海外進出 の検索結果

インダストリア  ニッチトップ企業の 海外進出サポート

共同出資で現地営業も実践 「日本は自らを低く評価しているようだが、世界は決してそうは思っていない」「豊富な産業とそれを支える技術がたくさんある重要なマーケットだ」「技術の宝を持っている」多くの海外トップが必ず口にする言葉だ。 日本の製造業は競争力が下がっているといわれるが、それでも世界は潜在的な力を高く評価している。第4次産業革命、デジタル化が進むなかで、日本の技術力を求める向きは強い。 日本企業は技術力は高いが、営業やマーケティング、特に海外企業との取引や海外展開を苦手としてきた。そのギャップを埋め、ユニークで強みのある企業の海外進出、マーケット開拓をサポートするのが、INDUSTREA(イ…


Ceに続きUL適合モデル制御盤 食品機械工業会が制作6月の国際食品工業展で公開 メーカーの海外進出後押し

日本食品機械工業会(FOOMA、尾上昇会長)は、昨年のCEマーキング対応制御盤モデルに続き、UL適合のモデル制御盤を製作、6月11日から開催の国際食品工業展「FOOM JAPAN2013」で公開する。食品機械は今後グローバルな市場環境に置かれることから、機械安全国際規格対応が大きな課題となっている。そのため、ULとCE対応制御盤を製作した工業会は、会員のCEマーキングやULに対する取り組み支援に役立て、食品機械の海外市場進出を積極的に後押しする。「食の安全」と「労働安全」の確保へ国際規格対応に取り組んでいるFOOMA安全・衛生企画委員会は、労働安全対策の一環として制御盤設計の調査研究に取り組み…


因幡電機パトライトを完全子会社化メーカー機能さらに強化 海外進出への地歩固める

因幡電機産業は、FA機器メーカーで、回転灯・表示灯でトップシェアを有するパトライト(大阪市中央区松屋町8―8、tel06―6763―8008、澤村文雄社長)を買収する。4月30日付で発行株式(51万1534株)の全株を取得し、完全子会社にする。取得価格は未定。同社は自社製品の開発を進め、メーカー機能を強めており、今回の買収もその一環。これまで国内市場が主体であった同社は今後、パトライトのグローバル市場を視野に入れた研究開発体制や海外6営業・1生産拠点を生かし海外進出への地歩を固めるものと見られる。 パトライトは、1947年にササ電機研究所として創業し、63年に佐々木電機製作所として法人化、94…


温度管理に挑むリタール (4) ワールドワイドなグローバルサービス体制 海外進出をサービスでもサポート 世界5カ所のサービスハブと、60カ所以上のサービス拠点整備

リタールは高い製品品質だけでなく、常にパーフェクトな状態でユーザーに使ってもらうために、世界中をネットワーク化したグローバルなサービス体制を確立している。 特に、エンクロージャーと異なり、温度管理システム機器は、高度な制御を必要とする生産ラインの安全で確実な稼働を維持するために不可欠であり、きめ細かなサービスが求められる。 世界中にグローバルな販売展開を行っている同社は、その販売網を活用してワールドワイドにサービスを提供している。世界に5カ所のサービスハブ(ドイツ、アメリカ、中国、インド、ブラジル)と、60カ所以上のサービス拠点が完備しており、日本国内はもちろん、全世界でサービスを受けられる。…


中部地区経済緩やかに改善 自動車関連産業の生産急回復 金属工作機械の生産は底堅い 鉱工業生産は5ヵ月連続上昇 円高で製造業の海外進出多い

中部地区経済の中核を構成する自動車関連産業は、東日本大震災やタイ洪水の影響による減産の挽回に加え、新型車投入効果から生産は急回復している。4月以降は挽回生産が落ち着いているが、先行きとしては、当初計画を上回る見込みだ。 自動車部品も、生産は震災前の水準に戻っており残業も増加している。完成車メーカーの新型車投入効果も好影響で、今後もエコカー補助金復活などにより、好調が継続する見通しだ。 年度後半には復興需要 金属工作機械は、生産は底堅い。 受注は、中国向けは金融引き締めの影響などにより減少、欧州向けは金融不安の影響がみられるが、米国向けは製造業の回復から動きが活発化。国内向けは、震災の復興需要を…


流通の海外進出支援TEPが通常総会で決定

東京都電機卸商業協同組合(TEP、廣瀬芳重理事長)は、第63回通常総会を全国家電会館で11日開催した。(1面参照) 総会には、137社の組合員のうち委任状も含め87社が出席した。 総会は、廣瀬理事長を議長に選出して進められ、2011年度(平成23年度)事業報告および決算報告、12年度(平成24年度)事業計画および収支予算などを審議・承認した。 冒頭、廣瀬理事長は「最近の動きは目先のことだけを追い、将来の大きなことについて考えられていない気がする。物事の見方もまっすぐだけでなく、左右、上下、斜めなど色々な角度から行うことが今こそ求められていると思う。大きく、遠くを見て将来を考えていくようにしない…


配電し恵御システム各社の海外進出多様な企業形態・事業内容で

配電制御システムメーカーはアジアなどへ進出しているが、企業形態は合弁、独資、事務所があり、また事業内容も配電・制御盤の製造販売だけでなく様々である。 本紙既報の通り、21社が42事業所を海外に開設している。進出形態は、単独法人、現地企業との合弁会社、日本企業との合弁会社、駐在事務所がある。生産品目も受・配電盤、制御盤、分電盤のほかに、計数機、ブレーカーなど遮断器、検査測定機、ロボットシステム、センサーなど様々である。 また、販売も現地日系企業向けを始め、ローカル企業向け、日本への輸出などがある。 各社とも採算ベースに乗せるため苦心しており、現地法人の黒字化を達成しているところは少ない。 今後進…


進む配電制御システムメーカーの海外進出 中国中心に大半がアジアに集中コストダウンとインフラ受注を期待 21社・42事業所を開設

内需型産業といわれる配電制御システム業界も海外進出が進行している。本紙調査によると、すでに21社が42事業所を開設している。アジアに集中しており、なかでも中国が社数、事業所数で他国を圧倒している。逆に米国は2拠点、欧州は皆無である。顧客のアジア投資増加への対応ばかりでなく、コストダウン対策や現地のインフラ関連受注にも期待し進出しているものと見られる。本紙が配電制御システムメーカー200社を対象に調査したところ、海外に事務所や製造拠点を設けている企業は21社、42事業所に達している。国別では中国が14社24事業所で、2位のタイ2社5事業所を大きく引き離している。アジアではフィリピン、インドネシア…


制御機器・配電制御システム各社鉄道車両・施設市場を注視 国際化で海外進出環境が改善輸出中心に需要拡大に期待 安全対策用途も伸長

国内の鉄道車両・施設関連の電機・部品市場が堅調に推移している。2008年度の鉄道車両電機品出荷額は1610億円、鉄道車両部品出荷額が1061億円に達しており09年度は若干減少したものの、今年度は再び増加に転じるものと予測されている。今後はアジアを中心に新幹線など鉄道車両の輸出が増えることから、電機、制御機器、配電制御システム各社は先行き有望視し販売攻勢に出ている。市場も国際化で新規進出を受け入れる方向に進むものと見られる。 国土交通省の鉄道車両生産動態統計によると、鉄道車両の生産は05年度1924両、06年度2186両、07年度2460両、08年度2279両とリーマンショックによる民間設備投資…


【提言】製造現場を活かす「ボトムアップIoT」シリーズ③ 中小製造業のIoT成功シナリオ〜日本の製造業再起動に向けて(42)

製造現場を活かす「ボトムアップIoT」連続シリーズとして、中小製造業でのIoT成功事例を基に、IoT実践のシナリオを連載している。1回目はシートメタル業界でのIoTの実態と『情報の5S化』の観点から『ボトムアップIoT』の必要性を紹介し、2回目では、ドイツと日本の国民性における製造業の違いを浮き彫りにしながら、ドイツの『トップダウンIoT』と日本の『ボトムアップIoT』の違いを論じてきた。 シリーズ第3回の今回は、日本の中小製造業における「IoTの成功事例」を紹介し、『ボトムアップIoT』の有効性を検証する。   筆者の会社(アルファTKG)では、数多くの中小製造業でIoT構築のお手…