マネジメント の検索結果

JMAC「製造業企業のデジタル化推進状況」ツール導入が先行、マネジメント未熟

情報活用方法の底上げ急務 製造業企業に限ると、どこまでデジタル化が進んでいるか? 日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、自社の情報化とそれを管理するマネジメントレベルの観点からデジタル化の進捗状況を調査した。 情報を集めて保管する仕組みには取り組めているが、それをどう活用していくかのマネジメントに課題が残るという結果が出た。 情報化レベルについて、「情報の収集と保存」はExcel等のツールで特定の項目を加工できるファイル形式で保存している企業が51%と最も多く、メモや日報など手書きの企業は27%。データベース化して分析や連携できる状態になっている企業は15%だった。 「情報の共有範囲」は…


ソルトン ケーブルマネジメントシステム

素早く簡単、EMCも対応 ソルトンは、独・アイコテック(icotek)社の革新的なケーブルグランド製品の販売に注力している。 アイコテックは1995年創業で、本社はバーテン-ヴェルテンベルグ州エシャハにある。 ケーブルマネジメントシステムは、コントロールユニットや制御盤の筐体面から取り出す多数のケーブル、ホース、コンジット類を集約し、専用工具不要で簡単に組み立てができる新発想の配線方法。コネクタや圧着端子が付いた状態のケーブルを、分割式フレームと分割形ケーブルグロメットを使用することで、素早く簡単にアッセンブリすることができる。しかも、配線取り付けは高密度で整然とした状態を実現。 また、制御機…


エクストリーム エアロハイブ買収、クラウドマネジメント強化

米・エクストリーム・ネットワークス社は8月9日、クラウドマネージドネットワーキングのエアロハイブ・ネットワークスの買収を完了した。 今回の買収により、クラウドマネージドワイヤレスLANサービスの世界第2位の企業とエンタープライズネットワーキング機器の世界第3位のプロバイダーが一体となる。エクストリーム・ネットワークスのエンドツーエンドとエッジツークラウドのソフトウエアドリブンネットワーキングのソリューションポートフォリオに、重要なクラウドマネジメントおよびエッジ機能が加わることになる。 両社はWi-Fi6の重要なテクノロジー転換期にあるワイヤレスLANソリューションの業界で最も充実したポートフ…


【世界の現場を巡る・番外編】シュナイダーエレクトリック本社 HIVE、世界最先端のエネルギー・ビルマネジメント技術を活用

ZEB・スマートビルディングのショーケース 快適な室内環境を実現しながら消費するエネルギーをゼロにすることを目指す建物「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」。国内でも多くの取り組みが見られるが、世界ではどうなっているのか? このほどエネルギーマネジメントとオートメーションの世界トップメーカーであるシュナイダーエレクトリックの本社HIVEを見学することができた。彼らの省エネへの取り組みを紹介する。   パリ郊外にある本社兼省エネのショーケース シュナイダーエレクトリックの本社HIVEは、パリ郊外のリュエイユ・マルメゾンにある。10カ所ほどにバラバラだった本社機能を集約し、2008…


ソルトン ケーブルマネジメントシステム、簡単迅速でEMCも対応

ソルトンは、独・アイコテック(icotek)社の革新的なケーブルマネジメント製品の販売に注力している。 アイコテックは1995年創業で、本社はバーテン-ヴェルテンベルグ州エシャハにある。 ケーブルマネジメントシステムは、コントロールユニットや制御盤の筐体面から取り出す多数のケーブルを集約し、専用工具が不要で簡単に組立ができる新発想の配線方法。コネクタや圧着端子が付いた状態のケーブルを、分割式フレームと分割形ケーブルグロメットを使用することで、迅速簡単にアッセンブリすることができる。しかも、配線取り付けは高密度で整然とした状態を実現。   また、制御機器や計測機器などで重要なケーブルの…


JAB、日本独自の活動をプラス、労働安全マネジメントシステムの認定事業を開始

日本適合性認定協会(JAB)は、ISO(JIS Q)45001労働安全マネジメントシステムの認定事業に加え、日本独自の活動をプラスしたJIS Q 45100労働安全マネジメントシステムの認証機関の認定事業を開始する。 9月に発行されたJIS Q45100は、日本企業が従来から取り組んでいる危険予知活動、5S活動、ヒヤリ・ハット活動などの独自の安全衛生活動を、ISO45001の要求事項に取り入れたもの。同規格の認証普及推進については、厚生労働省や経済産業省、産業界、同協会などの代表によって普及推進会議が設置されている。 このたび、普及推進会議で認定下の認証(国際規格に基づいた認定を受けた認証機関…


研究開発現場 マネジメントの羅針盤 忘れがちな正論を語ってみる(7)

メッセージングだけで伝えた気になっていないか ■ディシジョン(意思決定)すること、メッセージングすること 権限がある人、責任ある立場にいる人間の仕事のひとつは、ディシジョン・メイキング(戦略等の意思決定)とそのメッセージング(伝達)です。この2つについては、その立場でふだんから実践されている人には至極当たり前の話かと思います。しかし実際には、上位マネジメントの一部には、下からの報告を聞いて「良い・悪い」だけの批評・判断をしているような“裁判官”のような役割しかしていない人がいるように思います。自分が組織を引っ張っていく、望ましい方向に導いていくというリーダーの側面のマネジメントの役割を認識すべ…


研究開発現場 マネジメントの羅針盤 忘れがちな正論を語ってみる(6)

メッセージの中身を熟慮しているか ■メッセージの場面の重要性をわかっているか 研究開発現場のマネジメントについて、今回は“メッセージの伝え方”を取り上げます。 社長の期首訓辞などを筆頭に、経営陣・管理職が部下にメッセージを伝える機会はいろいろな局面で多々あります。そもそもマネジメントというのは、人が言葉などで思いや考えを伝え、相手がそれに呼応した動きをすることで、組織として成果を生むことです。言葉によるコミュニケーションこそが唯一のマネジメント手段です。時に「力づくで無理やり、やらされた」とか「問答無用で強制された」というように、上の人から何かを強いられることはありますが、それとて物理的に両手…


研究開発現場 マネジメントの羅針盤 忘れがちな正論を語ってみる(5)下

組織変更だけでなく 構造的弱点を補う施策を ■組織構造を変更するときは併せてその構造的弱点を補う施策を講じるべき 組織形態には、それぞれメリット・デメリットがあり、唯一絶対的にこれがいいというものはありません。メリットは、組織変更をすることで、おのずと享受できるものです(できるはずです)。今、“おのずと”と書きましたが、この“おのずと”というのは、組織構成員の多くが組織変更のねらいや意味合いを理解し、その組織構造で期待される役割を果たすことで、もたらされるということです。 皆が組織変更の意味するところを理解していない場合には、“おのずと享受できる”ことにはなりません。しかし、組織構成員が組織変…


研究開発現場 マネジメントの羅針盤 忘れがちな正論を語ってみる(5)上

組織の構造的弱点を補う施策を講じる 今回は、研究開発組織のマネジメントにおける“組織変更”について書いてみます。 組織構造についてよく聞かれる質問のひとつに「製品別組織がいいのか、機能別組織がよいのか」があります。さらに言えば(少しディメンジョンが違ってきますが)マトリックス組織、ネットワーク組織、プロジェクト色の強い組織のほうがいいのかなどなど、組織の望ましい構造は何かというのは、昔から経営者・マネジャーが悩みことのひとつです。 (切れ味の悪い書き方で恐縮ですが)組織形態には、それぞれメリット・デメリットがあり、唯一絶対的にこれがいいというものはありません。内部・外部の状況を鑑みて、そのとき…