「アウトメカニカフランクフルト2018」報告② 自動車アフターマーケット、日本と世界の違い

2018年11月14日

国際色富む“ジェネリック部品” 9月にドイツ・フランクフルトで行われた世界最大の自動車アフターマーケットの国際見本市「アウトメカニカフランクフルト2018」。 自動車業界はEVや自動運転の話題でにぎやかだが、実際いま走行中の車の整備や修理、メンテナンスをどうしていくかは現在進行中の課題であり、同展ではさまざまなアプローチからそれに対する解決策が示された。そこで今回はアフターマーケット、特に純正品における日本と世界の違いに注目して報告する。   販売店中心に流通網が整備されている日本 日本は自動車メーカーの本拠地であり、新車の販売台数も世界屈指である。 自動車メーカー傘下の販売店を中心…