経産省・総務省 経済センサス 製造業売上高396兆円 付加価値額は全産業トップ 全体の24%に

2018年7月4日

日本の産業のなかでの製造業の位置付け、貢献度はどれほどなのか? 経済産業省と総務省は、国内のすべての事業者と企業を対象に、売上金額等を同一時点で網羅的に把握する統計調査「経済センサスー活動調査」の確報結果を公表した。製造業の売上高は396兆2754億円で全体の24.4%、付加価値額も68兆7890億円で全体の23.8%を締め、日本経済の4分の1程度を製造業が支えている構図が明らかになった。   2015年の全産業の売上高は1624兆7143億円で、最も多かった産業は卸売業・小売業の500兆7943億円(全産業の30.8%)、製造業は396兆2754億円で続き、3番目は金融業、保険業が…