三菱電機 フィンランドEKE社に出資、鉄道車両用情報システム強化

三菱電機は、列車統合管理システム(TCMS)の製品力強化などを目的に、フィンランドのエケ・エレクトロニクス社(EKE社)の株式34%を取得した。
 
鉄道分野では現在、IoTやビッグデータなどのデジタル技術の活用が進んでおり、世界最大の鉄道市場である欧州をはじめ、TCMSなどの鉄道車両用情報システムの重要性が高まっている。
 
1986年設立のEKE社は、TCMSやその周辺機器を製造・販売しており、欧州以外にも豊富な納入実績を持つ。

三菱電機はEKE社へ出資することで、海外向けTCMSの製品力強化と鉄道車両のCBMへの支援システムの技術確立を目指し、両社の販路やノウハウの活用によって海外向け鉄道車両用情報システム事業の拡大を図るとしている。EKE社の2019年度の売上高は約20億円、従業員数は90人(19年12月末時点)。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG