2016年度第2次補正予算 生産性向上に1380億円超 ロボットSI育成に14億円

2016年8月31日

2020年のGDP600兆円実現のためには、製造業を含めた日本全体の生産性向上が欠かせない。2016年度第2次補正予算案において、各省庁は生産性向上のために多額の予算を計上。経済産業省、総務省、国土交通省、文部科学省といった主要各省庁の合計で1380億円以上を計上し、さまざまな取り組みを行っていく。 経済産業省は、平成28年度第2次補正予算案に対し5880億円を計上。このうち生産性向上に向けては267億円となった。 内訳は、人工知能に関する国内外の叡智を集めた産学官一帯の研究拠点の構築に195億円、宇宙産業の国際競争力強化のための地球観測衛星の開発・打ち上げに23億円、研究開発型ベンチャーのイ…