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新素材「CFRP」使い試作品タキゲン、商品化へマーケティング開始

タキゲン製造(東京都品川区西五反田1―24―4、TEL0800―222―2004、瀧源愛子社長)は、新素材として炭素繊維強化プラスチック(CFRP)による製品づくりに取り組んでいる。ハンドル、蝶番など試作品を完成、商品化に向けてマーケティング活動を始めた。 CFRPは、軽量ながら強度、弾性率に優れる物性を持つほか、環境負荷の軽減やリサイクルが可能なことから、新素材として注目され、航空機、自動車、宇宙産業、医療機器、産業機器など様々な分野で応用が進んでいる。 同社は、産業用・工業用金物メーカーとしてIT、交通、健康、エネルギー、農業、環境関連などのハンドル、錠前、取付金具、留め具、セキュリティ関…


NEDO・津田駒工業 曲面積層機を共同開発、国産初 小型ロボット

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と津田駒工業(石川県金沢市)は、国産初となる小型ロボットタイプのCFRP曲面積層機を開発した。 同積層機は、津田駒工業独自の自動積層技術および周辺装置、工作機械関連装置の要素技術を展開し、アームロボットに小型積層ヘッドを搭載することで、複雑な形状のCFRP部品の自動積層を可能にした。軽量で高強度なCFRP部品の生産性向上や、航空機をはじめとする輸送機器の軽量化と二酸化炭素排出の削減に貢献する。 津田駒工業は今後、積層機の初号機を川崎重工業へ納入する予定としており、航空機産業を中心に展開し、将来的にはCFRPの利用拡大が期待される自動車産業などへの展…


工場新設・増設情報 7月第5週 荏原製作所、椿本チエイン、三菱ケミカル、日本触媒

【国内】 ▶︎荏原製作所 精密・電子事業カンパニーの主力製品であるドライ真空ポンプ・排ガス処理装置の実験・開発を行う新たな実験開発施設「精密コンポーネント開発・イノベーションセンターV6棟」(神奈川県藤沢市)の竣工式を行った。 拡大傾向にある半導体製造装置市場と、先端研究開発設備、分析装置、医療機器などでもドライ真空ポンプや排ガス処理装置の需要が多様化していることから、多種多様な要望に効率的に応えるための開発設備と体制を築くとしている。 建築面積は約2245平方メートル(地上2階建て)、建設費は約10億円。10月1日から本格稼働を予定。   ▶︎椿本チエイン 埼玉工場(埼玉県飯能市)…


速報取材レポート「コンバーティングテクノロジー総合展2019」

2019年1月30日(水)~2月1日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催予定の「コンバーティングテクノロジー総合展2019」。医療や食品の包装材料からエレクトロニクス分野のフィルムや部材、そして自動車の電池材料にいたるまであらゆる技術が一堂に集まる展示会であり、以下の5つのフェアで構成されています。 Convertech JAPAN 新機能性材料展 JFlex 3次元表面加飾技術展 先進印刷技術展 今回は国内外400社が出展。50,000人もの来場者数を見込んでいます。 本ページでは展示会の概要とともに、注目ブースを写真満載で解説する展示会速報取材レポートをお届けします! 展示会速報取材レポ…


速報取材レポート「高機能素材Week2018」見どころをいち早くお届け

2018年12月5日(水)~7日(金)の3日間、幕張メッセで開催中の「高機能素材Week2018」 。 新規開催の「第1回高機能塗料展(コーティング ジャパン)」をはじめ、「第5回高機能金属展」「第2回接着・接合EXPO」「第7回高機能プラスチック展」「第9回高機能フィルム展」「第3回高機能セラミックス展」と6つのフェアで構成される高機能素材の展示会です。今回は国内外350社近くが出展、15,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。 本ページでは「第7回高機能プラスチック展」「第9回高機能フィルム展」「第1回高機能塗料展(コーティング ジャパン)」「第2回 接着・接合 EXPO…


速報取材レポート「第21回 関西 機械要素技術展(M-Tech関西)」関西ものづくりワールド2018

2018年10月3日(水)~5日(金)の3日間、インテックス大阪で開催中の「第21回 関西 機械要素技術展(M-Tech関西)」(関西ものづくりワールド2018内)。 西日本最大級の機械部品、加工技術を集めた専門展で、モータ、ベアリング、ねじ、ばね、加工技術、表面処理、計測機、バリ取り・洗浄技術などが出展されます。今年は国内外約1,500社近くが出展、40,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。 本ページでは展示会の概要と速報取材レポートをお届けします。 開催概要:第21回 関西 機械要素技術展(M-Tech関西)(関西ものづくりワールド2018内) 名称:第21回 関西 機…


速報取材レポート公開!「エヌプラス2018~新たな価値をプラスする機械・素材・技術の展示会~」今年の見どころ徹底解説

2018年9月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「エヌプラス2018~新たな価値をプラスする機械・素材・技術の展示会~」。 工場設備改善のための高効率化、生産性向上を可能にし、高機能化・高付加価値化がテーマの機械・素材・技術が集まる展示会です。国内外約250社が出展、32,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。 本ページでは展示会の概要と速報取材レポートをお届けします。 開催概要:「エヌプラス2018~新たな価値をプラスする機械・素材・技術の展示会~」 名称:エヌプラス2018~新たな価値をプラスする機械・素材・技術の展示会~ 会期:2018年9月…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (14)

若手技術者の視野を広げるためには 若手に限らず技術者というのは自分の専門的な部分にのめり込みがちな性格の方が多いため、仕事の視野が狭くなりがちです。 例えば自分の専門についてはいくらでも話をすることができる一方で、同じ技術でも少し専門領域がずれると全く話ができなくなる、ということはざらにあると思います。 基本的にはこれが大きな仕事の支障になるということはないかもしれませんが、長い目で見た時、若手の段階からあまりにも狭い範囲で閉じこもってしまうと、ある程度年齢を重ねた時に柔軟性に欠ける人材になりかねません。 一般的に、技術者といえどもある程度年齢を重ねれば管理職に進んでほしいのが組織の本音。この…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (13)

大学教育と産業界の要望 「文章作成力」つけるべき 研究と技術とも言い換えられるかもしれませんが、ここのバランスをどう取るのかというのは比較的難しい議論です。大学というある程度閉鎖された空間に限った経験ベースの話や、または開発現場の修羅場を通らずに述べられる評論など、この辺りの議論に関し疑問を感じることが多いのが実感です。 そこで今回のコラムでは大学教育と産業界の要望という題名で、本テーマについて考えてみたいと思います。   ■大学教育の意義 若手技術者は大学の先生から一般的にはアカデミックベースの教育を受けます。既知の理論の上に新しい理論の発見を目指す、というのは技術者としても極めて…


富士キメラ総研 2020年の機能性高分子フィルム市場予測 HV・EVが業界けん引

モーター用絶縁フィルム今後の伸びに期待 富士キメラ総研(東京都中央区)は、機能性高分子フィルムの市場について、報告書「2017年版機能性高分子フィルムの現状と将来展望」としてまとめた。このうち工業・自動車分野は15年比9.4%増となる3325億円になると見込んでいる。中でもモーター用絶縁フィルムは、HVとEVの大幅増加によって同50%増の27億円に達するとした。 工業・自動車分野は、20年には3325億円に達する見込み。背景として、自動車の販売台数の増加、特にHV、EVの大幅な増加により市場が拡大している。自動車用ウインドウフィルム、フィルムコンデンサー用フィルムは市場規模が大きく、モーター用…