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安川情報システム、故障予知サービスのモータモデル提供スタート

安川情報システム(北九州市八幡西区)は、同社が提供するAIを使った故障予知サービス「MMPredict」のモータモデルを開発。8月20日より提供を開始した。これにより設備や装置などのモータの動きから、装置の故障を高精度に予知できるようになる。 開発品は、短い周期で収集したデータを現場のエッジPCで加工後、一日に数回、クラウド上で独自のモータ専用分析アルゴリズムを使用して故障予知を行うシステム。このアルゴリズムを標準搭載することで、顧客専用のアルゴリズムの初期開発が不要となり、短期間で故障予知サービスを導入することが可能となる。 また、MMPredictシリーズの最大の特長は「使いながら育てる」…


OKIエンジニアリング、最先端デバイスの故障個所と原因をその場で特定する「お客様立会い故障解析サービス」を提供開始

高度な非破壊検査技術を活用し、短時間で解決 OKIグループの信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(東京都練馬区)は、2018年6月21日より、微細・高密度実装・高積層デバイスなどの最先端デバイスの故障個所を、高度な非破壊検査技術により、お客様立会いの場で短時間に特定して、故障原因を究明する新サービス「お客様立会い故障解析サービス」の提供を開始します。 自動車・車載機器分野など、短納期かつ確実な故障解析の検証が求められる市場要求にお応えし、多様な製品の品質、信頼性向上に寄与します。 ▲最新鋭のX線CTで撮影したBGAボールクラックの観察例   IoTの進展…


日立情報通信エンジニアリング、故障や危険の事前予測が可能なソフトウェア「状態予測エンジン」

デジタルデータと深層学習による認識、予測から現状を評価、対策し、早期事業価値向上に寄与 日立情報通信エンジニアリング(神奈川県横浜市)は、対象の状態を認識し、その先を予測するソフトウェア「状態予測エンジン」を6月1日から販売開始します。本ソフトウェアは、製造装置の故障予測に基づいた先行対策による生産効率の向上や、人物の動きの予測から危険な予兆を捉え回避策を講じることが可能になります。 近年、カメラ、センサー、情報端末の種類が豊富になり、さらに小型化、高性能化、低コスト化により、さまざまな事象がデジタルデータ化されネットワークを通じて蓄積されています。この大量に蓄積されたデータをAI技術による高…


電通国際情報サービス 産業用ロボットの故障予知 アルゴリズム無償公開

電通国際情報サービス(ISID)は、関連会社である米・プレディクトロニクスが保有する産業用ロボットの故障予知分析アルゴリズムをマイクロサービス化し、GEのIoTプラットフォーム「Predix」開発者向けサイトで5月中旬まで無償公開する。GEグループ以外の企業による「Predix」上で稼働する分析サービス公開は世界初。 今回公開したのは、産業用ロボットから取得される稼働データ(電流値、回転角速度または角度)を入力情報として算出したロボットの健康状態(=健康値)を分析するマイクロサービス。 健康状態とは、あらかじめ設定した正常値と実際の稼働データとの乖離幅がどの程度かを導き、故障の可能性を独自のア…


安川電機 インバータ用プログラミングツール 故障予知の精度向上

安川電機は、インバータによる機械・設備の視える化、および故障予知や不具合の検知を実現するプログラミングツール「DriveWorksEZ(ドライブワークスイージ)」の機能を強化したバージョンアップ版を1月24日からリリースした。 インバータはモータを制御するとともに、自身やモータの運転状況を常にモニタリングしている。インバータをカスタマイズできる同プログラミングツールは、コンベヤベルトの振動の変化をトルクモニタで検出したり、フィルタの目詰まりやごみの堆積によるファンやポンプモータの電流(消費電力)の変化を電流モニタで検出したりするなど、インバータの内部情報を用いたセンシングを可能にし、機械・設備…


NTTコミュニケーションズ・太平洋工業・岐阜大 AI活用し故障予知実験

NTTコミュニケーションズ(NTTコム)、太平洋工業、および岐阜大学は、太平洋工業の工場内で収集した製造機械の動作音や振動データをAIを用いて解析し、検知した動作音や振動の変化から製造機械の故障を予知する実証実験を2017年12月18日から開始した。 同実験では、NTTコムが太平洋工業の工場内に取り付けた集音マイクを通じて製造機械の動作音データをクラウド上に蓄積。その後、NTT研究所の「ノイズキャンセル技術」、および同グループのAI関連技術「corevo(コレボ)」を活用した「音の特徴解析技術」と「正常音とのずれを検知するモデル」を用いて、収集した動作音が正常かどうかを判別するシステムの開発を…


矢野経済研究所 ソリューション動向調査 故障予知まだ萌芽期

矢野経済研究所(東京都中野区)は、設備機器ベンダ、プラント事業者、ITソリューションベンダを対象に実施した「故障予知ソリューション動向に関する調査」を公開した。 近年、AI活用の取り組みが進められているが、Webマーケティング等の商業向けと比較すると、製造・保全分野ではデータの扱いや解析結果に対して高い精度が要求されていることなどから、その開発状況は緩やかなものとなっている。間違いがあった場合、事故等に繋がれば人命にも及びかねないことから、データポイント間の関係性や構造など因果関係を把握することが重要視される点などが、その理由として挙げられる。 故障予知においても、AI活用は注目されているもの…


昭電 通信用SPD「ASGシリーズ」 故障状態を遠隔施設に送信

昭電は「情報化社会に安全と信頼を提供する」総合安全企業として、創業50周年を迎えた。現在、雷害・地震対策を中心に防災製品の提案、設置、保守サービスまでをワンストップで対応できる体制を構築している。 SPD(サージ保護デバイス)では電源用、通信用、一般民需用、鉄道保安用など用途に応じた幅広いラインアップを誇る。 電源用でDC向けのADN/DNやクラスⅡ対応のAPN-4/APN-2の各シリーズは、同社独自の安全電流遮断技術システム「SITS」を採用。全領域で短絡電流を遮断する安全技術を有している。 通信用ではFA設備や計測機器を護るASG/SGシリーズなどがあり、このうちASGシリーズは、警報接点…


不二電機工業 ストリング監視ユニット「SMH-14形」 PVパネルの故障検出・特定

不二電機工業は「スマートグリッドEXPO」に、ストリング監視ユニット「SMH―14形」などを出展。 同製品は、大規模太陽光発電システムにおけるパネルをストリング毎に監視(計測)し、故障検出や故障箇所を特定する、DC1000V対応のストリング監視ユニット。監視ストリング数に合わせたユニット設置を実現(1マスター、最大30ストリング監視)し、機器間の接続に短絡片を採用することにより、配線工数の大幅な削減も実現させている。また、万が一のユニット故障を早期発見するために故障診断機能を搭載。監視ユニットの健全性を常に診断(監視)し、機器のメンテナンス性を向上させている。 太陽光発電システムのストリングは…


ソーラーパネルの故障検出と故障箇所を特定 「ストリング監視ユニット」 不二電機工業が開発

不二電機工業(小西正社長)は、大規模太陽光発電システム用パネル向けに、複数枚のパネルをまとめたストリングごとに監視・計測し、故障検出や故障箇所の特定を行う、DC1000V対応「ストリング監視ユニットSMHシリーズ」を開発、10月から発売する。標準価格は、マスターユニット2万円、センシングユニット1万4000円。販売目標は初年度1億円。 SMHシリーズは、大規模太陽光発電用パネルの故障検出と、故障箇所を特定することができる。計測データは、ネットワーク接続により、遠方での監視やデータ蓄積が可能である。 同社の遮断端子台「SDH形」や、ヒューズホルダー端子台「PFH形」と連結が可能。機器間の接続には…