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三菱電機「AI配筋検査システム」 作業時間60%減省力化を実現 独自AI「Maisart」活用

 三菱電機は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」を活用した、コンクリート構造物の配筋検査を支援する「AI配筋検査システム」を開発した。ステレオカメラを搭載した端末で撮影した画像から、鉄筋の本数、径(太さ)、間隔の自動計測を瞬時に行い、検査にかかる時間や手間を軽減する。従来、複数名で行っていた計測・検査を1名で実施できるなど、配筋検査の省力化を実現する。  同製品は、ステレオカメラ搭載の端末に、天候や鉄筋の状態など条件が異なる配筋画像を深層学習させたAIを実装した「AI配筋計測技術」を使い、撮影画像から鉄筋の本数、径、間隔を自動計測する。鉄筋の検出率100%の高精度な配筋検査を実現す…


三菱電機 省エネ支援アプリケーション、要因をAI自動診断

三菱電機は、生産現場向け省エネ支援アプリケーション「EcoAdviser(エコアドバイザー)」シリーズの新製品、「省エネ分析・診断アプリケーション」を10月26日から発売した。 新製品は、生産現場のエネルギーロスを把握するために人手による継続的なデータ分析を不要とし、収集データを ①設備立ち上げから生産開始までの時間 ②生産終了から設備停止までの時間 ③設備の非稼働率 ④付帯設備の運転時間 ⑤エネルギー原単位の5つの視点で定量的に自動で分析することが可能。 エネルギーロスの発生要因を、同社のAI技術「Maisart」が自動で診断し、要因として相関が高い項目をランキング表示することによって、対策…


三菱電機 世界初のAI新技術、人⇔機器 自然な言葉で意思疎通

三菱電機は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」を用いて、車載機器やロボットなどがセンサで収集した情報をもとに周囲の状況を理解し、人と自然な言葉で意思疎通ができる世界初の「Scene-Aware Interaction(シーン・アウェア インタラクション)技術」を開発した。 同社は今回、同技術の適用に向けたアプリケーションの一つとして、人と車載機器が周囲の物体や出来事について直感的にわかりやすい言葉で共有できる経路案内システムを構築。例えば、「50メートル先を右に曲がってください」というこれまでの画一的な経路案内を、カメラ画像を用いて「郵便ポストの手前で右に曲がってください」というよ…


三菱電機「人と協調するAI」開発、生産・物流現場の作業効率化

三菱電機は、AIによって、人が操作しているような自然な動作を機械が実現し、生産・物流現場での作業効率を向上させる「人と協調するAI」を開発した。   同技術は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」の1つである逆強化学習を活用しており、「道を譲る」などの人が行った協調動作の操作データを収集し、シミュレーター上で模倣学習することで、人が操作しているかのような自然な動作を実現する。 例えば、これまではAGVが前からやってきたフォークリフトを検出し停止した場合、フォークリフトは左折したいのに、AGVが停止したため邪魔で進めないなど、作業効率が低下する状況があったが、「人と協調するAI」をAG…


三菱電機、統合IoTを展開開始、付加価値の高い新たな製品やサービスを創出

三菱電機は、付加価値の高い新たな製品やサービスの創出を目指し、同社の統合IoT 「ClariSense(クラリセンス)」(※1) を構築し、同社および同社グループ内に展開する。 現在、デジタルトランスフォーメーションの実現に向けて、さまざまな分野で IoT システムの活用が進んでおり、その市場規模は 2022 年には 100 兆円を越えると予測 (※2) されている。 同社は、社会・電力インフラ向けでは設備の運用・保全業務の効率化に貢献する IoT プラットフォーム「INFOPRISM(インフォプリズム)」を、FA 向けでは開発・生産・保守の全般にわたるトータルコストを削減する FA-IT 統…


三菱電機 現場の改善を後押し、レイアウトとモノの流れ最適化支援技術

三菱電機は、生産現場の改善活動を効率化する「生産ライン改善支援技術」を開発した。 同技術はまず、生産ラインのレイアウトと、モノ(製品)の流れとの統合設計による設計工数の削減が可能。個別設計では気づかない問題や修正の手間を削減し、生産ラインの改善案を効率良く導き出すことができる。レイアウトやモノの流れ、運搬速度などのデータから算出した分析結果によって、生産ラインの良否判断をわかりやすく可視化して改善検討の質を向上させることが可能。 また、生産ラインの各工程で計測した作業時間から、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」によって作業時間のばらつきや時間帯による作業効率の変化を分析し、生産量算…


三菱電機 ビル用マルチエアコン、業界初 AI搭載

最適な起動時刻を自動設定 三菱電機は、ビル用マルチエアコンにAIを搭載した業界初となる新製品を、7月中旬に発売する。 新製品は、空調冷熱総合管理システムに、同社のAI技術である「Maisart」を活用したビル用マルチエアコン。起動時刻の自動設定ができる空調冷熱総合管理システム「AE-200J」(Ver7.9)を、新しいビル用マルチエアコンの最上位モデル「グランマルチ」(8~36馬力)に接続することで、最適な起動時刻を自動で設定する「AIスマート起動」が可能となる。 AIが学習した過去の運転データから、複数台のグランマルチの最適な起動時刻を個別に自動設定でき、無駄のない予冷・予熱運転と快適な室温…


三菱電機 形彫放電加工機2機種、加工状態をリアルに把握

三菱電機は、電気部品や電子部品などの微細部品からスマートフォン・自動車部品といった中・大面積部品まで、多種多様な加工に適した形彫放電加工機の新機種「SGシリーズ」2機種(SG8/SG12)を12月5日発売した。 新シリーズは、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」を活用した新適応制御技術により、加工状態をリアルタイムに把握でき、最適な制御を自動切り替えすることで従来機と比べて生産性が最大35%向上。加工時間を自動算出する「加工時間見積もり機能」を搭載し、前後の工程で生じる段取り時間のロスが削減できる。 ヘッド部分の鋳物形状・剛性の改良など機械構造を見直し、高精度ボールネジを採用しており…


「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」10月29日~11月1日 幕張メッセ、包装の“今” “未来”が分かる

きっとみつかる、あなたの包程式 アジア最大級463社・団体出展 アジア最大級の“包む”にまつわる総合展「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」(主催=日本包装機械工業会)が、10月29日(火)~11月1日(金)の4日間、幕張メッセ(2~8ホール、国際会議場)で開催されている。 製造加工、計量、充填、包装、印刷、検査梱包など、“包む”ことに関連する多種多様な企業、先進的な技術が一堂に会し、セミナー・イベントも70本以上実施される。 開場時間は10時~17時、入場料は3000円(Webでの事前登録、招待券持参者は無料)。※写真は前回の様子   1964年に第1回展が開催されて…


三菱電機、AIでカメラ映像から特定動作を検出、作業分析ソリューション

三菱電機は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)(*1)」を使用して、カメラ映像から人の骨格情報を抽出・分析し、特定の動作を自動検出する作業分析ソリューション「骨紋(こつもん)」を開発した。 生産現場の作業者の動きをカメラで撮影するだけで作業内容を認識・特定し、作業時間や作業ミス・無駄を自動検出することで、作業分析を効率化でき、生産現場の生産性向上に貢献する。 (※1) Mitsubishi Electric’s AI creates the State-of-the-ART in technology の略。全ての機器をより賢くすることを目指した同社のAI技術ブランド   …