グリッパ の検索結果

1台2万円!軽い力でやさしく掴む piab、ロボット用真空ソフトグリッパ

スウェーデン発の真空機器メーカー 軽い力でやさしく掴む真空ソフトグリッパ 2万円のお手頃価格でヒット中 ロボット活用を考える際、最も頭を悩ませるのがハンド選び。これまではカスタム開発が多かったが、近年は多くのハンドメーカーから標準品が販売され、選択肢が広がっている。今回は、1951年創業のスウェーデンの真空機器メーカー・piab(ピアブ)を取り上げ、日本における活動についてピアブ・ジャパンの吉江和幸代表取締役に聞いた。 多段式イジェクタの元祖 優れた省エネ性能 ――御社について教えて下さい 1951年にスウェーデンで製図用のコンパスを作る企業として創業し、社名も円周率π(pi)にちなんでpia…


シュマルツ 初の協働ロボ向け、大吸込量の真空グリッパー

シュマルツ(横浜市都筑区)は、協働ロボット向けとして初となるパレタイジングやデパレタイジングに適した大吸込量の真空グリッパー「FXCB/FMCB」を開発した。 FXCB/FMCBは、工場や倉庫での省人化・自動化に伴い導入が進む協働ロボットの活躍の幅を広げるため、ロジスティクスや包装業界での吸着搬送に最適な協働ロボット向けの汎用真空グリッパー。小型で軽量なボディは、接触時の衝撃を抑えることを考慮したデザインとなっており、協働ロボットにおける安全要求事項の規格であるISO/TS 15066にも準拠している。 吸着面のスポンジは高い耐久性をもち、ワークの凹凸にも柔軟に追従。ワークに接していない吸い込…


シュマルツ 電極材用グリッパー発表、ワークのしわ・変形防止

シュマルツ(横浜市都筑区)は、二次電池の電極材やセパレータ搬送に最適な電極材用グリッパー「FLGR」を発表した。 二次電池の部品となる電極材やセパレータは薄くて繊細なため、一般的な真空パッドでは吸着時にしわや変形を引き起こす可能性があり、また通常の真空機器ではワークへの化学物質の転写・残留を抑制することが難しいという問題がある。 FLGRは、吸着面に多孔プレートを使用しており、ワークを面で吸着するため局所的な負荷を軽減し、ワークのしわや変形を抑制することが可能。プレートはワークに合わせてサイズ変更ができ、摩耗に強く低発塵のPEEK材や、ESD(静電気放電)対策対応の材質などから選択することがで…


マグネットグリッパー20トンのワークを保持 愛知産業が産業ロボ向け

愛知産業(東京都品川区東大井2―6―8、GEL03―6800―1122、井上裕之社長)は、産業用ロボットのハンド部として20トンのワークを保持できるマグネットグリッパーの販売を7月1日から開始した。初年度5億円の売り上げを計画している。マグネットグリッパーは、磁石のNS反転技術を利用して、強力な磁力と瞬時の装着/脱着ができるのが特徴で、磁力は従来の5倍と強力な保持力を有する。しかも、電源が切れてエアが不足しても強力なマグネットが動作するため、真空や電磁石方式などに比べ、ワークの落下が防げ、安全性が向上する。 また、マグネットグリッパー先端部のモジュールは、軽量・コンパクト設計で、穴や凹凸のある…


真空機器専門メーカー シュマルツの取り組み、トレンドは小型から重量物搬送へ

パレタイジング倉庫内作業など 現場ニーズに対応 人手不足に悩む日本の製造業。その解決策としてロボット活用への関心は高く、なかでも人と同じ作業領域で働ける協働ロボットに期待する声は大きい。 真空機器と搬送機器を専門とし、協働ロボット向けのハンドやグリッパが好評なシュマルツに、協働ロボットの最新事情について話を聞いた。   協働ロボットの最新事情とこれから 製品開発力に定評 日本でも事業拡大 シュマルツは、1910年創業のドイツの真空機器の専門メーカー。グローバルで約1500人の従業員が在籍し、日本を含めて80カ国で展開している。 社内には自動車や鋼板、包装、電子半導体など業界特化型の開…


CKD 「電動アクチュエータ」5機種とコントローラ登場

CKDは、ステッピングモータを搭載した電動アクチュエータ5機種と、アクチュエータの自動認識機能を搭載した「コントローラECR」を5月30日から発売した。 今回発売した電動アクチュエータは、「スライダタイプEBS-M、ロッドタイプEBR-M、グリッパタイプFLSH、テーブルタイプFLCR、ロータリタイプFGRC(各3サイズ、合計15種類)」の5機種。 このうちスライダタイプとロッドタイプは、ボディと一体になったアウターレールガイドを採用し、小型化と高剛性を同時に実現。コントローラECRを使用することで、可搬質量は最大160%、動作速度は80%従来機種より向上。バッテリー交換が不要で、現在位置情報…


【北九州発-優良企業紹介】ICS SAKABE、ロボットセンター設立など積極活動

中小でも導入できる仕組みを 有限会社 ICS SAKABE(北九州市小倉北区)は、もとは搬送系を強みとするエンジニアリング会社だったが、現在は自社でロボットセンターを設置するなど、ロボット技術を得意とするロボットシステムインテグレータ(SI)として活躍中。特に中小企業へのロボット導入支援に力を入れ、ロボットセンター設立や出張セミナーなど積極的に活動している。 中小企業のロボット普及を進めるためには、まずはもっとロボットを知ること、理解することが重要。同社はロボットセンターを開設し、安川電機や三菱電機、デンソーウェーブの垂直多関節ロボットをはじめ、オムロンのパラレルリンクロボットなど、複数メーカ…


スリーエム ジャパン、ロボット研磨市場に参入 ~溶接分野向け研磨材でロボットSI大手の愛知産業と提携~

スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:スティーブン・ヴァンダー・ロウ)は、 愛知産業株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:井上 博貴)と提携し、 深刻な人材不足に悩む研磨作業現場へ、 より一層の貢献を目指してロボット研磨市場に参入する。 昨今の製造現場では、 人材不足の打開策としてロボット化が進む一方、 研磨工程はいまだ人的依存が高く、 作業効率の向上が大きな課題となっている。 3Mの最先端技術を採用した工業用研磨材「3M™ キュービトロン™ II研磨材」は研磨スピードの向上と、 長寿命が最大の特長。 この製品特長はロボット研磨との相性が非常に良いことから、…


速報取材レポート「Japan Robot Week 2018」「World Robot Expo 2018(WRS2018)」

2018年10月17日(水)から東京ビッグサイトで開催中の「Japan Robot Week 2018」「World Robot Expo 2018(WRS2018)」。協調・協働ロボット、システムインテグレーションなど製造現場の省人化・高効率化を支援する産業用ロボットや、各業界で活躍する最新のサービスロボットが集まる展示会です。 本ページでは展示会の概要と展示会の様子をまとめて読むことができる速報取材レポートをお届けします! 速報取材レポート掲載内容 Japan Robot Week 2018 株式会社三機 価格は255万円。 中国で生産することで、低価格化を実現した協働ロボット 株式会社デ…


「第8回ロボット大賞」決定、ファナックが経産大臣賞/総務大臣賞のダブル受賞

経済産業省と日本機械工業連合会は、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省との共催による「第8回ロボット大賞」の受賞ロボットを決定した。 経済産業大臣賞/総務大臣賞は、ファナック「ZDT(ゼロダウンタイム)」。産業用ロボットをネットワークでつなぎ、情報を集中管理することで稼働停止時間をゼロにするIoT技術。世界に先駆けたIoTサービスの事業化等が評価された。 産業向けでは、中小・ベンチャー企業賞(中小企業庁長官賞)で、ニッコー「ホタテ貝柱自動生剥きロボットを中核とする水産加工システム」が受賞。個体差のあるホタテの加工自動化技術と、日本の水産業への貢献期待度が高く評価された。 &n…