- 2024年8月31日
富士電機、Storiesに新コンテンツ「若手が作り上げた 『スペーシアX』でGO!」を公開
富士電機は、Storiesに新コンテンツ「若手が作り上げた 『スペーシアX』でGO!――両社がベスト・ビジネスパートナーになるまで」を公開した。2023年7月15日に運行開始した東武鉄道の新型フラッグシップ特急「N100系 SPACIA X(スペーシ […]
富士電機は、Storiesに新コンテンツ「若手が作り上げた 『スペーシアX』でGO!――両社がベスト・ビジネスパートナーになるまで」を公開した。2023年7月15日に運行開始した東武鉄道の新型フラッグシップ特急「N100系 SPACIA X(スペーシ […]
三菱電機は、デジタル基盤「Serendie(セレンディ)」を活用して、鉄道事業に関わるエネルギーの最適利用や鉄道アセットの最適配置・運用に向けたデータ分析サービスの提供を開始した。鉄道業界のカーボンニュートラル実現に向けては、運行情報など関連する運用 […]
東芝インフラシステムズは、テュフ ラインランドから、鉄道車両・部品溶接の欧州安全性規格「EN15085認証」を取得し、鉄道車両向けモータを対象機器として最高クラスであるCL1に認証された。 https://www.global.toshiba/jp/ […]
三菱電機と武蔵エナジーソリューションズは、次世代蓄電デバイス、鉄道事業者・鉄道車両メーカー等の鉄道業界向け次世代蓄電モジュールとバッテリーマネジメントシステム(BMS)に関して業務提携を行なった。鉄道業界ではCO2 排出量や消費電力の削減、設備のスリ […]
THKは、転動部にホイールを採用した鉄道業界、物流業界向けユーティリティスライドレール「Advanced Wheel Guide」を発売した。同製品は、アウタメンバと、ホイールを装着したキャリッジで構成されるスライドレールで、アウタメンバとホイールが […]
ソルトンは、独・アイコテック(icotek)社の革新的なケーブルエントリーシステムの販売に注力している。 このケーブルエントリーシステムは、2022年に日本鉄道車両機械技術協会の車材燃試を受験し「難燃性」の判定を受けた。これにより日本国内で運行されて […]
WashiON共立継器は電気接触のリーディングカンパニーとして、創立より63年、創意、企画心、迅速をもって様々な電源分野で製品開発を行い、実績を築きあげている。 中でも、鉄道車両用継電器は1965(昭和40)年に旧国鉄で初採用されて以来50年以上、 […]
ワゴジャパンは鉄道技術展で、レバー操作タイプのスプリング式コネクタや端子台各種を「工具不要のレバーソリューション」として展示する。 同社のスプリング式結線方式は1977年にドイツ国鉄で採用されて以来、現在では国内においても鉄道信号、鉄道車両に幅広く使 […]
不二電機工業は、2024年1月期第2四半期決算を行い、売上高は前年同期比3.5%減の18億2400万円、営業利益は5.1%増の2億円、純利益は50.1%増の2億1800万円となった。品目別の売上高は、制御用開閉器は4億5500万円(11.3%減)。カ […]
ハーティングは、産業用角型コネクタ「Hanシリーズ」について、現場結線方式に特殊工具がいらず、迅速に結線できる「Han Push-In」を追加した。Han Push-In方式は、通常端子台に使用されているケージクランプ結線方式を進化させた技術で、アク […]
三菱電機は、鉄道車両・直流送電などの大型産業機器向け大容量SiCパワー半導体モジュールの新製品として、耐電圧3.3kV・絶縁耐電圧6.0kVrmsの高電流密度dualタイプにSBD内蔵MOSFETを採用した「SBD内蔵SiC-MOSFETモジュール」 […]
不二電機工業の2023年1月期決算は、売上高が37億700万円で前年度比0・4%減、営業利益3億5000万円で同52・9%増、経常利益3億7400万円で同36・6%増、当期純利益2億6200万円で同37・3%増となった。 製品別売り上げは、制御用開閉 […]
JR九州エンジニアリングは、福岡県古賀市糸ケ浦 81番地 青柳工場団地内に、車両と機械の検修と製造を行う福岡製作所を建設する。同製作所の建設は、鉄道事業の車両と機械のメンテナンスから新たな領域である製造業・建設業へシフトさせる成長戦略の一環として、こ […]
オートメーション新聞2023年2月22日では、国際ロボット連盟による「製造業におけるロボット密度の世界ランキング」を取り上げています。世界1位は韓国で、製造業従事者1万人あたりロボットの稼働台数が1000台、2位はシンガポールで670台、3位が日本で […]
三菱電機の鉄道車両用同期リラクタンスモーターシステム「SynTRACS」(シントラックス)が、2022年度「優秀省エネ脱炭素機器・システム表彰」の「日本機械工業連合会会長賞」を受賞した。同製品は、同期リラクタンスモーターと制御用インバーターで構成され […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年1月期の業績は増収増益予想で進捗している。部材不足の中で受注残が積み上がっており、どこまで今期中に出荷できるかという状況だ。利益は製造原価の経費低減効果 […]
日立製作所の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レールは、7000万米ドル(約104億円)を投資して、米国メリーランド州ワシントン郡にある41エーカー(約16万6000平方メートル)の土地に、新しい鉄道車両工場と800ヤード(約730m)の […]
オートメーション新聞は、2022年11月30日号を発行しました。今週号では、主要FAメーカーと商社・販売代理店の2023年3月期上半期決算の状況をまとめています。FAメーカーは受注好調で増収ですが、原材料費や物流費の高騰が響き、横ばいまたは減益という […]
ABBは、鉄道業界向けの補助電源コンバータメーカーのドイツPowerTech Converter (PTC)社を買収する。同社の本社はドイツ・ベルリンにあり、軽量鉄道車両や地下鉄向けの補助電源コンバータとアフターサービスを提供している。 https: […]
日本精工(NSK)のグループ会社で、風力発電、鉄道車両、建設機械などのインフラ産業に使われる軸受用部品を製造しているNSK富山は、高岡工場の新棟(富山県高岡市戸出徳市188-2)を竣工した。生産品目は軸受用の鍛造加工品と旋削加工品で、建築面積は1万9 […]
製造業DXやデータ活用の実現に向け、いま設備投資が盛んに行われているのが、ITとOTとそれらをつなぐ「ネットワークの整備」。ネットワークは情報の通り道、大動脈であり、高信頼性が求められる。アドバンテックは、産業用PCの世界トップシェアの一方で、産業ネ […]
鉄道車両部品や半導体製造装置部品等を製造、クレーン等の産業機械装置の製造を行う清和工業は、山口県下松市葉山二丁目904番地34周南工流シティー内に第二工場を新設する。新工場の延床面積は2万3859平方メートル。工場では、鉄道車両部品と半導体製造装置部 […]
不二電機工業の2023年1月期第2四半期決算は、売上高が前年同期比3・1%増の18億9000万円、営業利益が同125・5%増の1億9000万円、経常利益が同80・1%増の2億700万円、四半期純利益が同79・6%増の1億4500万円と増収大幅増益とな […]
鉄道車両部品や半導体製造装置部品の製造を行う山下工業所は、山口県下松市に半導体製造装置部品の製造を行う工場(山口県下松市東海岸通り1−27、1−33)を増設する。敷地面積は2891平方メートルで、増築面積は217平方メートル。2022年8月に着工し、 […]
素材メーカーの東芝マテリアルは、神奈川県横浜市磯子区の本社工場敷地内に、窒化ケイ素ボールの新規製造棟を建設する。2023年11月に生産を開始し、生産能力は2021年度から50%増となる見通し。投資金額は50億円。電気自動車(EV)の充電時間の短縮や高 […]
WashiON共立継器は電気接触のリーディングカンパニーとして、創立より62年、創意、企画心、迅速をもってさまざまな電源分野で製品開発を行い、実績を築きあげている。 なかでも、鉄道車両用継電器は1965(昭和40)年に旧国鉄で初採用されて以来50年以 […]
IMVは、7月29日に新宿住友ビル住友スカイルーム2で「振動試験セミナー」を開催する。 環境試験の概要、フィールドの環境、各種試験方法から、正弦波試験、ランダム試験、衝撃試験に用いられる用語の解説、試験機選択の指針と性能の見積もり方法、振動試験、実施 […]
不二電機工業の2022年1月期決算は、売上高が37億2100万円で前年度比1.7%増、営業利益2億2900万円で同20.2%減、経常利益2億7400万円で同10.6%減、当期純利益1億9100万円で同6.9%減となった。 製品別では、制御用開閉器は鉄 […]
東芝デバイス&ストレージは、産業用機器向けにシリコンカーバイド(SiC)MOSFETチップを搭載したDual SiC MOSFETモジュール2品種、耐圧1200V、ドレイン電流定格600Aの「MG600Q2YMS3」と、耐圧1700V、ドレイン電流定 […]
日立パワーデバイスは、高耐久性・高効率性が求められる鉄道車両や再生可能エネルギー発電システム向けに、スイッチング損失を当社従来比で約30%低減した、高耐久・低損失の1.7kVフルSiCモジュール3製品を新たに開発した。 同製品は、製品化済みである、半 […]