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「連載」の検索結果104件

  • 2021年11月17日

秋田エプソンの製造ラインではロボットをどう活用しているのか?12/8オンラインセミナー「製造業DXの課題と展望~天野眞也が秋田エプソン製造ラインに迫る~」

エプソン販売とFAプロダクツは、12/8 10:30から 産業用ロボット活用のオンラインセミナー「連載企画!製造業DXの課題と展望  ~天野眞也が秋田エプソン製造ラインに迫る~」を開催する。参加無料 FAプロダクツ代表取締役会長にしてTeam Cro […]

  • 2021年10月6日

製造業もさいとう・たかを氏「ゴルゴ13」の超一流からサバイバル術を学べ

「ゴルゴ13」はプロである。依頼された仕事はどんな困難があっても必ず遂行し、その成功率は99%以上とされる。しかし超一流と言われるゆえんは、そこだけではない。例えば、失敗した時は報酬の受け取りを拒否し、失敗の原因を追究し、最後には責任を果たすのもそう […]

  • 2021年9月28日

【日本の製造業再起動に向けて(79)】茹でガエル危機⑦4階建て増築『中小製造業DXの本質』

DX(デジタルトランスフォーメーション)の話題が沸騰している。「DXの言葉を聞かない日がない」といえるほどの過熱ぶりであるが、 中小製造業の経営者からは、「DXは必要だが、具体的に何をしたらよいか分からない」との声も多く、DX実践に悩んでいる経営者が […]

  • 2021年9月20日

「強い生産現場」のための顧客情報の活用:第6回:製造業における顧客情報とデジタルトランスフォーメーション(DX)

本連載では、製造業における営業部門と製造現場の間の課題から、CRMによる顧客情報の共有の重要さ、そして今後の製造業に求められる顧客情報の位置づけとCRMの価値についてお伝えしてきました。最終回となる今回は、あらゆる場面でキーワードである「デジタルトラ […]

  • 2021年8月30日

「強い生産現場」のための顧客情報の活用第3回:本当の「顧客情報管理」のツボを理解する

連載の第2回「生産現場から顧客を見るとはどういうことなのか」では、生産現場から顧客情報を見るということがどのようなことなのかを説明し、CRMを紹介しました。それは生産現場の多くで見られる、生産計画に直結するフォーキャストや注文予定、それらの変更情報が […]

  • 2021年8月25日

【日本の製造業再起動に向けて(78)】茹でガエル危機⑥日本企業のDXを進める上での課題とは?

2015年国連総会で採択されたSDGs (エスディージーズ)は、持続可能な開発目標としてわが国でも大きな関心と広がりを見せている。 経団連においても、『Society(ソサエティ)5・0 for SDGs』といったコンセプトを提唱・推進し、大手企業を […]

  • 2021年8月24日

「強い生産現場」のための顧客情報の活用 第2回:生産現場から顧客を見るとはどういうことなのか

連載第1回の「なぜ営業と製造現場の意思疎通が上手くいかないのか」では、製造業で起こりがちな生産現場と営業の対立構造について、よくある状況をもとに説明しました。それが生産現場と営業で異なるデータを見ていることに起因し、それを解決するひとつの鍵となるのが […]

  • 2021年8月2日

テクノドリブンで事業モデルをDXせよ【1】テクノロジービジョンを構築せよ

はじめに コロナショックに伴いDX(デジタルトランスフォーメーション)が急加速し、これまでデジタルへの取り組みに無頓着であった企業も、デジタルなくしては業務を進められない状況になった。2年前はデジタルへの取り組みが他社との差別化や生産性の改善程度のレ […]

  • 2021年7月29日

「強い生産現場」のための顧客情報の活用 第1回:なぜ営業と製造現場の意思疎通が上手くいかないのか

あらゆる業種で顧客との接点となる営業部門は、企業にとって欠かせない存在であり、製造業においてもそれは例外ではありません。しかし、多くの企業において、顧客に近い立場の営業部門は、物理的にも心理的にも製造現場からは距離があります。そのことが情報共有や意思 […]

  • 2021年7月7日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (56)】ビジネス文書と技術報告書の共通点と違い

今日のコラムでは、技術者育成の最重要アプローチともいえる「技術報告書スキル向上」を改めて考えるにあたり、ビジネス文書と技術報告書の違いについて考えてみたいと思います。 技術報告書作成スキルを基本とした論理的思考力は技術者育成の根幹 これまでのコラムで […]

  • 2021年3月31日

【日本の製造業再起動に向けて(73)】茹でガエル危機 『NNF(ニューノーマル工場)への変革 ①』

 新年度を迎え、アフターコロナ社会を視野に入れた次世代の戦略が重要となってきている。中小製造業の再起動を提言する本寄稿も、6年以上にわたって連載しているが、コロナ禍による影響は、中小製造業にとって過去経験したことのない最大級の『チャンスと脅威』が訪れ […]

  • 2021年1月26日

オプテックス・エフエー「第七回 現場川柳」大賞決定! 優秀賞など15作品を発表

産業用センサメーカーのオプテックス・エフエー(京都市下京区)は、2020年10月から12月にかけて募集した『第七回 現場川柳』の受賞作品を発表した。 「現場川柳」とは、同社が定め日本記念日協会の認定を受けた「センサ(10月3日)の日」を記念し、ものづ […]

  • 2021年1月20日

【製造業DXへの道 (2)】生産における5Gへの期待と課題 協働で実証実験行い技術成熟化支援を

5Gは超多接続・超低遅延という特性により、企業の各業務およびサービスの高度化・生産性向上を実現する産業向けのネットワークとして期待が寄せられている。一方で導入および期待されている効果を発現させるためには、多様な課題が存在している。 本稿では期待されて […]

  • 2020年6月24日

【提言】『ニューノーマル工場(非対面式製造モデル)』に向かって【コロナ禍が教える日本のものづくり課題】(その1)〜日本の製造業再起動に向けて(64)

パラダイムシフトとは、認識や価値観が劇的に変化することをいう。コロナ禍により、われわれは経験したことのない劇的なパラダイムシフトの渦中にあり、中小製造業にも容赦無くパラダイムシフトの嵐が吹き荒れている。 何百年・何千年も前から、人々は寄り添い、語り合 […]

  • 2020年2月26日

産業用ロボットを巡る 光と影(24)

地方自治体も本気でロボットを推奨 実績を示せば、企業も喜んで重い腰を上げる コンサルタントに依頼 今回は、私が顧問を務めている「ふくいロボットテクニカルセンター」に関して記載いたします。 この「ふくいロボットテクニカルセンター」は、福井県内の製造業( […]

  • 2019年12月4日

製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (32)

革新生む「創造力」と「誘導力」 技術者のイノベーションと企画力 1:企画力とその盲点 「技術者にとって求められるのは、イノベーションである」。いろいろなところで見聞きすることです。当社がさまざまな企業をサポートするにあたり、イノベーションが大切である […]

  • 2019年6月5日

「令和の販売員心得」黒川氏の新連載開始

オートメーション新聞では6月5日発行号から、黒川想介氏の新連載「令和の販売員心得」を開始します。 5月から新たな元号「令和」がスタートしました。産業界を取り巻く環境は、昭和、平成の時代を経て、現在は、ITCを中核としながら激変しようとしており、それに […]

  • 2019年2月4日

オプテックス・エフエー「第五回 現場川柳」の大賞が決定! 優秀賞など受賞作品を発表

5か国語 タダで学べる 我が現場 (ミス現場さん)   産業用センサメーカーのオプテックス・エフエー(京都市下京区)は、2018年の10月から12月にかけて募集した『第五回 現場川柳』の受賞作品を決定しました。 「現場川柳」とは、当社が定め […]

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