画像処理 の検索結果

オムロン 欠陥抽出画像処理システム、熟練者の検査術 AIで再現

オムロンは、検査対象物の傷やダコンなどのサンプルによる学習をせずに、不具合を認識する欠陥抽出AI技術を搭載した画像処理システム「FHシリーズ」を、7月1日からグローバルで順次発売開始した。 新製品は、熟練検査員の経験などによる検査を再現できる画像処理システムで、人のような「感性」で傷を発見することを可能にしている。検査員がノウハウとして持つ「背景状の違和感を欠陥とする見方」をAIで技術化、画像フィルタとして搭載し、傷とノイズの区別がつきにくい複雑な背景でも、傷のサンプルや調整なしで欠陥を検出することができる。 また、ベテラン検査員が持つバラツキの許容ノウハウをAIで再現し、調整ノウハウを自動化…


【トップインタビュー】コグネックス、FA画像処理におけるAI・ディープラーニング戦略

マシンビジョンとディープラーニング 世界トップシェア コグネックスのAI戦略  IoTやスマートファクトリーのキーテクノロジーとなるセンサ。なかでも画像処理技術の進化は目覚ましく、AIやディープラーニングと組み合わせて、もうワンランク上の自動化・効率化を実現している。そんなFA・産業領域における画像処理の現状について、マシンビジョンの世界トップメーカー・コグネックスの日本法人トップの立脇竜氏に話を聞いた。 マシンビジョン専業の世界トップメーカー ーー御社(コグネックス)について  マシンビジョンには「GIGI」と言われる4つのアプリケーション、GUIDE(ガイダンス)、IDENTIFY(識別)…


アイ・ディー・エス、AIベースの画像処理を簡単に開始できる「IDS NXT ocean」

アイ・ディー・エスの「IDS NXT ocean」は、ユーザーが AI ベースの画像処理を簡単に始められるオールインワンのソリューション。自己開発の AI コアを含むカメラハードウェアから、個々の人工ニューラルネットワークを作成するわかりやすいトレーニングソフトウェアやサポートまで、すべてを 1 つのサプライヤから提供。ユーザーに必要なのは、業務の専門知識と、ニューラルネットワークを作成するためのサンプル画像だけとなる。 クラウドソフトウェア IDS NXT lighthouse を利用すると、人工知能やカメラプログラミングの事前知識がない専門家以外のユーザーでも、独自の画像データで AI 分…


フォクスター AIとルールベースの両方に対応、ハイブリッド画像処理システム

来月、日・中で同時発売 AI・画像処理メーカーのPhoxter(フォクスター)は、AI外観検査と従来型のルールベース画像処理に対応したハイブリッド型画像処理システム「AI StellaController」を開発。5月から日本と中国で同時に発売する。 同製品は、従来のルールベース画像処理とAI外観検査ソフトウエアを搭載したハイブリッド型のシステムで、2つを組み合わせた検査設定を1台の画像処理システムで構築することができる。 AI外観検査ソフトウエアにはPreferred Nerworksが開発するディープラーニングを活用した「Preferred Networks Visual Inspecti…


富士経済 画像処理システムの世界市場調査、19年は縮小も20年以降拡大へ

■2019年見込 1兆2,836億円(2018年比5.2%減)  主要処理装置やカメラ、デバイス関連や基板実装関連の検査アプリケーションで米中貿易摩擦の影響大  エリア別には日本は微減にとどまるも中国やその他アジアで影響大 ■2022年予測 1兆5,024億円(2018年比10.9%増)  省人化を目的とした導入、本格的なデジタル化の移行、ディープラーニングの活用などで拡大   総合マーケティングビジネスの富士経済(東京都中央区)は、2019年は米中貿易摩擦の影響により縮小するものの、今後は省人化ニーズが高まり導入する業種や用途が広がり拡大が予想される画像処理システムの世界市場を調査…


フォクスター、AI外観検査対応ハイブリッド画像処理システム 5月、日本・中国同時販売

 AI・画像処理メーカーのPhoxter(フォクスター)は、AI外観検査と従来型のルールベース画像処理に対応したハイブリッド型画像処理システム「AI StellaController」を開発。5月から日本と中国で同時に発売する。  同製品は、従来のルールベース画像処理とAI外観検査ソフトウェアを搭載したハイブリッド型のシステムで、2つを組み合わせた検査設定を1台の画像処理システムで構築することができる。  AI外観検査ソフトウェアにはPreferred Networksが開発するディープラーニングを活用した「Preferred Networks Visual Inspection(PVI)を搭…


JSS、画像処理の検証と導入支援を担う「画処ラボ(ガショラボ)」を相模原市にオープン

 ロボットシステムインテグレーターであり、工場の自動化装置メーカーでもある日本サポートシステムは、神奈川県相模原市のSICさがみはら産業創造センターに、画像処理システムの技術検証と導入を支援する「画処ラボ(ガショラボ)をオープンした。画像処理システムは選定や検証に高い専門知識が必要とされ、装置化して工場で稼働するまでにも多くの手間と苦労を要するが、画処ラボはそれらをすべてまかなうことで、ものづくり企業の最適な画像処理システムの迅速な実現を全面的に支援する。 画像処理の需要熱が高まる反面、高い導入ハードル  工場や製造装置において画像処理が使われる場面は拡大している。特に近年のロボットシステムの…


B&R 産業用画像処理システム「VISION」

多様なビジョンニーズに対応 B&Rは12小間のブースに、2020年3月から販売開始する産業用画像処理システムをはじめ、OPC UA over TSNを介してマイクロ秒精度で同期するリニア搬送システム「ACOPOStrak」、エッジコントローラ、IPC、表示機器などのデモ展示を行い、「Perfection In Automation」のコンセプトを訴求する。小間№4-38。 新製品の産業用画像処理システム「VISION」は、MVTec社のHALCONマシンビジョンソフトウェアライブラリを搭載しており、位置検出、検査、品質評価、測定、識別など、完全統合型マシンビジョンシステムとして使える。 また、…


キヤノン 画像処理ソフトウエアがURの認定取得、日本企業初 協働ロボット活用拡大

キヤノンは、デンマーク・ユニバーサルロボット社(UR)の協働ロボットと連携する画像処理ソフトウエア「Vision Edition-U」が、日本企業で初めてURの認定製品プラットフォーム「UNIVERSAL ROBOTS+」(UR+」)の認証を取得した。 キヤノンのネットワークカメラなどとUR社製の協働ロボットと連動することにより、ロボットの手元から作業場の周囲まで、用途に応じて撮影・画像処理を行うことで、ロボットの「眼」の役割を担う。発売開始は2019年10月上旬。 Vision Edition-Uは、ネットワークカメラが持つ光学ズームやオートフォーカス、パン・チルトなどの機能を用いた柔軟な画…


シーシーエス 京都AIラボを開設、画像処理におけるAI導入をサポート

画像処理検査⽤LED照明メーカーのシーシーエス(京都市上京区)は、AIを活⽤した検査環境の提案を加速するため、京都本社内にAIラボを開設し、6⽉17⽇から運営を開始した。 近年、⼈⼿不⾜の解消や品質の向上を⽬的として、産業⽤途へのAIの活⽤ニーズが急速に⾼まっている。 同社は、AIによる画像認識においても、検査環境および検査対象に最適な照明・カメラ・レンズの提案を⾏い、より⾼い認識精度、安定した判定を実現するために、2018年7⽉に東京営業所内にAIラボを開設し、検査プロセスにおけるAI導⼊のサポートを⾏っている。 今回、京都AI ラボを開設することで、⻄⽇本におけるユーザーへのAI導⼊⽀援の…