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「部品」の検索結果3894件

  • 2010年4月28日

協業・代行サービス事業譲渡 チップワンストップ

チップワンストップ(高乗正行社長)は4月21日付けで、子会社でASPサービス・協業サービス・業務代行サービスなどを行っているジェイチップの事業のうち、今後も同社グループの収益貢献へ期待できない協業サービス・業務代行サービスを、ジェイチップコンサルティ […]

  • 2010年4月28日

安川電機 売上高2247億円 10年3月期連結決算モーション事業下期好調

安川電機の10年3月期連結決算は、売上高2247億1000万円(前年度比35・8%減)、営業利益69億7700万円の損失、経常利益60億4900万円の損失、当期純利益56億9900万円の損失となった。 セグメント別売上高は、モーションコントロールが1 […]

  • 2010年4月28日

混沌時代の販売情報力 黒川想介 顧客情報把握こそ勝利の戦術

情報というのは、案件や商談テーマと同義語ではない。しかし、制御部品や電子部品のような部品の営業では、「何か良い情報はないか」という問いに対して、案件や商談テーマを意味するものとして答えている。営業一般はそうであるが、特に部品営業の目標は商談発掘よりも […]

  • 2010年4月28日

オプテックス・エフエー 日本語表示モード機能を追加 モニターも1.8インチに拡大画像センサをリニューアル

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、好評を得ている画像センサCVS1シリーズをリニューアルした「CVS1―Rシリーズ」を発売した。標準価格9万8000円。初年度の国内販売目標は1000台。 CVS1シリーズは、各機能を1つのハウジングに内蔵したオ […]

  • 2010年4月28日

好調に拡大する操作用スイッチ市場 中国を中心としたアジア市場が大きく伸長 新エネルギー、高齢化社会など新規需要に期待 進む小型・薄型・短胴化光源のLED/EL化も顕著

操作用スイッチは、機械・装置のインタフェイス部分を担う重要機器である。2008年のリーマン・ショックに伴う世界経済の停滞から操作用スイッチ市場も大きな影響を受けた。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、操作用スイッチの出荷高は、08 […]

  • 2010年4月28日

PLCアプリケーションの開発効率化指針「効率的なPLCアプリケーション開発手順」①

PLCアプリケーション・ソフトウェア開発環境で、プログラミングや保守の容易性がより一層重視されてきている。PLC単体と機械搭載による輸出比率が高まり、国際化するPLCにおいて世界に共通する開発・保守環境が求められている。 そのひとつの手段として、プロ […]

  • 2010年4月21日

因幡電機産業 システム販売を拡大 ヤマハのロボットとコラボ推進

因幡電機産業は、SE力を強化しシステム販売を拡大する。このほどヤマハ発動機との取引を開始し、同社の小型単軸ロボットと制御機器メーカーとのコラボレーションを積極的に推進することで、駆動系システムの販売強化を図るとともに、同システムにかかわる周辺制御機器 […]

  • 2010年4月21日

東研 アジア市場開拓へ本腰自動認識装置、X線検査装置で

自動認識装置大手の東研(春山安成社長)は、2次元コードリーダー、X線検査装置の販売で国内と並行してアジア市場の開拓へ積極的に乗り出した。 2次元コードリーダー・RF―IDなど自動認識関連では、国内に対してこれまで電子部品・半導体、自動車、医薬品、物流 […]

  • 2010年4月21日

日本電産コパル電子 中国に合弁会社設立 電子部品の需要増に対応

日本電産コパル電子は、中国での電子部品の製造・販売を目的に、杭州日月電器股份有限公司との合弁会社「杭州科明電子有限公司」を、浙江省富陽市に5月に設立する。 成長著しい中国市場において電子回路部品事業の需要増大が見込まれることから、これらの需要にスピー […]

  • 2010年4月21日

V字回復見せるサーボモータ市場 中国を中心としたアジア市場向けが牽引 半導体・液晶製造装置、工作機械向けの需要が大幅伸長 受注は過去最高ペースで推移部品まに合わず納期で苦慮

リーマン・ショックの影響を大きく受けたサーボモータ市場は、それまでの過去最高ペース生産から一転して09年2~3月頃は70~80%の大幅減少となった。自動車の設備投資と生産減で工作機械、ロボットの生産が大きく落ち込んだほか、半導体・液晶などのFPD製造 […]

  • 2010年4月21日

V字回復見せるサーボモータ市場 中国を中心としたアジア市場向けが牽引 半導体・液晶製造装置、工作機械向けの需要が大幅伸長

サーボモータ市場がV字回復を見せている。中国を中心としたアジア市場向けの外需が牽引役となっており、1年前の谷から一気に山の頂上になりつつある。半導体・液晶製造装置、工作機械、電子部品実装装置向けなどの需要が急速に回復し、さらに新たな市場裾野も広がりを […]

  • 2010年4月21日

工場の省エネ化を推進するフィールドネットワーク 5.PROFlenergyを使うメリット

機器ベンダーの立場で考えると、従来の方法のように外部リレーで電源を落とされた場合、機器が電源断時にどのような状態となるかは、なかなか予想がつかない。しかし PROFINETよりのコマンドで休止、または電源断の命令が来たときには、例えば安全状態に移行し […]

  • 2010年4月14日

佐藤隆志氏が社長就任 栄電子

電子部品大手商社の栄電子は、染谷英雄代表取締役社長が相談役に退き、後任に同社子会社の東栄電子社長の佐藤隆志氏が就任する。6月下旬開催の定時株主総会と総会後の取締役会で正式に決定する。経営執行体制の若返りが狙い。 佐藤隆志(さとう・りゅうし)氏は196 […]

  • 2010年4月14日

分岐点

制御機器や電子部品の受注内容に変化が出ている。これまでは、即納品を要求されていたが、最近は2~3カ月先の見積もり依頼や発注予約が増えている。ユーザーにまで部品不足の情報が行き渡っている証左であろうが、商社では仮需発生に対する警戒感が広がっているようだ […]

  • 2010年4月14日

4月21日に講演会開催 講師にインド電子部品工業会会長 日本開発工学会

中国に続いてインド市場が注目されているが、日本開発工学会(中上崇会長)は、インド電子部品工業会会長ラジュー・ゴエル氏による講演会「インド電子部品産業の現状と将来―日本企業の事業チャンスはあるのか」を、スター会議室・新宿御苑で4月21日開催する。定員6 […]

  • 2010年4月14日

各社機構改革と人事異動 安川電機

(3月19日付) 【役員】 ▽取締役会長(取締役社長・人づくり推進担当・営業統括本部長)利島康司▽取締役社長・人づくり推進担当・営業統括本部長(常務取締役・ロボット事業部長兼ロボット事業部産業用ロボット事業統括部長兼営業統括本部営業担当)津田純嗣▽兼 […]

  • 2010年4月14日

各社機構改革と人事異動 IDEC

(4月1日付) 【機構改革】 新中期経営計画を実現するため事業部制を導入する。従来の機能別組織体制を改編し、現行の製品統括部長制を発展的に解消し、商品の「企画・開発・生産」を一体化した事業部へ集約し、事業推進機能の強化を図る。 また、コーポレート戦略 […]

  • 2010年3月31日

JEMA プログラムの「部品化」で負担を軽減 「PLCアプリケーションの開発効率化指針」を作成

日本電機工業会(JEMA)PLC技術専門委員会プログラミング・ツール分科会は、「PLC(プログラマブルコントローラ)アプリケーションの開発効率化指針」を作成した。PLCの普及と用途拡大に伴い、アプリケーション・ソフトウェア開発環境が変化し、エンジニア […]

  • 2010年3月31日

日立産機システム 中国でアモルファス変圧器を生産14年度に50億円の売上げ目指す

日立産機システム(椎木清彦社長)は、日立中国(北京市、大野信行董事長)、中国の変圧器メーカー、杭州銭江電気集団股份(項忠孝董事長、浙江省杭州市)と共同で、中国でのアモルファス変圧器の生産・販売・サービス拠点として、「日立銭電(杭州)変圧器」(渡辺保夫 […]

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