人工知能 の検索結果

日立製作所 タイにIоT拠点 人工知能、ビッグデータ活用

日立製作所とASEAN地域の統括会社である日立アジア社は、タイが推進する「Thailand 4.0」の実現に向けて、タイのアマタシティ・チョンブリ工業団地内に「Lumada Center Southeast Asia」を開設した。 ASEAN市場は堅調な経済成長が見込まれており、中でもタイは、鉄道事業や昇降機、産業機器事業、情報・通信システム事業など、幅広い領域において事業を展開し、ASEAN市場最大の事業規模を有している。 今回開設したセンターは、日本、中国、米国などの拠点におけるIoTソリューションの成功事例を基に、さらなる展開を図る拠点として世界で初めて設置。顧客のデータを収集・分析し、…


人類のための人工知能AI、導入を成功させる秘訣とは(AI Infinity)

現在、第三次AIブームの真っただ中である。2012年ごろから登場したディープラーニングによってAI技術は急激に進歩し、今ではAI搭載ロボット、AI搭載物流システム、AI搭載のスマート家電、AIスピーカーなど、「AI搭載」という謳い文句をあらゆるシーンで目にするようになった。 ロボットやコンピューターが人の代わりに分析、判断を行い仕事をしてくれるとあり、業務の効率化や人手不足解消の救世主として、導入の検討を始めた企業も少なくないはず。一方で、AIを正確に捉えている人が少ないというのも現状であり、「ターミネーターのイメージ」「人間がやられてしまうのでは」という意見も多くあるという。 また、AIを導…


第2回AI・人工知能EXPO&第2回通信・放送Week 2018 4月4日~6日 東京ビッグサイト

第一人者が連日講演 専門技術セミナーも 人工知能の専門展「第2回AI・人工知能EXPO」と、通信・放送分野の最新動向を網羅した「第2回通信・放送Week 2018」が、4月4日(水)~6日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。主催はリード エグジビション ジャパン。   ■3倍に規模拡大 「第2回AI・人工知能EXPO」(東3ホール)は、ディープラーニング、機械学習、ニューラルネットワーク、画像・音声認識、チャットボットなどが集まる日本最大級の人口知能専門展。近年、あらゆる分野で注目されているAIの需要拡大を受け、今回は前回の3倍に規模を拡大し、約300社が出展。全国から5万…


富士キメラ総研 2018 人工知能ビジネス総調査 SaaS利用進む 30年度に60%

富士キメラ総研は労働人口の減少や長時間労働、業務プロセスの改善といった課題解決のために注目されているAI(人工知能)ビジネスの国内市場を調査し、結果を「2018 人工知能ビジネス総調査」にまとめた。 ■AIビジネスの国内市場 16年度はAI関連技術で多くの実証実験(PoC)がスタートし、17年度はAIの本格運用に向けた導入期となった。19年度から21年度にかけて市場は成長期を迎え、AI関連技術は企業経営に不可欠なIT技術として浸透していくとみられる。 サービスはSI中心に市場が拡大するとみられ、AI実装に向けたコンサルティングや導入検証を経て、AI環境の本格的な構築が進むとみられる。 アプリケ…


知財探訪(3)発明者は人工知能?

人間の「ヒラメキ」で挑戦を 今年の秋は活発な秋雨前線や相次ぐ台風に祟られて、爽やかな秋空を望める日がほとんどなかったように思います。気象庁も忙しくて大変だったと思いますが、最近では人工知能(AI)を駆使した天気予報サービスの取り組みが複数の企業で進められているようです。 AIといえば、チェスに続いて将棋や囲碁で相次いでAIが勝利してから「人智vs.AI」の議論がにわかに熱を帯びてきました。囲碁について言えば「AI同士の対局を通じて今まで知られていなかった囲碁の『定石』をAIが考え出した。今後も考え出すだろう」とのことです。「AIは理論的には人間の思考を凌駕する力を潜在的にもっている」というのが…


ローム シンガポールの研究機関と人工知能チップの共同研究

ロームとシンガポール科学技術研究庁(Agency for Science,Technology and Research、略称A*STAR)の世界的な研究機関であるマイクロエレクトロニクス研究所(Institute of Microelectronics、略称IME)は、次世代工場向けに、センサノード上で装置の異常を検知する人工知能チップの共同研究を行うことで合意した。 従来の装置の異常検知は、複数のセンサから大量の情報を装置内のパソコンやサーバに送信してから処理するのが一般的だったが、WSN(Wireless Sensor Network)向けの無線通信技術は大量のデータを送り続けるには通信…


NEDO 次世代人工知能・ロボット要素技術 研究開発13テーマ採択

NEDOは、次世代の人工知能・ロボットに必要な、今まで実現されていない革新的な要素技術をターゲットとしたロボットハンドや味覚センサーなど13テーマの研究開発を新たに開始する。これにより人工知能・ロボットが導入されていない未開拓分野における新需要創出や日本が抱える社会課題解決に貢献する技術の創出を目指す。 「次世代人工知能技術分野」では、研究開発責任者を原則45歳未満の若手研究者とする大学・研究機関等および中小・ベンチャー企業を対象とし、次世代の人工知能技術の実用化を目指して取り組む2テーマを採択。これらのテーマは、お台場の産業技術総合研究所人工知能研究センターに参画し、研究開発を実施する予定。…


【人工知能】が中小企業を救う-メリット享受への準備と覚悟-【高木俊郎】日本の製造業再起動に向けて(18)

世界最大の見本市であるドイツ・ハノーバーメッセ2016が、4月29日に5日間の会期を終え閉幕した。25日の開幕式にオバマ大統領とメルケル首相が演説し、『両国がIoT/インダストリー4.0で積極的に連携する』と衝撃的な表明を行った。競争関係であった「独・米」が協調路線に発展したことで、様子見を決め込んでいた「日本大手製造業」も対応を余儀なくされている。 両首脳の表明の背景には、日本製造業の価値観や常識を大きく覆す時代の変化が潜んでいる。日本の大手製造会社は、今日まで『村文化』を育んできた。自分の企業村や組織村を築き、競合会社に負けない技術開発を行い、新機能を自社商品に搭載し優位に立つことが、戦略…


モノづくり大国日本で花開く『人工知能』【高木俊郎】日本の製造業再起動に向けて(17)

■熟練工は、人工知能の『育ての親』である 2016年になって一般社会で、人工知能(AI)が突然注目されはじめた。囲碁勝負で、人工知能のAlphaGoが人間を破った報道がキッカケとなり、世界中で人工知能が話題となっている。最近では、人工知能に言及する政治家も多く、日本政府主導の推進プロジェクトも始動している。 先月高松市で開幕した先進7カ国(G7)情報通信相会合の議長を務める高市早苗総務相は会合で、人工知能の開発原則を研究するよう提案した。人工知能がさまざまな分野で活用され、経済成長の牽引役としての期待が高まる半面で、人工知能の恐ろしさも指摘されており、開発暴走を制御したいとの思惑も絡んだ提案で…


【提言】製造現場を活かす「ボトムアップIoT」シリーズ⑤ 『社長のロボット秘書』で利益率30%向上〜日本の製造業再起動に向けて(44)

秋の展示会シーズンを迎え、出展している多くの会社で熱の入った「IoT」提案が行われている。第4次産業革命の大きなうねりと時代の変化を感じるのは私だけではないはずである。 2012-13年頃より、ドイツが提唱した「現代の黒船、インダストリー4.0」は、世界中の製造業に大きな衝撃を与え、人々が「第4次産業革命」の重要性を認識するキッカケとなったが、インダストリー4.0は、残念ながら中小製造業にはなかなか馴染なかった。 私の主要顧客である板金製造業でも、インダストリー4.0の導入事例はあまり聞こえてこない。その理由は、板金製造業の経営者がインダストリー4.0の思想やシステムを理解しても、板金工場には…