には、ロボットからセンターへAIがタイムリーにエスカ…


OKI、ローカル5G導入を後押し

OKIは、企業や自治体のローカル5Gの導入を支援する「ローカル5G支援サービス」を11月17日から販売開始した。 現在、企業などのプライベート空間に独自の無線局を開設するローカル5Gに注目が集まっているが、導入するためには、無線やIoTに関する高度な専門知識や、導入・運用に関するノウハウが必要となる。 新サービスは、無線局免許申請から無線通信環境を確認するための電波伝搬測定、無線ネットワーク設計・構築まで、ローカル5Gの導入に必要な全工程にわたる支援サービスを提供。手続きや専門的知識を必要とせず、スムーズにローカル5Gの導入が可能となる。また、同社の強みであるAIエッジ技術とローカル5Gを組み…


OKI、PCB2社を統合、高付加価値シェア拡大

OKIは、グループ会社のプリント配線板(PCB)事業を行うOKIサーキットテクノロジー(山形県鶴岡市、OTC)と沖プリンテッドサーキット(新潟県上越市、OPC)を経営統合し、2021年4月1日に新会社を設立する。今回の統合では、OTCが存続会社としてOPCを吸収合併する。 OTCは、発熱部品対策を施した高放熱配線板や高屈曲性を有したフレックスリジッド配線板など、特殊な要求にも対応する高い技術力で、航空宇宙・通信基地局用途などにおけるPCB事業を展開している。OPCは、高多層積層や高精細穴あけの高い技術と多様なシミュレーション技術により、半導体検査装置・高速伝送装置などに用いられるPCBを生産し…


工場新設・増設情報 9月第3週 日鉄ドラム、スター精密、ROKI、古河AS、日本食研

【国内】 ▶︎日鉄ドラム 山口県柳井市にある日立製作所が保有する遊休地を購入し、新工場を建設する。日鉄ドラムグループにおける中四国地域の製造拠点・山陽ドラム缶工場(日鉄ドラム100%子会社)が老朽更新時期を迎えていることから、新工場の建設を決定。新工場は同社の第5工場で、日鉄ドラム「柳井工場」となる。 面積は約2万平方メートル、試運転完了は2022年6月、生産開始は同年9月を予定。   ▶︎スター精密 菊川工場(静岡県菊川市)敷地内に建設を進めていた機械事業部「ソリューションセンター」がこのほど完成した。1階は同社の製品を常設するショールームやNCスクール専用室、評価試験室、測定室を…


OKI 新タッチパネル開発、非接触で画面操作

OKIは、画面に触れずにタッチパネルを操作できる「ハイジニック タッチパネル」を開発した。ATM、自動チェックイン機、券売機、電子マネーチャージ機などさまざまなセルフサービス端末で感染予防策のひとつとして効果が期待される。 コロナ禍によって人と人との接触を少なくするためのセルフサービス端末による非対面取引の利用が拡大している。不特定多数の利用者が触れる端末操作においてはより一層の感染予防策が求められている。 同製品は、従来、画面に指を触れていたタッチパネル操作を非接触で行えるようにしたもの。端末の操作画面に実装した特殊なタッチセンサーで、利用者は画面の数センチメートル上に指をかざすことで操作が…


OKIエンジニアリング「オンライン立会試験・評価」サービス、電子機器・部品「環境54種類」

OKIエンジニアリングは、電子機器・電子部品の環境試験の委託サービスについて、インターネット会議システムと高解像度カメラを利用した「オンライン立会試験・評価」サービスを開始した。新商品・新技術の開発・生産を止めない、ウィズコロナ時代のサービスとして提供する。 同社は6月からオンラインで故障解析に立ち会える「オンライン立会解析」サービスを自動車業界、航空宇宙業界、産業工作機器業界、医療業界を中心に提供してきて、今回は環境試験・評価(高温、高湿、振動、衝撃、ほこり、水、薬品、火、ガス、オゾン、太陽光、気圧、静電気、電磁波など54種類)に拡充した。 ユーザーはオフィスやテレワーク先に居ながらにして環…


工場新設・増設情報 11月第2週 トッパン・フォームズ、サンデン・リテールシステム、ライオン、OKIエンジ、ブリヂストン

【国内】 ▶︎トッパン・フォームズ 静岡県袋井市の豊沢工業団地に、東海地方の新たな製造拠点となる「トッパン・フォームズ株式会社 トッパン・フォームズ東海株式会社袋井工場」が10月31日に竣工した。袋井工場は、トッパン・フォームズ東海の製造拠点の集約とビジネスフォーム製造機能の移管をすることで、生産効率の向上と今後の成長が期待されるカード製品やICタグ・ラベルなどのIoT関連製品の生産体制の拡大・増強につなげていく。また、トッパン・フォームズ・サービスと共同で袋井工場内に物流センターを併設。 敷地面積は約7万7000平方メートル、延床面積は約4万8100平方メートル。   ▶︎サンデン…


OKI、AIエッジコンピュータ発売

OKIは、ディープラーニング推論処理をエッジで実現でき、クラウドとの連携も可能なAIエッジコンピュータ「AE2100」を10月3日から発売した。 同製品は、ディープラーニングの推論環境を提供するインテルの「OpenVINOツールキット」とAIアクセラレータの「Movidius Myriad X VPU」を搭載するAI処理に適したコンピュータ。クラウドで作成した学習モデルを使ってエッジで推論実行が可能で、カメラや各種センサからのデータを高速処理できる。 各種センサとつなぐための物理インターフェースを搭載し、Webブラウザから簡単に設定・保守も可能。ネットワークも、920MHz帯マルチホップ無線「…


工場新設・増設情報 10月第1週 ポッカサッポロ、トヨタ、アイシンAW、明治HD、OKI

【国内】 ▶︎ポッカサッポロフード&ビバレッジ 宮城県名取市にあるサッポロビール仙台工場内に、カップ入りスープの製造設備および粉末スープ顆粒原料の造粒設備を設置した仙台工場を新設し、このほど稼働を開始した。 近年、インスタントスープ市場は堅調に伸長しているため、より市場に柔軟に対応し、さらなる積極的な事業展開を推進するため仙台工場を設置。生産能力は年間160万ケース(24個/ケース)で、新工場の稼働により生産能力はこれまでの1.5倍となる。 延床面積は3200平方メートル、投資額は26億円。   【海外】 ▶︎トヨタ自動車 米国テキサス州サンアントニオ市のトラック生産工場であるToy…