資生堂 大阪に新物流拠点 ロボット活用 高効率生産

2016年2月10日

資生堂は、400億円を投資してグローバルサプライチェーン拠点を大阪府茨木市に新設することを発表した。現工場の1.5倍の生産能力を持つ新大阪工場の建設に加え、国内外向けの物流機能を持つ「関西統合センター」を新設する。2018年度に着工し、20年度から稼働する予定となっている。 新大阪工場は、現工場の1.5倍の生産能力を持ち、中・高価格帯の中心ブランドを生産する。経口薬製造で採用されている基準と同等の国際規格ISO22716に準拠し、厳しい製造・品質管理(組織編成から、設備、衛生、人材、原料・梱包資材、廃棄などに至るまで)を徹底。また、ロボットと人が協働しながら高効率な生産技術を創造する「未来を創…