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日立、ABBと合弁会社、送配電事業 売上高は1兆円

日立製作所は、2018年12月17日に締結したスイス・ABB社からの電力の送配電や制御を行うパワーグリッド事業の買収を約7400億円で行い、7月1日付けで「日立ABBパワーグリッド」(本社=スイス・チューリッヒ)として営業を開始した。 日立ABBパワーグリッドは、先進的な技術革新の実績と、約90カ国にまたがる製造・サービス・販売・研究開発のネットワークに支えられた顧客基盤を有しており、グローバルトップのグリッドソリューションと日立の先進的なデジタル技術を融合させる。売上高は約1兆円、従業員数は約3万6000人。 日立は、新会社の持ち株比率を現在の80.1%から、23年以降に残りの19.9%の株…


大崎電気 20年3月期連結決算、売上高901億円で増収減益、工業海外の好調 寄与

大崎電気工業の2020年3月期連結決算は、売上高が900億6900万円で対前期比9.7%増、営業利益が36億9100万円で同14.1%減、経常利益が35億4400万円で同17.4%減、当期純利益が11億9700万円で同33.7%減となった。   国内は、主力製品であるスマートメーターへの取り替え需要がピークを過ぎたことで減収となった一方、海外は英国の通信ハブ、スマートメーターの出荷が増加し、新興国ではイラク・クルド自治政府向け、カンボジア向けのスマートメーター案件も大きく売り上げに寄与し、大幅な増収とななった。   21年3月期は、国内外のコロナウイルス感染症などの影響を考慮し、売上高は800…


立花エレテック 20年3月期連結決算、FAシステム7%減 売上高1705億円

立花エレテックの2020年3月期連結決算は、売上高が1705億4100万円で対前期比6.7%減、営業利益が60億3800万円で同8.5%減、経常利益が64億100万円で同9.0%減、当期純利益が43億9000万円で同10.5%減となった。 セグメント別売上高は、FAシステム事業が999億4600万円(前期比7.0%減)、半導体デバイス事業が479億7500万円(同11.3%減)、施設事業が179億700万円(同6.5%増)、その他事業が47億1100万円(同3.2%増)。このうち海外売上高は232億500万円(同3.0%減)。 FAシステムのFA機器は、国内建設需要の好調を受けて配電制御機器は…


明治電機工業 20年3月期連結決算、売上高3.1%ダウン、自動車関連 先行き不透明

明治電機工業の2020年3月期連結決算は、売上高804億800万円(対前期比3.1%減)、営業利益39億1500万円(同11.2%減)、経常利益40億9000万円(同11.8%減)、当期純利益27億5900万円(同12.5%減)。 同社グループの主要ユーザーの自動車関連企業は、景気の先行き懸念から設備投資に慎重な姿勢であるが、将来の成長に向けた投資は継続的に実施。工作機械・産業機械関連企業は、米中貿易摩擦の長期化に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により機械受注の低迷が続くなど、低調なまま推移している。 同社グループは「次代に向けた経営基盤の強化」を基本方針とした第9次中期経営計画に基づき、…


サンワテクノス 20年3月期連結決算、売上高、利益とも減、「5G」需要に期待

サンワテクノスの2020年3月期連結決算は、売上高1379億4300万円(前期比5.1%減)、営業利益18億4600万円(同45.8%減)、経常利益21億4400万円(同40.9%減)、当期純利益13億4100万円(同49.0%減)となった。 部門別売上高は、電機が211億3700万円(同14.0%減)、電子が1064億円(同2.7%減)、機械が104億400万円(同9.3%減)。 21年3月期は、次世代通信規格「5G」の商用化に伴う半導体関連業界の受注回復が期待できるものの、新型コロナウイルス感染症の先行きが不透明であることから通期見通しを未定とし、半期で売上高700億円(前年同期比3.5%…


本多通信工業 20年3月期連結決算、情報シス以外下降、売上高は15.2%減

本多通信工業の2020年3月期連結決算は、売上高が149億230万円で対前期比15.2%減、営業利益が2億3700万円で同79.2%減、経常利益が1億5700万円で同86.7%減、当期純利益が4300万円で同94.2%減となった。 分野別売上高は、通信が20億8800万円(対前期比13%減)、FAが26億1200万円(同27%減)、車載が51億8200万円(同18%減)、民生が16億9300万円(同13%減)、情報システムが30億4100万円(同0%)。 21年3月期は、世界景気が急速に悪化していることに加え、新型肺炎の収束時期が見通せないことから業績見通しを未定としている。


三菱電機 20年3月期連結決算、売上高1%ダウン、産メカ来期増収増益見込む

三菱電機の2020年3月期連結決算は、売上高が4兆4625億円(前期比1%減)、営業利益2596億円(同11%減)、当期純利益2218億円(同2%減)。 産業メカトロニクス部門は、FAシステム事業が国内外の自動車関連、国内の半導体・工作機械関連、海外の有機EL・スマートフォン関連需要の停滞が継続。円高の影響や国内外のFA機器・加工機・数値制御装置などの減少により、受注高・売上高とも前年度を下回った。 自動車機器事業も車両電動化関連市場がグローバルで拡大したが、各国での新車販売が減速し、第4四半期には新型コロナウイルス感染症の影響も顕在化した。モーター・インバーターなどの車両電動化関連製品の販売…


上場64社で4643億円の売上高減、下方修正相次ぐ

新型コロナウイルスは上場企業の業績にも大きく影響を及ぼし、19年度決算を前に下方修正が相次いでいる。 帝国データバンクによると、3月11日までに新型コロナウイルスの影響を受けたとして、下方修正を発表した上場企業は64社(うち製造業33社)。減少した売上高の合計は4643億円に達した。


明治電機工業 20年3月期第3四半期決算、売上高557億円

明治電機工業の2020年3月期第3四半期連結決算は、売上高556億5900万円(前年同期比7.9%減)、営業利益25億7700万円(同19.9%減)、経常利益27億4200万円(同19.4%減)、四半期純利益17億9800万円(同26.6%減)。 同社グループでは、エンジニアリング力の強化、グローバルビジネスの拡大、コンポ販売の領域拡大、商材づくりなどに取り組んできた。しかし、自動車関連企業の国内外での販売伸び悩み、米中貿易摩擦の長期化で電機・自動車向けの工作機械受注が低迷し、前年同期比減収減益となった。 20年3月期は、売上高800億円(前期比3.6%減)、営業利益35億2000万円(同20…


【2020年賀詞交歓会】日本半導体製造装置協会、21年度の売上高 過去最高に期待

日本半導体製造装置協会は1月9日、東京・東京会館で新年賀詞交歓会を開催した。 牛田一雄会長があいさつし「半導体製造装置とFPD製造装置市場ともに緩やかな上昇基調にあり、19年度は2兆5658億円となり、20年度には2兆7511億円、21年度には過去最高の売上高2兆7843億円を超えて史上最高額に到達することが期待される。19年は自然災害が多かったことと、グローバル化に逆行したディグローバリゼーションをもたらすような地政学上の事項があり、今後が懸念される。それに対して、昨年はラグビー日本代表が頑張ってくれた。試合が終わればノーサイドで恨みっこなし。同じラグビーマンとしてお互いをたたえ合い、リスペ…