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「国際規格」の検索結果300件

  • 2016年4月27日

オプテックス ビルオートメーション市場参入 第1弾「在室検知センサ」

オプテックスは14日、ビルオートメーション(BA)市場への参入を発表した。 第一弾として発売する人の存在を検知する「在室検知センサ」は、照明や空調システムとの連動で、照度や温度管理による室内環境の快適化・生産性の向上や省エネルギー化を実現する。 BA […]

  • 2016年2月10日

国内の設備投資 総額400億円の案件も 意欲旺盛な食品関連

「グローバル競争に向けて海外での現地生産を強化する」「新興国の人件費の高騰により国内に生産拠点を戻す」など、日系企業の工場動向について、さまざまな情報が飛び交っている。国内の工場立地数は減少傾向にあるが、本当のところはどうなのだろうか? 各社の動向を […]

  • 2016年2月10日

シーメンス SIMATIC IPC 卓越のグローバルサポート

シーメンスは、20年以上培った産業用PC(IPC)の堅牢性、革新性、耐久性で非常に高い信頼を獲得している。特にグローバルサポートは他社の追随をゆるさず、世界200カ国以上でサポートを実施。世界共通型番やグローバル調達など、海外拠点を持つ日系企業はもち […]

  • 2016年2月10日

資生堂 大阪に新物流拠点 ロボット活用 高効率生産

資生堂は、400億円を投資してグローバルサプライチェーン拠点を大阪府茨木市に新設することを発表した。現工場の1.5倍の生産能力を持つ新大阪工場の建設に加え、国内外向けの物流機能を持つ「関西統合センター」を新設する。2018年度に着工し、20年度から稼 […]

  • 2016年1月13日

一般社団法人日本電気制御機器工業会 『「第4次産業革命」に期待大』 曽禰寛純会長

2016年(平成28年)の新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 さて、昨年の経済情勢を顧みますと、全体ではやや停滞感が感じられるものの、各種指標では改善が見られた一年であったと思われます。政府の経済政策や円安・株高を強みに輸出関連の出荷高が […]

  • 2015年12月2日

2015国際ロボット展 過去最大規模で開催

12月2日から5日の4日間、「2015国際ロボット展」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が東京ビッグサイトで開催された。21回目となる今回は、446社・団体、1882小間で過去最大規模になった。 今回は「RT ロボットと共に作る未来」をテー […]

  • 2015年10月7日

「制御盤・配電盤ナビ」発刊のお知らせ

このたびオートメ新聞は、オートメーション新聞別冊として「制御盤と配電盤ナビ Vol.1」を発刊いたしました。 制御盤・配電盤を取り巻く環境とそこに横たわる課題、その解決策を紹介し、次の時代のものづくりに役立つ内容となっています。 今回のテーマは「特集 […]

  • 2015年9月1日

プッシュインテクノロジー -次世代の接続方式(下)-

欧州式スプリング端子台の中で近年注目を集め、各業界、各企業で採用が急増している「プッシュイン式接続方式」は、当初DINレール式端子台として開発されたが、国際規格整合、省工数、省スペース、メンテナンスフリーといったメリットから、他の製品群にもこの接続方 […]

  • 2015年8月26日

プッシュインテクノロジー -次世代の接続方式(中)-

プッシュインテクノロジーの誕生 IEC規格に準拠したスプリング式端子台を採用する際のメリットは、省スペース、省工数、国際規格整合などが挙げられる。 まず省スペースだが、例えば一般的な20Aクラスの丸圧着端子台と、欧州式スプリング端子台を比べると、端子 […]

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