ヘルツ電子 生産工程支援ソフトウェア、トラブルをすぐ伝達

2020年10月7日

ヘルツ電子(浜松市北区)は、生産ラインで発生したトラブルをすぐに伝達するワイヤレス呼び出し装置の新商品として、「生産工程支援ソフトウェア for WCLシリーズ WCL plus V2.00」を10月5日に発売した。

新製品は、生産ラインで発生したトラブルに即時対応したい、またトラブル履歴を分析したいというニーズに応え、「無線アンドンシステムAN426Ⅱシリーズ」と組み合わせて利用できるWindowsアプリケーション。

生産ラインの作業者や機械からの呼び出し状況を、PCや液晶画面に表示したり、「LAN接続タイプI/Oユニット」を通じて、製造設備やPLCが収集している生産状況を受け取り、作業者が身に着ける「双方向シルウォッチ腕時計型送受信器」に、音や振動、メッセージで知らせることができる。

また、最大10台のアンドン用受信機からトラブル発生情報を収集し、発生履歴をCSV形式で保存することが可能なため、データの活用も容易に行える。