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三菱電機 世界初AI使い機器診断、高精度異常を検知

三菱電機は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」を使って、センサデータから製造設備の動作の移り変わりを表す「状態遷移モデル」を自動で生成し、より高精度に異常を検知する機器診断技術を世界で初めて開発した。 製造設備をはじめ、駆動部を持つあらゆる機械や設備は、複数の動作の組み合わせで成り立っている。例えば工作機械ではワークの投入、加工、取り出しという動作があり、それぞれの工程で適切な動作モードがある。 従来のAIを使った機器の異常検知は、動作を区別せず、機器全体で決まったしきい値のなかで予兆を検知してきた。それに対し今回開発した技術は、動作ごとに適切な検知条件を自動設定し、同時に動作の移…


総合電機メーカー、ロボット提携戦略を強化

総合電機メーカーが産業用ロボット事業の強化に向けて、海外のロボット関連企業との提携を意欲的に進めている。 背景には製造業をはじめとした熟練社員の減少や人手不足などが顕著になってきていることがあり、早期にロボットを活用した自動化を進める点からも、すぐに効果が見込める提携戦略を強化する方向を強めている。   生産技術に強み 専業と差別化 日立製作所は、米のロボットSI(システムインテグレーション)、JRオートメーション・テクノロジーズ社を約1582億円で2019年中に買収する。 JRオートメーションは1980年創業で、売上高は約670億円。北米を中心にロボットを活用した組み立て・溶接など…


三菱電機 MELFA-FR、カード挿入で予知保全 タクトタイム60%短縮可

2機能追加 自社AI技術活用 三菱電機は、産業用ロボット「MELFA-FRシリーズ」の機能拡張オプションとして、「予知保全機能」と「力覚センサ拡張機能」を新たに追加した「MELFA Smart Plus(メルファスマートプラス)カード」を4月26日に発売した。 新製品は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」を活用しており、独自の異常検出技術によってロボットの駆動系部品の異常を事前に検出・通知することができる。振動センサや解析用機器などの追加が必要なく、カードをロボットコントローラに挿入するだけで異常検知ができ、ダウンタイムの短縮が可能となる。 また、Maisartによって力覚センサの…


三菱電機 世界初、AI搭載のファイバー二次元レーザー加工機

連続自動運転の安定性実現 三菱電機は、世界で初めてAIを搭載したファイバー二次元レーザー加工機「GX-Fシリーズ」を、4月10日から発売した。 新製品は、レーザー発信器の出力によって、4・6・8kWの3機種を用意。自社製の新型ファイバーレーザー発振器によって、加工速度に対応した最適な制御を可能にし、生産性は従来と比較して20%向上する。同社のIoTを活用したリモートサービスを使用すると、発振器の遠隔からの稼働監視・予防保全ができ、発振器の5年長期保証にも対応する。 また、世界で初めてとなる、AIで加工条件を自動調整する「AIアシスト」を搭載。同社のAI技術「Maisart(マイサート)」を用い…


三菱電機 人事異動[生産システム本部 / 開発本部]

三菱電機(4月1日付) [生産システム本部] ▽主管技師長(専任)野口武志 ▽設計システム技術センター企画部長(設計システム技術センター企画グループマネージャー)川口浩知 ▽同センターLSI応用技術推進部長(同LSI応用技術推進プロジェクト副部長)大江晃嗣 ▽次長、設計システム技術センター機械設計技術推進部熱設計技術グループマネージャー 谷口貴也 ▽生産技術センター企画部長(三菱電機〔中国〕)小原嘉昭 ▽同センター品質作り込み技術推進部次長(生産技術センター品質作り込み技術推進部機構機器製造品質強化グループマネージャー)野末勝 ▽同モノづくり革新推進部長(同センター企画グループマネージャー)吉…


三菱電機と産総研、AIで生産準備作業を効率化。AIは製造現場から仕事を奪わない!

熟練技術者×AIこそが技術革新を生む 三菱電機と産業技術総合研究所(産総研)は、いま工場で大きな時間と手間がかかっている生産準備作業について、AIを活用して効率化できる技術を開発した。 これまで熟練技術者が担っていた生産準備作業を誰でもできるようにし、生産性を上げるための技術だが、これが進むと熟練技術者の仕事や役割はどうなるのか? また、AIが最適な設定を作れるようになると人が技術を身につける意味はあるのか? AIと熟練作業者、さらには日本の製造業の競争力強化について考える。   熟練技術者が担ってきた生産準備をAIで効率 生産準備作業とは、製品を設計した後、ワークや工程に応じて最適…


三菱電機、秋葉原に最先端のものづくりを見て、学んで、試せるFAセンターをオープン

 三菱電機は7月2日、東京・秋葉原にFA機器や産業用ロボットを常設展示し、各種機器やソリューションのトレーニング受講やデモテストなどを体験できる「東日本FAソリューションセンター」(東京都台東区台東1−30−7秋葉原アイマークビル1階)をオープンした。東京を中心とする東日本の顧客を中心に1年間で1万人の来場を目指す。 秋葉原から徒歩8分 最先端のものづくり技術を見て、学んで、試せる場所  同センターは品川区大崎にあった東京FAテクニカルセンターを移転・強化したもの。従来もあったトレーニングスクール機能に、製品やロボットアプリケーション、ソリューションや導入事例などを目で見て体感できるショウルー…


三菱電機 形彫放電加工機 最上位の機種登場 AI使い生産性向上

三菱電機は、コネクターなどの微細加工からスマートフォンや自動車部品などの中大面積まで多種多様な加工に適した形彫放電加工機の最上位機種として「SV-Pシリーズ」1機種を6月7日から発売した。価格は1750万円。販売目標は2018年度100台。 新製品は、新型制御装置「D-CUBES(ディーキューブ)」に内蔵した同社AI技術「Maisart(マイサート)」活用の新適応制御技術の搭載により、加工時の進行状況を自動判断するなど加工状態をリアルタイムに把握することで生産性を30%向上。 機械構造の見直しによる高剛性化と「Maisart」を組み合わせることで、微細加工から中大面積の加工まで多種多様なアプリ…


三菱電機、形彫放電加工機「SV-Pシリーズ」発売

三菱電機は、コネクターなどの微細加工からスマートフォンや自動車部品などの中大面積まで多種多様な加工に適した形彫放電加工機の最上位機種として、「SV-Pシリーズ」1機種を6月7日に発売します。 新型制御装置「D-CUBES(ディーキューブ)」に内蔵した当社AI技術「Maisart(マイサート)」(※1)活用の新適応制御技術と、独自の高精度技術「サーマルバスター」(※2)を搭載し、さらなる生産性の向上に貢献します。また、IoTを活用したリモートサービス「iQ Care Remote4U」により、遠隔からの装置の運用と保守を支援します。 ※1 Mitsubishi Electric’s …


三菱電機 産業用PC3機種・ソフトウエア4機種発売 エッジコンピューティング周辺に対応

三菱電機はエッジコンピューティング関連の新製品として、産業用PC「MELIPCシリーズ」3機種、およびソフトウエアプラットフォーム「Edgecross」に対応し、産業用PCで動作するソフトウエア製品群「iQ Edgecross」のデータ分析・診断ソフトウエア「リアルタイムデータアナライザ」と、「データコレクタ」4機種を5月8日から発売した。 「MELIPCシリーズ」のフラッグシップモデル「MI5000」は、VxWorksとWindowsの搭載と、CC-Link IEフィールドネットワークへの対応で、1台で生産情報の処理とリアルタイムで高精度な装置制御を実現。同社汎用シーケンサ「MELSECシリ…