灯台– tag –
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コラム・論説
サクラサカス いくつもの困難を乗り越えてきた企業は強いのだ
3月になり、寒さもやわらいできて春の訪れを感じる季節になった。いまだFA市場は本格回復とは言い難い状況が続いているが、環境は良くなる方へ向かっていることは間違いない。 思えば、この数年のFA市場は激しい乱高下に悩まされた。コロナ禍で従来通りの... -
コラム・論説
「だろう」+「かもしれない」人の想像力こそ最大の攻撃であり防御である
運転免許を取得する際、教習所の指導員から「かもしれない運転」を心がけなさいと何度も言われた。公道では何が起きるか分からないから、常にトラブルやらなんやらが発生することを想定し、回避できるようにしておけ。当時は口うるさいと思ったりしたが、... -
コラム・論説
「作り手がいて、売り手の力次第で売り上げは変わる」製造と販売の理想の関係
江頭2:50さんと聞くと、テンション高く暴れ回る過激な芸人だと眉をひそめる人は今もいるかもしれないが、素の人柄は穏やかで優しい常識人であり、テレビで見せる破天荒な姿とのギャップも相まって、いまも一部で熱狂的な人気を博している。そんな江頭さん... -
コラム・論説
中庸に徹し、中庸で稼ぐ 日本の製造業に必要なのは「したたかさ」だ
自動車メーカーの統合協議や大手電機メーカーの組織の大変革、工作機械メーカーのM&A交渉など、日本の製造業界は今日も賑やかだ。さらに激しくなる競争のなか、勝ち筋を掴む、または生き残りのために活路を求めるのは当然のことで、何もせず停滞するよ... -
コラム・論説
機械が止まるとすぐに直せない時代 予兆を放置せず、早めの対応を心がけよう
先日、リビングのエアコンが故障した。我が家の暖房を一手に担っていたため、修理して復活するまでの数日間は苦行だった。いち早く熱い風呂に入り、何重にも重ねた布団にもぐり、ひたすら耐える。「なぜこのタイミングで壊れるんだ」とエアコンを恨めしい... -
コラム・論説
Are you ready?個に求められるものが多い時代を生きる覚悟はできているか
いまは「個が強い時代」と言われる。個を出してもいい、個が尊重されるべきだという認識が世間に広まり、皆が自分なりのライフスタイルを追い求められる環境が整ってきているのはとても良い傾向だが、喜んでばかりいられるだろうか。個が強い時代が進むと... -
コラム・論説
仕事・労働は「求道」ではない。楽しんだもの勝ちだ
今号からオプテックス・エフエーの湯口社長によるコラム連載「We love Automation!」が始まった。多忙のなかリソースを割いていただき、大変ありがたい限りだ。コラムでは、連載名の「We love Automation!」の通り、同社の技術や製品、サービスの宣伝とい... -
コラム・論説
2025年も日本の製造業の力を信じ、業界の地位向上に尽力する
2025年の弊社は「日本の製造業界の力を信じ、FA製造業界の地位を引き上げ、もっと皆様のお役に立っていくこと」を目標とする。ひねりがない、ありきたりな言葉で恐縮だが、当たり前のことを、愚直に、飾らずやっていく。それだけだけだが、今こそそれが必... -
コラム・論説
IIFESまであと1年 来場者目線で楽しませる工夫を
先日、セミコン・ジャパンが東京ビッグサイトで行われ、盛況裡のうちに閉幕した。現在、半導体市場は回復途上にあるが、新工場や国産化などの話題性もあって業界内外から多くの人が来場したようだ。一方で、実機展示がないブースが多く、来場者が肩透かし... -
コラム・論説
当事者意識を持ってるか?時代に流されるのではなく、流れに乗れ
コロナ禍の時、世界中で外出禁止令などが出て日常生活が一変し、歴史的な時代の転換期になると思っていた。しかしいざ収まってみると、案外とそれ以前の生活に戻っていたりする。リモートワークやオンラインの打ち合わせ等が定着したくらいで、それ以外に... -
コラム・論説
必要なのは地に足着いた効率化 課題発見力こそDX時代の必須スキル
先日、オムロン草津工場の見学をさせてもらった。草津工場はPLCやサーボドライバなど主にコントロール機器を製造している工場で、現場のいたるところでデータを元にしたカイゼンと自動化を進めていた。自動機が並んでロボットが何十台も高速で動いている無... -
コラム・論説
逆風吹き荒れるメディア業界 自ら見つめ直して謙虚になれ
ここ最近の選挙や政治の大きな動きによって、テレビや新聞などオールドメディアに対する世間の風当たりがどんどん強くなっている。逆風を起こす原因を作った大手の新聞やテレビ局は、なぜ自分たちが叩かれるのかあまり理解していないようだが、そう言って... -
コラム・論説
変わる市場と変わる会社、働く人はどうする? 覚悟を決めろ
いま日本は大きな転換期を迎えている。と言っても、コロナ禍の際も同じようなことを言っていたので説得力に乏しいが、変化点が到来していることは間違いない。国内外で政治に大きな動きがあり、状況の流動性は増した。どう動いていくかは未知数とは言え、... -
コラム・論説
DXのスタートは現場の頑張りに報いる仕組みづくりから デジタルツールで非効率をなくす
先日、ある業務ツールを解約した。会社のデータ基盤として重要であり、うまく使えば便利だということ、導入実績が多く、便利に活用してDXにつなげている企業がたくさんあるということは知っている。しかし数年使ってみたが、ウチには合わなかった。という... -
FA業界・企業トピックス
製造業の変革の指針となる先進的な工場「ライトハウス」2024年は19工場、持続可能性版にも3工場が認定 世界で172工場に広がる
世界経済フォーラムは、製造業の変革を推進するための指針となる先進的な工場「lighthouse(ライトハウス、灯台)」について、2024年は新たに22工場を選出した。19工場が第4次産業革命(4IR)のライトハウス(E2E含む)として、3工場が環境影響を低減する... -
コラム・論説
今年もライトハウスに日本の姿なし 日本の製造業ここにありを示せ
世界経済フォーラムから2024年のライトハウス(lighthouse)が発表された。22工場が選出され、地域別では中国が最も多い13工場、ヨーロッパが5工場、ASEANが2工場、インドが1工場、メキシコが1工場だった。日本の工場はなかった。ライトハウスになりたいと... -
コラム・論説
協業、共創を促進して競争力を強化 若いうちから業界内外で人脈をつくる
先日、FA企業の広報マーケティング担当者を招待し、交流会を開催した。23社39名もの人に参加してもらえ、交流も活発に行われて、自画自賛ではあるが成功したと思う。普段は競合同士の企業であっても職種は同じ広報マーケティングであることから、情報管理... -
コラム・論説
売れる場所を探す前に、売りたくなる/買いたくなる製品を作れ
「新しい商品を作った。どこに売ったらいいか教えてくれ」「⚪︎⚪︎が流行していると聞いた。ウチでも作ろうと思うが、売り方を考えてくれ」時折そんな相談に乗ることがある。そんな簡単にものが売れたら苦労はしないよと思いつつ話をするのだが、たまに相... -
コラム・論説
ビジネスは戦争から競技へ 殴り合いから競い合いへ 新たなスタイルに進化
ビジネスはよく戦争に喩えられる。物流を表すロジスティクスはもともと兵站の意味だし、マーケティングではターゲット、ストラテジーなど軍事用語が飛び交う。戦争における目標地点を制圧することと、ビジネスにおけるお客様またはマーケットという標的を... -
コラム・論説
設備投資で顧客の信用も買う。充実した設備は優れた技術力のあかし
「百聞は一見にしかず」。目で見て得られる情報量は、耳で聞いた時の何倍、何十倍にもなる。相手に何かを伝えるためは分かりやすさが大事であり、目に見えるリアルなものや数字が効果的というのも当たり前の話だ。 先日ある電線加工メーカーに行ってきた。...
