灯台– tag –
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コラム・論説
JECA FAIRの英断に拍手 学生は業界にとって金の卵 「呼ぶ」のではなく「連れて来る」のだ
5月27日から東京ビッグサイトで開催されるJECA FAIR2026で、非常に興味深い取り組みがあった。それが、学生の来場には交通費の助成を行うというものだ。電気業界に限らず、どの業界も人手不足、特に若者離れが深刻だ。多くの展示会では、業界を知ってほし... -
コラム・論説
過去や歴史に囚われるな 社会とお客様に合わせることこそ重要なのだ
本号がオートメーション新聞の紙媒体での最終号となる。1976年に前身のオートメレビューから数えて50年、2014年にオートメーション新聞に鞍替えしてからもずっと紙媒体として発行してきた。いまその幕を閉じる。感慨深さと同時に、新たな出発に身が引き締... -
コラム・論説
若い頃になりたかった上司になれているか? 負の文化を断ち切り、新しい文化を築くのだ
昭和の謎ルールがテレビで特集されていたが、あれは思えば理不尽なものが多かった。例えば私が経験したことだけでも、部活の練習中に水分を補給することはNGだったり、ちょっと反抗的な態度を取れば教師や先輩からすぐに殴られた。髪型は丸刈りというルー... -
コラム・論説
DXの当事者だから言えること 「やると決めたら気持ちは晴れる。新しい挑戦は楽しいことだ」
前号で、オートメーション新聞は、2026年3月末で紙印刷・郵送を廃止し、4月からPDF電子版サービスに全面的に切り替わることと、それにともなって年間購読を無料化することを発表した。紙の読者にはPDF電子版への切り替えをお願いし、ありがたいことに多く... -
コラム・論説
4月からオートメーション新聞は大きく変わります「半公半私」新たな形の業界メディアへの挑戦
「変革せよ。変革を迫られる前に」元GEのCEOジャック・ウェルチは、自ら能動的に変化し、時代にフィットしていくことの重要性を説いた。後手に回ると選択肢は狭まり、リスクも大きくなる。主導権は常に自分が握りつつ、それでいて現状維持に安穏としない。... -
コラム・論説
私たち計測・制御屋は”見えない”ままでいいのか?声を上げ、存在価値を高めよう
1月20日まで東京・丸の内で、アズビルが「見えない計測展」という特別イベントを実施していた。計測技術は私たちの生活を支えている大切なピースだが、一般社会ではその理解は低く、軽視されがち。その認知を少しでも上げようということで企画されたもので... -
コラム・論説
揺れて不安定な世界、正直ものこそ得が取れる時代へ あり得ないQCDが武器になる
一時期よりは減ったが、今もインバウンドで海外からの観光客が続々と日本を訪れている。「人のふり見て我がふり直せ」ではないが、彼らの目線でものを見ると多くの気づきがある。例えばYouTubeで海外からの観光客が日本の食べ物や文化風習、ルールなどに戸... -
コラム・論説
【灯台特別編】2026年の成長のためのキーワード安心・安全・安易(簡易)・安定+安価日本のFA・製造業の底力を信じよう
2026年が幕を開けた。 FA業界の市況は決して万全とは言えないが、回復基調にあるのは確か。日中・米中関係など地政学リスクは依然としてくすぶっているが、人手不足に対する世界的な自動化需要は日本のFA・製造業界にとっても追い風。これをどう獲得し、成... -
コラム・論説
数字で追う日本の製造業の現在地2026 昨年に引き続き 働き手は減少も、商売は好調
日本の製造業はどれくらいの規模で、成長しているのかどうなのか。「数字で見る日本の製造業の現在地」として、2026年初の日本の製造業人口と企業数、売上金額など日本の製造業の規模を示す基本データとその全体傾向をまとめた。 日本の製造業で働く人の数... -
コラム・論説
【灯台 番外編】2025年のFA業界を振り返る 長かった市場混乱も収束 次の展開へ多くの芽生え 活発だったM&A 新製品も多数登場
2025年のオートメーション新聞も12月24日の今号が最終号。本年もお読みいただき、誠にありがとうございました。今回はコラム「灯台」の番外編として、この1年の主なトレンドを振り返りる。 2025年のFA業界の景況感は、決して悪くはなかった。コロナ禍の混... -
コラム・論説
働いて働いて働いて、支え合い支え合い支え合う 共創と調和の時代の働き方
2025年の流行語大賞に、高市早苗首相の発言に基づいた「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が選ばれた。 労働や仕事、働くことを前向きに捉えた言葉にフォーカスが当たったのは久しぶりだ。1980年代には「24時間働けますか」という極端... -
コラム・論説
アイデアを活かすことは金を産み、人を生かし、仲間を作る
先日Xで「『それでどれだけの効果があるの?』と言われてアイデアが潰されてきた場面を嫌になる程見てきた。日本経済が停滞した原因はこれに尽きる」と言う投稿があった。完全に同意だ。アイデアを潰して新たなビジネスチャンスを逃し、人からやる気や意欲... -
コラム・論説
目は口ほどにものをいう
「目は口ほどにものを言う」言葉で表現するよりも目つきや眼差しで人の感情や本心が伝わるという意味のことわざだが、「あぁー、なるほど。まさにこういうことを言うんだな」と実感することが多い。例えば最近就任した高市早苗総理大臣。いつも目にやる気... -
コラム・論説
「下手なやつ」30年で低評価を覆した日本サッカーを見習おう 常に挑戦者たれ
先日、サッカー日本代表が、長い日本サッカーの歴史のなかで初めてブラジル代表に勝利した。「マイアミの奇跡」と呼ばれた1996年のアトランタオリンピックでの勝利から約30年、ついに悲願達成だ。とは言え、これはあくまで親善試合。しかも日本のホーム。... -
コラム・論説
油断大敵 現状を見誤るな
「いつまでも あると思うな 親と金」ということわざがある。親は自分より早く亡くなるのだから孝行せよ、お金も使えばなくなるものなのだから倹約に努めよという意味であり、その本質は「常に自分の身の回りには注意して、平和ボケするなよ」という注意... -
コラム・論説
覚悟を決めろ 私たちの手で新しい日本の製造業を作るのだ
今から12、3年前に友人に誘われてバンジージャンプをした。2階のベランダから下を見ることですら恐怖を感じる私が、よくも50mの高さから飛んだものだ。なぜ飛べたのかは未だに分からない。その時の勢いだったのだろう。 記憶がところどころ飛んでいるが、... -
コラム・論説
”誰でもできる”技術を磨こう バリアをなくして人手を増やす
先日、あるスターバックスカフェに行ったところ、注文に対応してくれた店員さんが聾唖の方だった。専用のシートによる指差しのコミュニケーションで注文し、いつもとまったく変わらない形でスムーズに商品を受け取ることができた。これまで何百回もスター... -
コラム・論説
自律化の時代に向け私たちは「自立」しよう 自分の行動に責任を持つ
ドイツのオートメーションメーカーのフエスト(FESTO)が100周年を迎え、その記念式典に参加した。100年前の1925年といえば、日本では大正14年。第一次世界大戦終結後、第1回の普通選挙が行われ、大正デモクラシーが花開く一方、ヨーロッパではファシズム... -
コラム・論説
自社は「良い会社」だろうか? 採用できる中小製造業になるために
先日、岐阜県美濃加茂市の制御盤メーカーのフジイさんにお邪魔した。同社は1997年の創業で、もともとケーブル加工からスタートし、制御盤の製造に事業を広げ、昨今の旺盛な盤需要を受けて事業は順調の様子。従業員数は現在47人で、平均年齢は39歳と若く、... -
コラム・論説
前向きな人と企業が集まる展示会こそ、業界を明るく、元気にする起爆剤だ
今年に入って初めての海外出張として、6月に台湾に行った。最後に台湾を訪れたのは10年以上も前だったので、どれだけ変わっているのかととても楽しみだった。結果、わずか数日の滞在で、しかも10年以上も前のことを細かく覚えているはずもなく、過去との比...
