中国で産業用ロボットのレンタル事業開始 オリックス・レンテックと提携上海にショールームも開設

2012年4月4日

安川電機は、オリックス・レンテック(横浜市、太田敏晶社長)と提携し、中国で産業用ロボットのレンタル事業を開始した。また両社は、上海市にショールーム「ヤスカワ・オリックス・ロボット・テクニカルセンター」も開設した。 中国は世界の工場として、世界各国からメーカーが進出しているが、このところ人件費の高騰や人手不足、作業レベルの高度化などで、中国でも生産ラインの自動化を推進する取り組みが急速に進展、産業用ロボットの需要も急ピッチで高まっている。 両社はこのような背景の中、安川の産業用ロボット技術と、オリックスが有する金融機能および物件管理ノウハウとの協業により、広大な中国市場において事業展開を図ること…