- 2016年11月16日
InterBEE2016 第52回国際放送機器展 11月16日(水)〜18日(金)幕張メッセで開催
WHAT WILL YOU DO NEXT? 新しいメディアの可能性を世界に伝えよう。 【最新の放送機器を紹介】 音と映像と通信のプロフェッショナルメディア総合展「Inter BEE 2016(第52回国際放送機器展)」(主催=電子情報 […]
WHAT WILL YOU DO NEXT? 新しいメディアの可能性を世界に伝えよう。 【最新の放送機器を紹介】 音と映像と通信のプロフェッショナルメディア総合展「Inter BEE 2016(第52回国際放送機器展)」(主催=電子情報 […]
サンミューロンは、Inter BEE 2016に、照光式押しボタンスイッチ、LED表示灯の専業メーカーとして、放送・通信関連機器に最適な各種操作用スイッチ・表示灯を出展する。ブース番号は6ホール6411。 主な出展製品は、表面実装対応の照光式押しボタ […]
産業用(FA)コンピュータやPLCが新たな用途として注目されている。インダストリー4.0(I4.0)やインダストリアル・インターネットといったIoTの流れの中で、エッジコンピューティングやクラウドコンピューティングの一端を担う、ネットワークハブやゲー […]
2020年のGDP600兆円実現のためには、製造業を含めた日本全体の生産性向上が欠かせない。2016年度第2次補正予算案において、各省庁は生産性向上のために多額の予算を計上。経済産業省、総務省、国土交通省、文部科学省といった主要各省庁の合計で1380 […]
端子台やコネクタ・ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、ⅠoTなどの言葉で代表される「つなげる・つながる」部分を支える部品として注目が集まっている。工場、ビル、インフラ設備をはじめとした配線接続機器の関連市場は、分野によるばらつきはあるも […]
■インフラ整備へ投資継続 IoT関連需要の拡大に期待 ボックス・ラック・キャビネットの需要でこのところ目立つのが、IT機器、インターネット、LAN、CATVなどに用いられる通信機器を収納するためのシステムラックがデータセンター・サーバルームなどで大量 […]
PTCジャパン(東京都新宿区、桑原宏昭代表取締役社長)は、米PTCが6月に開催したIoTイベント「LIveWorx2016」が過去最高の4500人が来場し、ストリーミング放送でも40カ国、4100人が参加したと発表した。 同イベントは、4日間にわたり […]
24時間連続して安定稼働し、長期間の保守と製品供給を大きな特徴とする産業用(FA)コンピュータ/コントローラや、生産設備の制御を行うPLC(プログラマブルコントローラ)の評価が上昇している。特にIoTやIIoTなど、生産現場の情報と販売や使用者の情報 […]
最近は市場のグローバル化もあり、スプリング式に代表される欧州式端子台の採用・使用分野が自動車、工作機械、半導体製造装置、食品機械、船舶、信号、電力など、広がってきている。従来、国内向けと輸出向けで端子台を使い分けることが多かったが、国際標準化の流れも […]
ディップスイッチの市場が堅調な動きを見せている。デジタル機器の増加が背景にある。ただ、販売競争は激しくなっており、単価は下がり気味で、ディップスイッチメーカー各社は量産効果で売り上げを確保している。機器の小型・薄型化が進む中でディップスイッチの形状も […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2015年11月の産業用電子機器の受注統計を公開した。FAや監視、検査、計測などを含む業務用映像装置は、前年同月比5.8%減の211億7100万円となった。 内外需の内訳は、内需が68億8000万円(同3.3%減 […]
本多通信工業(佐谷紳一郎社長)は、GI-POF(次世代高速プラスチックファイバー)で10Gbpsの高速伝送を実現できるコネクタとケーブルのコンセプトモデルを開発した。来年1月からサンプル提供を開始し、2020年度に年間10億円の売り上げを計画している […]
キャビネット・ボックス・ラックは、制御盤、配電盤、分電盤をはじめ、データセンタやコンピュータシステム、放送設備などでコンピュータ機器を収納する役割を果たしている。また、社会インフラ分野でPV(太陽光発電)システムや風力発電などの接続箱として、数年大き […]
本多通信工業は、SCF2015に技術開発中の高精細画像の伝送が可能な次世代高速伝送モジュールと長期信頼性と堅牢(けんろう)性に優れた産業用コネクタを出展する(西4ホール小間番号『S4-32』)。 8K放送の実用化をはじめとする超高画質時代の到来が間近 […]
FA(産業用)コンピュータは、HMI端末機器として設備・装置の制御から、産業機器への組み込み用途までさまざまな分野で使用されている。連続して稼働できるという特徴は、工場などに加え、非製造分野の下水道設備や変電設備、風力や太陽光発電などの公共設備の監視 […]
ボックス・キャビネット・ラックの市場が拡大している。旺盛な設備投資を背景に工場などの制御盤向けが好調であることに加え、ビルや公共施設、社会インフラ設備全般で新設やリニューアルが活発化している。また、情報化に対応してデータセンター向けも堅調で、PV(太 […]
2.無線ネットワーク(wireless network)産業 (1)無線ネットワーク市場動向 2013年の国内ネットワーク市場は約1.6兆円で、無線ネットワーク関連は約800億円となっており、まだ6%であるが、イーサネットスイッチと共に最近の伸びは他 […]
JEITA(電子情報技術産業協会)は、2015年2月の産業用電子機器の受注統計を発表した。放送機器や固定・移動通信など無線通信機器は、受注計で前年同月比29・7%増の1295億2100万円。監視や検査、計測などの映像システム、カメラを含む業務用映像装 […]
IoT、M2M、組み込みシステムなど話題のIT関連機器・システム・ソフトウェアなどが一堂に集まる日本最大のIT展「Japan IT Week 春」が、13(水)~15日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東、西ホール)で開催された。主催はリードエグ […]
宇宙に電線は張り巡らされてはいない。宇宙創成といわれている”ビッグバン”以来「波動と粒子の二重性」を有している「物質/エネルギー」が生まれ、自然界の4つの力(重力、電磁気力、原子核の弱い力、原子核の強い力)によって無線で制御されていると言われている。 […]