ボックス・キャビネット・ラック 旺盛な設備投資背景に市場拡大 データセンター向けやエネルギー関連も

2015年8月19日

ボックス・キャビネット・ラックの市場が拡大している。旺盛な設備投資を背景に工場などの制御盤向けが好調であることに加え、ビルや公共施設、社会インフラ設備全般で新設やリニューアルが活発化している。また、情報化に対応してデータセンター向けも堅調で、PV(太陽光発電)システムやHEMS・BEMSといったエネルギー関連もプラスとなっている。耐震性、ノイズ、熱、セキュリティといった面での技術対応も日進月歩で改良され信頼性向上につながっている。市場のグローバル化が進む中で国際標準化への対応も取り組まれつつある。 ■多岐にわたる使用分野 ボックス・キャビネット・ラックは、配電機器、制御機器などを収納するもので…