不二電機工業 1月期、売上高3.4%増 鉄道車両表示灯など好調

不二電機工業は2018年1月期の決算を発表した。

売上高は38億9900万円で前期比3.4%増、営業利益は2億9000万円で同34.6%減、経常利益は3億1100万円で同33.3%減、当期純利益は2億4200万円で同20.1%減の増収減益となった。

売り上げは、鉄道車両用表示灯や国内外の受変電設備向け遮断器用補助スイッチなどが好調に推移した。利益はみなみ草津工場増築に伴う原価償却費が増加したことが影響した。

製品分類別では、「制御用開閉器」は国内外の受変電設備向けに遮断器用補助スイッチが好調の一方、鉄道車両用切替スイッチが減少し、配電自動化子局用スイッチも低調であったことから売上高は10億3200万円(前期比1.5%減)、「接続機器」は受変電設備向けに試験用端子が増加したほか、主力の端子台や角形コネクタ、サージアブソーバ端子台も堅調で売上高15億2700万円(同1.0%増)、「表示灯・表示器」は、鉄道車両用扉開閉表示灯や国内の受変電設備向けにLED表示灯が好調であったが、海外の受変電設備向け落下式故障表示器やセマフォア表示器が伸びず、売上高は5億8800万円(同4.7%減)、「電子応用機器」は、鉄道変電設備向けにインターフェースユニットが増加したが、受変電設備向けにアナンシェータリレーやキープリレーが減少し、売上高は5億5900万円(同2.7%減)、「仕入販売」は、太陽光発電向け接続箱が増加したことから、売上高は1億9200万円(同1095.6%増)。

19年1月期は、売上高43億円(前期比10.3%増)、営業利益4億3000万円(同48.1%増)、経常利益4億4700万円(同43.6%増)、当期純利益は3億900万円(同27.6%増)と増収増益を予想している。

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