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「安川電機」の検索結果827件

  • 2012年4月25日

安川電機役員人事

安川電機は、取締役会を中心としたガバナンス体制強化と執行役員制を導入するが、6月19日付で新役員人事を行う。 新役員体制は次の通り。 ▽代表取締役会長利島康司▽代表取締役社長・人づくり担当/営業統括本部長津田純嗣▽代表取締役専務執行役員・環境保護担当 […]

  • 2012年4月25日

2012年3月期連結安川、純利益22%増

安川電機の2012年3月期連結決算は、売上高が3071億1100万円(前年度比3・5%増)、営業利益148億1800万円(同15・1%増)、経常利益156億2600万円(同16・4%増)、純利益84億3200万円(同22・2%増)と増収増益となった。 […]

  • 2012年4月18日

サーボモータ各社の主力製品 安川電機「E-V(シグマ・ファイブ)シリーズ 幅広い品ぞろえ誇る マシン制御を自在に実現

安川電機は、ACサーボドライブシステムの拡販をグローバル市場で強めている。特に、中国では瀋陽に第2工場を建設中で、旺盛な中国での需要に対応する。 機種は一歩先を行く機能を実現した最新機種「∑―V(シグマ・ファイブ)シリーズ」を中心に、リニアサーボドラ […]

  • 2012年4月4日

中国で産業用ロボットのレンタル事業開始 オリックス・レンテックと提携上海にショールームも開設

安川電機は、オリックス・レンテック(横浜市、太田敏晶社長)と提携し、中国で産業用ロボットのレンタル事業を開始した。また両社は、上海市にショールーム「ヤスカワ・オリックス・ロボット・テクニカルセンター」も開設した。 中国は世界の工場として、世界各国から […]

  • 2012年3月21日

機構改革/人事

日立産機システム (4月1日付) ▽取締役社長(常務取締役・ソリューション・サービス統括本部長兼エンジニアリング事業推進本部長兼経営サポート本部長兼グループ経営企画室長兼業務プロセス改革センタ長兼コンプライアンス推進本部長)青木優和▽常務・事業統括本 […]

  • 2012年3月14日

太陽光発電用パワコン安川が住宅用途向け

安川電機は、住宅用途向けの太陽光発電用パワーコンディショナ200V単相4・5kW/5・8kW(屋内用)=写真=の販売を、4月21日から開始する。2012年度2万台の販売を計画。 同社は10年から太陽光発電用パワーコンディショナとして、産業用10kWク […]

  • 2012年2月22日

安川がロボット新工場本社事業所内に建設来夏稼働

安川電機はロボット事業の生産性向上と競争力強化に向けて、ロボットの新工場(第2工場)を本社事業所(北九州市八幡西区)内に建設する。 新工場は3階建て、延べ床面積約1万7000平方メートルの規模で、2013年夏稼働の予定。 同社は国内のロボットの生産拠 […]

  • 2012年1月25日

電気駆動用途に対応 新たなモータドライブシステム安川電機が開発

安川電機は、電気自動車をはじめ、様々な電気駆動の用途に対応できる新たなモータドライブシステム「QMET―II(クメット・ツー)」を開発した。 QMET―IIは、独自の電子式巻線切替技術と高効率制御技術により、電気自動車やハイブリッド車などの電動車両に […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み 血の通ったサービル提供 サンワテクノス

第7次中期計画「STEP1000」の2年目の2012年3月期は、第4Qの頑張りで今期目標に近づけ、来期は最終計画の売上高1000億円、経常利益35億円を目指していく。 営業面では成長市場である、ロボット、医療・介護、環境分野を中心に深掘りをしていく。 […]

  • 2012年1月11日

インドでの経営強化 ロボットとモーション事業統合 4月に新会社設立 

安川電機は、インドでのグループ経営の強化を図るため、モーションコントロール製品の製造・販売会社である「ヤスカワ・エレクトリック・インド」と、ロボット販売会社である「ヤスカワ・ロボット・インド」の2つの子会社を、今年4月に統合し、社名を「ヤスカワ・イン […]

  • 2012年1月11日

プログラムレス通信を実現 表示器とロボット接続 デジタルがドライバ

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、TEL06―6613―1101、安村義彦社長)は、安川電機製ロボットコントローラ用通信ドライバと、専用画面データの無償提供を開始した。これにより、同社の表示器「GP3000シリーズ」と、安川電機のロボットコ […]

  • 2012年1月11日

生産性向上に貢献 塗装用ロボット 安川が2機種追加

安川電機は、塗装用ロボット「MOTOMAN―EPX2050」「MOTOMAN―EPX2750」を、昨年12月21日から発売した。価格はオープン。年間で2050が300台、2750が200台の販売を見込む。 新製品は、ロボットアーム上に塗料切り替え機器 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 中国での生産能力拡大 安川電機

2012年3月期の当事業部の売り上げは現在のところ、前期実績(1564億円)を上回るのは非常に厳しいと見ている。上期はサーボモータが東日本大震災に伴う需要増などで前年同期比10%増と堅調に拡大した。しかしその後、中国の金融引き締めや欧州の経済不況など […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 顧客に最適なインターフェイス提供 デジタル

昨年は予想もしない天災が起こり、通常であれば事業のストーリーが立てにくい状況に陥るところだったが、リーマンショック時の経験を生かし、製品供給などほぼ問題なく対応できた。しかし、当初計画していた増設が延期になるなど、痛手は大きかった。このように厳しい一 […]

  • 2011年12月14日

制御機器ショールーム復活 新設や展示内容リニューアル

制御機器各社はバブル崩壊以降、相次いでショールームを閉鎖したが、その効能が最近見直され復活してきた。安川電機、IDEC、三菱電機、オムロン、デジタル、オリエンタルモーターは新設や展示内容をリニューアルして、本社スペースを展示に利用したり、生産現場の見 […]

  • 2011年12月7日

日本の制御技術の評価

第6回日中省エネルギー・環境総合フォーラムが開かれ、枝野経済産業大臣と張平中国国家発展改革委員会主任との間で省エネルギーおよび再生可能エネルギーの利用協力に関する覚書を締結するなど、51件の協力案件で合意した。 過去の第1回が5件、第2回10件、第3 […]

  • 2011年11月30日

中人規模産業向け太陽光発電用のパワーコンディショナ安川が販売開始

安川電機は、太陽光発電用パワーコンディショナとして、中大規模産業用途向けに400V3相100kWの「Enewell―SOL」=写真=を販売開始した。価格は1500万円で、2012年度250台の販売を計画。 同社は昨年、「創エネルギー」分野の第一弾とし […]

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