2018年年頭所感 の検索結果

【2018年年頭所感】日本電気計測器工業会 会長 堀場厚「潮目の変わる時代に挑む」

新年あけましておめでとうございます。2018年を迎えて一言ご挨拶申し上げます。 昨今の世界情勢は一層不透明感を増しています。最強国の米国はTPPやパリ協定から離脱を表明し、中東も再び不穏な動きを見せ、英国はEU離脱を宣言し、東アジアでは北朝鮮問題が緊迫の度を増しています。 産業のマザーツールとも言われる計測・制御機器を製造販売する企業の集まりである日本電気計測器工業会(JEMIMA)は、比較的景況の影響を受けにくいと言われていますが、16年度の販売実績は強気の予想を裏切って15年度を約4%下回る7507億円(海外拠点売上含む)となりました。 IIoT、Industrie4.0、AIなどの新しい…


【2018年年頭所感】日本ロボット工業会 会長 稲葉善治「業界の活性化をさらに推進」

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 さて、昨年はナショナリズム、あるいは反グローバリズム的動きが収まらず、社会の分断が拡がる様相もあり、国際社会の不安定さが目立つ1年でした。そして、この新年は、北朝鮮問題、エルサレム問題、カタルーニャ独立問題など引き続き多くの不確定要因を抱えたなかでの幕開けとなりました。 世界経済についてみますと、米国では実体経済が堅調であるとともに、ユーロ圏では金融環境の緩和やドイツやフランスにおける政治リスクの低下、さらに中国では高水準での公共投資等、おしなべて世界経済には底堅さがみられます。 ひるがえって我が国経済は、政府の経済政策効果もあって欧米に比べてペ…


【2018年年頭所感】日本配電制御システム工業会 会長 宇賀神清孝「信頼される物づくりを期待」

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 年頭に当たり、平素より弊会にお寄せ頂いております皆様の暖かいご指導とご支援に対し心から御礼申し上げます。 わが国の経済は、大手企業の収益改善を背景とした設備投資の増加や雇用環境の改善などにより緩やかな回復を続けておりますが、北朝鮮の緊迫化による地政学的リスク、米国の政治情勢など海外に不安定な要因が多く、外的要因に懸念材料を残しながら新たな年を迎えました。 建築用配電盤類の生産数量は、2015年度をピークに10%程度落ち込んでおり、これが受注価格にも影響を及ぼし、大手ゼネコンやサブコンの業績が好調である中にあり、当業界は予想に反し厳しい1年でした。 本来、東京…


【2018年年頭所感】日本電設工業協会 会長 後藤清「国民生活・経済支え70周年」

謹んで新春のご挨拶を申し上げます。 私たち日本電設工業協会は、本年7月、創立70周年を迎えます。戦後復興から高度経済成長、そして現在に続くまでの長きに亘り、関係省庁を始め、多くの皆様のご支援をいただきながら、その時代や地域のニーズに合った良質な電気設備の供給、整備、保全に携わることで、日本に暮らす人々の生活を支え、そして、日本の経済発展の一翼を担ってまいりました。 私たちが係わる社会インフラ「電気設備」は、国民生活や経済・産業活動において欠かすことができず、今後この重要性が益々増していくことを鑑みると、当協会に課せられる使命も一層重くなると認識しております。 本年度も、私どもは「夢と生きがいの…


【2018年年頭所感】日本配線資材工業会 会長 松本年生「認知度向上へ活動を強化」

新年明けましておめでとうございます。関係団体ならびに会員の皆さまには、日頃より当工業会の事業に多大なるご尽力をいただき、厚く御礼申し上げます。 当工業会も、早いもので2009年の設立から今年で節目の10年を迎えました。 昨年は、米国のトランプ政権誕生の影響が心配される中でスタートした1年でしたが、米国をはじめ、中国などのアジア経済も安定した成長を見せ、為替もほぼ予想の範囲内で推移しております。また、日本の株価も堅調な回復を見せ、先行きへの期待を抱かせる1年でした。 今年は、東京オリンピック開幕まで1000日を切り、その波及効果が期待される一方、少子高齢化や人手不足などの課題も浮上しています。 …


【2018年年頭所感】キャビネット工業会 会長 加藤時夫「より安定した品質の提供を」

新年明けましておめでとうございます。 旧年中は当工業会に格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。おかげさまで当工業会も昨年の10月をもちまして発足以来17年目を迎えることができました。これもひとえに関係業界ならびに団体の皆様方の温かいご支援とご理解の賜物であり、深く感謝いたしております。 さて、昨年の世界経済は保護主義の台頭や中国経済の成長鈍化に加え、朝鮮半島での地政学リスクやサイバー攻撃のリスク増大により先行き不透明感が顕在化したものの、総じて堅調な状態を維持しており、これに対して国内経済は輸出・生産の回復、雇用・所得環境の改善とともに企業の設備投資が持ち直しの動きを背景に緩やかな回復基調と…


【2018年年頭所感】日本配線システム工業会 会長 平岡敏行「第5次中期計画活動実行へ」

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 旧年中は日本配線システム工業会の活動に格別のご配慮ご指導賜り厚くお礼申し上げます。 世界経済ではアメリカ景気が好調を維持し、また国内についてはアベノミクスによる影響を引き続き受け、日本企業の順調な業績拡大、それに伴い設備投資から国内回帰をもたらすなど景気回復及びデフレ脱却の効果が期待されます。2020年の東京オリンピックに向けた事業や公共建築需要が期待され、19年に実施される可能性の高い消費税10%への引き上げ前の仮需要など、緩やかではありますが個人消費の回復も見込めます。 一方、18年度の新設住宅着工戸数は対前年比で需要微増と想定されております…


【2018年年頭所感】日本能率協会 会長 中村正己「イノベーション創出を推進」

皆さまにおかれましてはお健やかに新春をお迎えのことと存じます。 昨年は、不安定な国際情勢の中でも、アメリカ、中国をはじめ国際経済は順調に推移し、国内でも日経平均株価が2万円を超える高値が続くなど活気ある1年となりました。 一方、将来を見据えると、グローバル化、デジタル化のさらなる進展による競争の激化によって、日本産業界は劇的な構造変化に直面しています。日本能率協会が昨年行った経営課題調査によると、現在の主要事業では5年後の見通しがつかないと考える企業が7割を超えるという結果もでています。 各企業においては、生き残りとさらなる成長に向け、新事業・新製品開発体制の構築、業種・業界、国境を越えた連携…


【2018年年頭所感】日本電気制御機器工業会 会長 舩木俊之「『過去最高額』の勢い持続へ」

皆様あけましておめでとうございます。 2018年の新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 さて、昨年はアメリカ大統領の交代など、世界情勢が大きく変化し先行きが不透明な中でスタートしましたが、国内の設備投資の増加傾向やアジアを中心とした輸出増により、回復基調が順調に継続した年になったと感じております。 このような中、17年度の日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷額は、上期は3717億円、前年同期比116.5%と過去最高額を更新し、通期でも前年比111.5%の7400億円を上回ると見込んでおります。 これはNECAとして統計開始以来初の7000億円台となる高い数値であります。本年もこの…


【2018年年頭所感】電子情報技術産業協会 会長 長榮周作「事業環境整備で競争に勝つ」

年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は当協会にとって新たな一歩を踏み出した年でした。それは会員制度に関する定款を変更し、IT・エレクトロニクス業界のメーカーに限らず、IoTに、密接に関係する企業に会員の門戸を拡げたことです。当協会は、高度な情報利活用によって新たな価値を生み出し、社会全体の最適化がもたらされる、世界に先駆けた超スマート社会の実現「Society 5.0」の推進を事業指針として掲げており、さまざまな産業との共創を推進することは重要なテーマです。成長分野へのシフトをより鮮明にすることを目的として、「先端交通システム部会」「ヘルスケアインダストリ部会」「スマートホー…