時計 の検索結果

三菱電機 愛知時計電機と検針データシステムで協力 ネットワークで一括管理

三菱電機は、愛知時計電機と電気・水道・熱量などの各種検針データを三菱配電制御ネットワーク「B/NET(ビーネット)」で一括管理するシステムの共同開発に取り組む。 これにより、自動検針システムを構築するための機器構成の簡素化と、管理コストの低減を実現するソリューションを提供していく。 具体的には、愛知時計電機製の水道メーター、および熱量計の検針データをB/NETに接続するための変換アダプターを共同で開発し、三菱の電力量計の検針データと併せて、共通の検針コントローラーで一括管理できるようにする。 これにより、検針におけるデータ収集装置の設置台数削減と運用・管理の簡素化が実現でき、さらにB/NET伝…


愛知時計電機 静電容量式電磁流量モニタ「FMO」発売 異物・付着物に強く省スペース設置が可能

愛知時計電機は、異物・付着物に強く省スペースに設置できるFA業界向けの静電容量式電磁流量モニタ「エフモ(FMO)」を発売した。これは、五つの「ない」と五つの「できる」という特徴がある。五つの「ない」は、(1)可動部がない(2)電極が接液しない(3)直管部がいらない(4)設置場所を大きくとらない(5)電源ノイズ対策がいらない―などとなっている。 電磁誘導の法則を測定原理としており、流量計測を行う流路部は貫通構造で可動部がないため、圧力損失が小さく耐久性が高い。また、流路部に誘導体を混ぜたプラスチック素材を採用し、流体が電極に接液しない構造とすることで、異物・付着物に強い。 流路部を矩形構造とする…


セイコーの工作機械 時計で培った”匠の技”が支える自動車エンジンの微小部品加工

世界一の省エネ性能を誇る日本の自動車。そのキーデバイスとなるエンジンの微小部品の加工を支えているのが、セイコーインスツル精機事業部の工作機械だ。時計の精密部品の加工にルーツを持つ”匠の技”で、省エネ性能の向上に貢献している。 柿島章浩工機部長によると、同社の特徴は「匠・小・省」。高い技術力をベースに、小さな部品を小さな機械で作り、省エネや時間短縮、コスト削減を顧客に提供する。 「もともと顕微鏡を使わないと見えないような時計部品を加工・組み立ててきた技術基盤がある。大きなものを大きな設備で作る工作機械メーカーは多いが、小さな部品を小さな設備で高精度に作れるメーカーは珍しい…


リズム時計工業協伸工業を子会社化グループ化デシナジー発揮

リズム時計工業は、協伸工業の株式57・2%を取得し子会社化した。今後自己株式取得後、株式交換により同社を完全子会社化する予定。 リズム時計工業は、時計事業を中核に電子事業、プレシジョン事業など、精密製品及び部品を国内外で生産・販売を行っている。 今回株式を取得した協伸工業は、薄型テレビ、AV機器など家電製品向けの端子や自動車用電機部品、太陽光発電部品などを手掛け、その高い技術力でベトナムに生産拠点、シンガポールに販売拠点を持っている。 2011年3月期の連結売上高は60億3400万円、経常利益は9億6000万円。 今回の子会社化により、リズム時計が進めている精密部品分野の事業拡大に、協伸が持つ…


省エネ監視関連機器主要各社の重点製品 電力とパルス同時計測「イーマルチ」河村電器産業

河村電器産業は、電力とパルス(水道、ガスなど)を同時に計測、多様なエネルギーのトータル管理が可能な「e―multi(イーマルチ)」を好評発売中である。 電力のほか、パルス入力により、ガス・燃料・水道・生産量などが計測可能で、多様なエネルギーの使用状況を一元管理できる。既存のLANを使用してネットワーク構築ができ、自動でデータ収集を行う。 「eモニターLANタイプ」と、同一システム上での使用も可能。 積算電力、電圧、電流、力率などの電力を計測する電力モジュール、燃料、エアー、生産量などを計測するパルスモジュール、使いすぎ警報や原単位警報を接点出力する警報出力などで構成されている。 「eマルチデー…


チノー 可視色・赤外成分を同時計測 ハイブリッド形多成分計発売

チノーは、業界初の可視色と赤外成分を同時に計測できるハイブリッド形多成分計「IMシリーズ」を発売した。販売価格はセンサー本体264万円から、設定表示器15万円から。初年度50台の販売を計画。 新発売のIMシリーズは、可視色濃度や透明度のほか水分、厚さ、残留溶剤、油脂分などの赤外成分を最大2成分、1台で同時に計測できる。また、アナログ出力4点まで可能のため既存設備にも対応できる。設定表示器と組み合わせることで遠隔設定や監視も可能である。 測定は非接触方式で、56ミリ秒の高速応答によりリアルタイム計測ができる。機種も反射型、透過型、防爆仕様などを用意、粉体・液体・シートなど多様な用途に対応できる。…


安定需要 さらに進化続ける[ディップスイッチ]

形状の軽薄化 省エネに対応 環境負荷低減 デジタル対応機器が増える中でディップスイッチの使用個数が増加している。回路の切り替えをメカニカルな機構で確実に行え、その状態も視認しやすいことから安定した需要になっている。 形状も小型・薄型化が顕著に進みほぼ極限に近づきつつあるものの、より高い使いやすさやコストダウンを目指した開発は継続している。ディップスイッチメーカーも集約される方向にあるものの、最後のシェア競争が続いている。   デジタル機器が増加 ディップスイッチは、電気信号の制御を目的に、機器のプログラム設定、回路切り替え、およびチェック用などで主に使用される。デジタル機器に使用が増…


速報取材レポート「第34回 ネプコン ジャパン」見どころは

2020年1月15日(水)~17日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「第34回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-」。 第34回 インターネプコン ジャパン エレクトロニクス -エレクトロニクス 製造・実装展- 第34回 エレクトロテスト ジャパン -エレクトロニクス検査・試験・測定展- 第21回 半導体・センサ パッケージング技術展 (通称:ISP) 第21回 電子部品・材料 EXPO 第21回 プリント配線板 EXPO (通称:PWB) 第10回 微細加工 EXPO 第12回 LED・半導体レーザー 技術展 (通称:L-tech) これら6つの展示会で構成される…


セイコーエプソン スカラロボット世界トップシェア、「省・小・精」のものづくり追求

スカラロボットで8年連続世界シェアトップのセイコーエプソン。 グローバルで自動化需要が高まるなか、時計と精密機器にルーツを持つ同社は「省・小・精」の技術を詰め込んだ小型精密ロボットで世界から高い評価を受け、現在は「センシング&ロボティクス」で高生産性のものづくりの実現をサポートする。   小型精密ロボット リーディング企業 同社は1942年に機械式時計の部品製造からスタート。省エネルギー、小型化、高精度を追求し、長年にわたって「省・小・精」の技術を積み重ねてきた。現在、それらの技術はマイクロピエゾ、マイクロディスプレイ、センシング、ロボティクスという形で引き継がれている。 ロボティク…


セイコーエプソン、センシング&ロボティクスで高生産性実現をサポート【スカラロボット世界シェアトップ】

 スカラロボットで8年連続世界シェアトップのセイコーエプソン。グローバルで自動化需要が高まるなか、時計と精密機器にルーツを持つ同社は「省・小・精」の技術を詰め込んだ小型精密ロボットで世界から高い評価を受け、現在は「センシング&ロボティクス」で高生産性のものづくりの実現をサポートする。(写真左から営業本部 水野氏、安田氏 ロボティクスソリューションズ事業部 久利氏、成澤氏) 小型精密ロボットのリーディングカンパニー  同社は1942年に機械式時計の部品製造からスタート。省エネルギー、小型化、高精度を追求し、長年にわたって「省・小・精」の技術を積み重ねてきた。現在、それらの技術はマイクロピエゾ、マ…