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「売上高」の検索結果1180件

  • 2024年4月25日

2022年の全産業売上高1813兆円に 前年比124兆円増 総務省と経産省、経済構造実態調査1次集計結果を公表

製造業は453兆円 卸売、小売業は508兆円 総務省と経済産業省は、製造業を含む全産業の実態について調査した「2023年経済構造実態調査」の一次集計結果を公表した。2022年の全産業の売上高は1813兆円、うち製造業は453兆円となった。 経済構造実 […]

  • 2024年4月24日

ドイツ企業は日本市場をどう評価しているか?ドイツ商工会議所「日本におけるドイツビジネス2024」

ドイツは世界のFA・製造業の中心国であり、インダストリー4.0をはじめ、多くの製造業のトレンドを作り、主導してきた。日本のFA業界とってはライバルであり、追うべき背中である一方、重要なパートナーでもある。事実、多くのドイツ企業が日本市場に進出し、いま […]

  • 2024年4月24日

【オートメーション新聞No.363】経済構造実態調査結果/ドイツ企業は日本をどう見ているか/FAトップインタビュー・シーメンス/サーボモータ特集/PC コントローラ特集 など(2024年4月24日)

オートメーション新聞2024年4月24日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・総務省、経産省、経済構造実態調査一次集計結果公表。2022年全産業の売上高1813兆円、前年比124兆円増。製造業は454 兆円。卸売、小売業508兆円 […]

  • 2024年4月15日

東京応化工業、韓国にフォトレジストの新工場を建設

東京応化工業の韓国子会社のTOK尖端材料は、韓国京畿道平澤市に新工場を建設する。同社は韓国におけるフォトレジストの研究開発・製造・販売拠点として2012年に設立。現在では連結売上高における韓国向け売上高の割合は約13%を占める。新工場で自動化、省人化 […]

  • 2024年4月12日

三菱電機モビリティ、事業活動を開始 元・三菱電機の自動車機器部門の自動車機器部門

三菱電機モビリティは、4月1日から事業活動を開始した。同社は三菱電機 自動車機器部門を分社化し、三菱電機グループの自動車機器事業を担う事業会社。電動化や先進運転支援システム、搬送モビリティサービス、パワートレイン、車両制御、情報系などのハードウェア・ […]

  • 2024年4月10日

【オートメーション新聞No.361】AGV、自動倉庫など対象に。中小企業省力化投資補助金の詳細公表/三菱、配電用変圧器事業を日立産機に譲渡/ジャンボびっくり見本市特集など(2024年4月10日)

オートメーション新聞2024年4月10日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・中小企業省力化投資補助金の詳細公表、補助金の枠組み 拡販チャンスに。省力化機器導入を支援、・AGV、AMR、自動倉庫、仕分け機も対象・安川電機、2024 […]

  • 2024年3月10日

デジタル時代の商社の変革 RYODEN、商社から事業創出会社への進化 ソリューションの自社開発・販売を強化

ソリューションの自社開発・販売を強化 日本の商流は複雑と言われ、商社・販売代理店が批判の槍玉に上がることに立たされることもある。その一方で流通を支えるクッション役として長年にわたって金融や物流、調達等を支え、優れた技術を発掘して広め、製造業を発展させ […]

  • 2024年3月9日

日本食研、タイにブレンド調味料の新工場を建設

日本食研ホールディングスは、タイにブレンド調味料製造工場の建設を開始した。同工場は海外現地法人であるタイ日本食研の本社工場で、日本国外における6か所目の工場。タイでの需要増加への対応と東南アジア全域への製品供給を目的として、投資総額28億円で2025 […]

  • 2024年3月6日

オプテックスG、23年12月期増収減益 FA事業が苦戦

オプテックスグループの2023年12月期連結決算は、売上高が前期比2・8%増の563億7200万円、営業利益が同6・4%減の58億9900万円、経常利益が同11・1%減の62億5800万円、当期純利益が同3・0%減の46億800万円と増収減益となった […]

  • 2024年2月29日

オプテックスG、23年12月期増収減益 FA事業が苦戦

オプテックスグループの2023年12月期連結決算は、売上高が前期比2・8%増の563億7200万円、営業利益が同6・4%減の58億9900万円、経常利益が同11・1%減の62億5800万円、当期純利益が同3・0%減の46億800万円と増収減益となった […]

  • 2024年2月25日

東洋電機、東洋電機ファシリティーサービスと東洋板金製造の連結子会社2社を吸収合併

東洋電機は、同社を存続会社として、連結子会社である東洋電機ファシリティーサービスと東洋板金製造を吸収合併する。合併期日は4月1日。東洋電機ファシリティーサービスは監視制御装置、配電盤、変圧器、センサ、表示器の製造・販売を事業とし、2002年4月設立で […]

  • 2024年2月23日

【FAトップインタビュー】カナデン、部門間連携による複合販売を強化

2023年度は売上・利益ともに順調に推移 ーー2023年度の見通しは? 海外経済の減速懸念や、半導体分野を中心とした在庫調整など、不確定要素が多いものの、FAシステムにおける部材不足の改善や、情通・デバイスにおける産業機械、家庭用電気機器向け半導体・ […]

  • 2024年2月8日

【各社トップが語る2024】高木商会「プロアクティブ営業の定着」代表取締役社長 中山 広幸

2024年3月期の業績は、売上高が前年度比89%の280億円、営業利益、経常利益とも同70%の達成に向けて邁進している。 電力業界向けが209%、鉄道交通向けが137%と堅調であったのに対し、PCB関連や事務機関連向けが特に厳しかった。また、製品では […]

  • 2024年2月6日

【各社トップが語る2024】立花エレテック「製造現場に寄り添う技術商社」執行役員 FAシステム事業本部長 南本 隆吏

昨年当社は、一部製品の供給が滞る中、お客さまにも協力いただきながら需要動向の把握に努め、仕入先からの支援を得て供給責任を果たした結果、念願の2000億円企業となりました。これもひとえにお客さま、仕入れ先さまのご支援のお陰と感謝申し上げる。 2024年 […]

  • 2024年2月5日

【各社トップが語る2024】サンワテクノス「SNS2024完遂へ総力」代表取締役社長 松尾 晶広

2024年3月期第2四半期の業績は、売上高、各段階の利益とも上期としては過去最高となっている。ただ、通期では減収減益が予想される。受注高が2022年1Qをピークに減少し始めており、受注残もピーク時の2022年3Qから約25%減少している。 2030年 […]

  • 2024年1月25日

日本発条、メキシコでモーターコア生産専用の新工場

日本発条は、メキシコのニッパツメキシコでのモーターコア(モーターの鉄芯)の生産能力を増強するため、新工場を建設する。既に取得している現工場の隣接地にモーターコア生産の専用工場棟を建設する計画。専用工場とすることで効率的なレイアウトを実現して生産性を向 […]

  • 2024年1月24日

【FAトップインタビュー】ジックSICK 製品力と技術開発力、企業文化の再構築で成長継続 1+1を3や4に

ジック(SICK)は、ドイツ・フライブルグ近郊のヴァルトキルヒに本拠を構え、グローバル売上高は2022年度で3500億円(約22億ユーロ)を超えるセンサのトップメーカー。屋内外で使える幅広いラインナップを持ち、FAをはじめ、PAや物流、交通・運輸など […]

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