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リンクス「画像処理ソフト」ディープラーニング搭載 手軽に良否判定可能

リンクス(横浜市青葉区)は、ディープラーニング機能をはじめとする最新機能を搭載した画像処理ソフトウエア「HALCON 17.12 Progress Edition(ハルコン プログレス エディション)」を、12月12日から発売した。「Progress Edition」は、最新の画像処理機能をより迅速に評価・導入したいというニーズに対応し、半年に一度、新機能が追加されるサブスクリプション方式となっている。 「HALCON」は、独・MVTec Software社が開発した画像処理ソフトウエアで、多機能性や高速性、精度、安定性等が評価され、世界中の顧客に幅広く利用されている。 新製品は、産業用画像処…


NEDO・エクスビジョン 新プラットフォーム 高速で画像処理が可能

新エネルギー・産業開発機構(NEDO)とエクスビジョン(東京都文京区)は、高速移動体を高速で画像処理できるリアルタイムシステムを工場などのFAや検査ソリューションに組み込んで容易に応用するための新プラットフォーム「High Speed Vision Software Development Kit(HSV SDK)」を開発し、1月下旬から提供開始する。 1秒間に1000枚の撮像と画像処理が可能な高速ビジョンセンサーを使い、取り込んだ画像から対象の色や重心位置などを判別。これらに対応した動作を即座に行い(リアルタイム制御)、従来必要であった高速移動体に対応するための予測に基づいた制御が不要となる…


シーシーエス 画像処理検査用照明電源 新型16機種を追加

シーシーエスは、画像処理検査用LED照明「PF(パワーフラッシュ)シリーズ」の新たなラインアップとして、拡散光リング型「HPR-PF」とドーム型「HPD-PF」の白色・赤色それぞれ4サイズ計16機種を5月17日から発売した。6月末にはPFシリーズ専用電源「PF-A16048-4(4チャネルタイプ)」を発売する。価格は「HPR-PF」および「HPD-PF」が12万円から30万円、専用電源21万円。 PFシリーズは、ストロボ発光専用に設計された照明と電源で、0.1マイクロ秒単位で設定した発光タイミングで強力な光を照射でき、検査対象物が高速に移動する製造ラインでの画像処理検査に適している。従来同等品…


CCS 画像処理検査用LED照明 ラインアップ強化

シーシーエス(京都市上京区、大西浩之代表取締役社長)は、画像処理検査用LED照明「TH2シリーズ」のラインアップを強化した。 同社は従来品の「THシリーズ」について16年の年初からリニューアルを進めており、従来品比較で放射輝度約2.5倍の高輝度タイプをすでに発売。今回新製品を加え、シリーズ全体で38機種から73機種とする。 新製品は自動車業界や食品業界等における大型製品の検査への対応が求められるなか、従来標準品より一回り発光面が大きい(最大500ミリ×500ミリ)の「大型タイプ」、カメラののぞき穴を追加した「穴あきタイプ」、ラインセンサでの撮像に最適な「横長タイプ」、精細な寸法計測など、検査対…


ウシオライティング 高精度の金型監視 カラー画像処理を採用

ウシオライティング(東京都中央区、吉川隆雅代表取締役社長)は、プラスチック射出成形機、ダイカスト成形機用の金型監視装置「PLUS-E(プラスイー)」について、カラー監視を実現した「PSE-600」モデルの販売を開始した。 プラスチック成形品が精密化、複雑化するなか、低解像度、モノクロ画像による監視では誤認が頻発し、金型破損の原因となっていた。これに対し同製品は、従来機種の5.4倍となる200万画素の高画素デジタルカラーカメラを採用し、カラー画像処理による金型監視で監視精度を向上。取り込んだ画像データの処理速度を従来品比の4分の1に短縮、分解能2倍以上を達成し、プロセスのハイサイクル化支援と高精…


オプテックスFA 画像処理用LED照明 イーサネット通信で制御

オプテックス・エフエー(京都市下京区、小國勇代表取締役社長)は7月27日、イーサネット対応LED照明コントローラ「FASTUS OPPD-30E」を発売した。 同製品は、イーサネット通信により画像処理用LED照明の調光・点灯の外部制御が可能なコントローラ。IPアドレスなど接続に必要な情報を自動取得できるDHCPに対応するほか、設定が簡単に行える専用PCソフトウエアを用意する。 また、業界初の機能として、調光値等の点灯設定パターンを最大四つまで設定でき、1~4のパターンを点灯制御入力ごとに順番に切り替える「点灯制御シーケンス機能」を搭載。従来PLCで複雑なラダーを組む必要があった制御をコントロー…


シーシーエス 画像処理検査用LEDフラットドーム照明を発売 従来比3倍の明るさ

シーシーエス(各務嘉郎代表執行役社長)は、画像処理検査用LED フラットドーム照明「LFX3シリーズ」を18日から発売した。従来品「LFX2シリーズ」比で3倍(白色・照射距離100ミリの時)の明るさを実現、サイズ・色のラインアップも拡充させた。 また、新製品として「ラインパターン照明」も開発し、28日から販売を開始する。 従来品「LFX2シリーズ」は、検査対象物を均一に照らし、表面の反射率が高いものや凹凸のある検査対象物に対しても影を作らずに撮像することが可能な製品。薄く省スペースという形状に特徴があり、製造ラインや機械装置への設置上の利便性から電子部品や半導体の検査、医薬品、食品の包装パッケ…


コグネックス コンパクト画像処理システム「In-Sight Micro 8000シリーズ」を発売

コグネックス(東京都文京区本駒込2-28-8、TEL03-5977-5409、井上誠社長)は、スタンドアロン型の画像処理システムIn-Sight Rファミリーの新型モデルとして「In-Sight Micro 8000シリーズ」を発売した。 新製品は、業界をリードする強力な画像処理ツールを非常にコンパクトなボディに収め、PCに匹敵する高速処理を実現した。素早い画像取り込みと、Pat Max RedLineによる超高速パターンマッチテクノロジーを搭載することで、あらゆる生産ラインに最適な解像度、スピード、性能を提供でき、サイクルタイムの短縮、生産性の向上、そしてスループットを落とすことなく高解像度…


リンクス村上慶社長に聞く 高い柔軟性、優れた精度・速度活用広がる画像処理ライブラリ

製造現場などで活用されている「画像処理システム」の進化が近年著しい。カメラの画素数向上、CPUの処理スピードアップなど、ハードの性能向上によるところももちろんあるが、解析アルゴリズムの進化など、ソフトウェアが寄与する部分も大きい。世界最先端といわれる独MVTec社製画像処理ライブラリ「HALCON(ハルコン)」を中心に、カメラなどのマシンビジョン製品、およびサービスを提供するリンクス(横浜市青葉区荏田西1-13-11、TEL045-979-0731)の村上慶代表取締役に話を聞いた。 -HALCONの位置づけとメリットは? 「現状画像処理システムは大きく三つの階層に分かれると考えている。一つは、…


画像処理システムが大幅な伸び期待 アジアが牽引、18年には世界市場の3割弱に

画像処理システムの世界市場は、いずれの分野でも伸びが期待されている。 デジタル化の進展の影響が大きく、2013年で世界のFA用カメラの6割がデジタル化しており、いち早くデジタルインターフェースのラインアップを充実させた欧米メーカーの存在感が増している。また、デジタル化によるボードレス化も進んでおり、ボードメーカーはボード単体の販売から、カメラ一体型画像処理装置や、カメラとライブラリの一体販売などへビジネスを移行しつつある。 富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町12―5、TEL03―3664―5811、清口正夫社長)は、「画像処理システム市場の現状と将来展望」についての調査で、3D化やビッグデー…