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「転換期」の検索結果40件

  • 2016年11月2日

計測展2016OSAKA 11月9日(火)〜11日(金)グランキューブ大阪で開催 ものづくりを支える計測・制御の総合展

「未来に、鼓動する。」テーマに 未来のものづくり社会を支える計測・制御技術の総合展「計測展 2016 OSAKA」(主催=日本電気計測器工業会、JEMIMA)が、11月9〜11日までの3日間、グランキューブ大阪で開催される。開場時間は午前10時〜午後 […]

  • 2016年8月3日

ジャパンユニックスのはんだ付技術基礎知識(11)

■海外工場合理化へ向けた進出企業の選ぶ道 転換期迎える“世界の工場”中国 グローバル化が進むこの時代、特定地域市場のみに頼っていては生き残っていくのは困難です。さまざまな文化が混在する製造業においても、異なる商習慣の中で、製品の安定供給を行うには多く […]

  • 2015年12月16日

SEAJ 創立30周年祝う 「IoTで未来は明るい」

半導体製造装置協会(SEAJ)は8日、東京都千代田区の一橋講堂で創立30周年記念講演会と祝賀会を開催した。半導体製造装置メーカーなどから400人が参加した。 牛田一雄会長は「1985年から2005年の20年間は、シリコンサイクルの波を受けながらも右肩 […]

  • 2015年12月2日

I4.0、真のオープンネットワーク演出 イーサネット通信が中核に 相互接続性向上 ものづくりに追い風

“つながる”がコンセプトのひとつでもある「インダストリー4.0」(I4.0)の構想がフィールドネットワークの行方にも大きなインパクトを与えようとしている。フィールドレベルのネットワークの共通化に取り組んできた各種ネットワーク団体が、I4.0への対応で […]

  • 2015年8月26日

クルーズ 製造業向けポータルサイトを日・台で同時オープン 日本の優れた技術・製品を世界に発信

インターネットを利用した、製造業向けインターネットサービスを手掛けるクルーズ(東京都港区新橋1-17-1、TEL03-6271-0175、石原誠社長)は、日本メーカーの優れた技術や製品の情報を世界に発信できる製造業ポータルサイト「Cluez(クルーズ […]

  • 2014年11月19日

ドイツ・スマートファクトリーKL会長 「インダストリー4.0」で会見 日独連携で競争力を高める

いま製造業で第4次産業革命として「Industry(インダストリー)4・0」の構想が注目を集めている。ドイツ発の新しいものづくり提案として日本でも関心が高まっているが、このほどドイツからインダストリー4・0プロジェクトの技術イニシアチブで、スマートフ […]

  • 2013年5月1日

混沌時代の販売情報力 黒川想介 ”黒船”並み衝撃 海外生産移管

混沌とした時代でなくとも情報の重要性は変わらない。工業化社会を成し遂げ情報化社会に入っている国では、特に情報の重要性は際立っている。工業化社会を邁進している新興国では安くて、良い商品をつくれば必ず売れる。工業化社会を成し遂げ成熟社会を実現した国は、安 […]

  • 2012年10月31日

転換期のFA制御流通市場 商社新商材求め動き活発化 エネルギーや自動車関連に期待 勝ち残りへ特徴ある商社づくりが必要に

FA制御機器流通を取り巻く市場環境は、ここに来て厳しさを増している。東日本大震災とタイの洪水被害からの復興需要などが大きなプラスをもたらした昨年に比べ、今年は市場を牽引する題材に乏しいことに加え、外需を支えていた中国市場の変調が大きな影響を与えている […]

  • 2012年6月27日

配電制御システム前進する工業会丹羽新会長が抱負 内需を刺激し業界活性化 電気を末端まで安定して供給 “ものづくり力”アップに貢献

現今、国民の電気エネルギーに対する認識の転換期にある中で、電力の安定・安全・高効率供給を担う配電制御システム業界が脚光を浴びている。一方で業界では再生可能エネルギーの推進や、配電盤類の耐震設計、省エネ・節電の技術集積など新たな共通課題も出てきた。こう […]

  • 2012年6月20日

日本配電制御システム工業会 盛大に30周年式典 250人参加

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は、「設立30周年式典」をホテルコンラッド東京で7日、約250人が参加して盛大に開催した。業界に大きな影響を与える電気エネルギーの転換期を迎える中で、参加者は工業会の今後の事業展開や市場拡大に期待を […]

  • 2012年6月6日

今後10年間を飛躍の時代にするために 転換期のエネルギー政策ビジネスチャンスが到来 技術力を生かし価格競争から脱皮する好機

経済産業省の生産動態調査によれば、配電盤類(高・低圧配電盤、産業用分電盤)の生産金額は、平成3年度(1991年)の3300億円をピークに、以後、減少傾向にあり、ここ数年は2000億円前後まで落ち込んでいる。 今後の建設投資は、中長期的にみた場合、官公 […]

  • 2011年1月26日

オムロン 真のグローバル企業目指し早期売上高1兆円達成へ山田義仁次期社長が会見

オムロンは本紙既報の通り、山田義仁執行役員常務が代表取締役社長に就任することを内定した。 新社長就任する山田氏は「入社以来、ヘルスケア事業一筋で歩んできたが、今回、役員の方々の強い後押しもあり、社長就任という大きな決心をした。身の引き締まる思いだが、 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 直流社会の到来で好機

直流社会の到来を予測している。日本は産業構造の転換期にあり、情報通信、鉄道、電力など国内インフラの整備・再整備に加え、新興国へのインフラ関連輸出も増える方向にある。送電効率の高い直流を主体にした電力供給が促進されるように、直流時代が直前に来ており、直 […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 「もの売りから、こと売り」へ

制御機器市場は大きな転換期にあると思う。自動車、工作機械、半導体、電子部品など大量生産型や資本財の主要業種が生産の海外移転を進めており、既存の国内市場は縮小傾向にある。国内の制御機器市場はよほどの新製品が開発されない限り、景気が回復しても70%程度に […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 営業の質的向上を図る

1昨年後半から始まった世界同時不況は日本にも大きな影響を及ぼしてきた。日本では政権が代わり、国民生活に目線が置かれているが、産業界にとっては厳しい経営環境がまだ続きそうだ。 今年の景気は良くなる材料に欠けている。多少は上向くかもしれないが、昨年後半の […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 躍進するFA・制御機器メーカー 先を見据えて事業展開

過去の不況時はある程度で景気の先が見えたが、今回はいまだに不透明である。不況と産業構造の転換期が重なり、回復時期を複雑にしているが、当社は先を見据えバランス経営を目指す。 今年は、自動車や電機・電子部品、繊維、精密機械など大量生産型の業種は海外生産を […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 ものづくり革新に貢献

100年に一度といわれる厳しい経済環境が続く中、製造業におけるものづくりは、大きな転換期を迎えている。当社はこの変化をチャンスと捉え、顧客を起点とした技術・商品の創出やサービス・サポートの強化を行うなど、顧客の新たなものづくり革新に貢献した1年であっ […]

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