灯台– tag –
-
コラム・論説
日本発 withコロナのニューノーマルを
コロナに振り回されて1年が終わる。後世の歴史の教科書に載るほどに大きな変化点となった年だったとテレビで言っていたが、本当にその通りだ。 ソーシャルディスタンスで密を避ける、マスク・手洗いが必須になって生活の形を大きく変え、人と物の移動が制... -
コラム・論説
若者が活躍する業界に
先日「ロボットとデジタルといった先進技術をフル活用して遊ぼう」という、ちょっとしたお遊び企画に参加してきた。 主催はソニーインタラクティブエンターテインメント(SIE)とデンソー、チームクロスFA。企画は、デンソーの産業用ロボットをベースに、... -
コラム・論説
アナログとデジタルの配合
ここ数年の製造業では「手作業やアナログ業務をやめてAIやロボットにまかせてデジタル化し、生産性を上げよう」といった論調が目立つ。私たちメディアもこうした表現で訴えてきたが、最近は少し違和感を抱いている。 デジタル技術をもっと使って生... -
コラム・論説
インテグレート力が活きる時代
最近感じた目からウロコ。先日、アメリカのIT企業のBoomi社が日本のDXの現状について語った際、いま日本はグローバル化が進んでいて、自分たちのビジネスにとって追い風が吹いていると強調していた。いわく、日本のITシステムは古いシステム(レガシーシス... -
コラム・論説
真のDXとはデジタルとアナログのハイブリッド
電気・電子機器商社大手のサンワテクノスがいま進めている営業施策のひとつに「マイクロ営業所」がある。その名の通り、きわめて小規模の営業所を地方都市に作って既存顧客と地域の優良企業への営業・サポート活動を強化しようという狙いで、第一弾として... -
コラム・論説
テレワークの経験を生かす
新型コロナウイルスの感染拡大と緊急事態宣言を受けて日本中に広がったテレワーク。最近は出社制限も緩和し、テレワークから通常勤務に戻っているという話も聞く。 東京商工会議所が実施したテレワークの実施状況に関するアンケートによると、現在も実施し... -
コラム・論説
破壊なくして創造なし
「破壊なくして創造なし」これを初めに口にしたのはプロレスラーの橋本真也氏だと言われる。重量感のある体形から放たれる強烈な攻撃で対戦相手に大ダメージを与えることから「破壊王」のニックネームで活躍した名レスラーだ。 冒頭の言葉は彼が自らの団体... -
コラム・論説
進むだけ
2019年11月末にはじまった新型コロナウイルスの感染拡大も間もなく1年になる。 日本で初の感染者が見つかったのが1月半ば。クルーズ船の集団感染があったのが2月。緊急事態宣言が出されたのが4月半ばで、全面解除となったのが5月末。いまのところ国内では... -
コラム・論説
サービスロボット普及に向けた期待と課題
新製品の発表や実証実験の開始などサービスロボットの勢いが増している。 もともと2020年東京オリンピックに合わせて、サービスロボットの社会実装に向けた取り組みが進んでいたというタイミングもあるが、コロナ禍で人との接触や蜜を避けるためにロボット... -
コラム・論説
デジタル庁への期待
新たな内閣のもと、目玉政策になりそうなのが「デジタル庁」の開設だ。年内に基本方針をまとめ、来年の通常国会に提出し、2021年中には発足したい考えのようだ。 行政の縦割りを打破し、社会全体のデジタル化を推進することをミッションとし、具体的には国... -
コラム・論説
ニューノーマルでなくなる仕事
1、2年前はロボットやAIが人の仕事を奪うと声高に叫ばれ、懸念する向きが強かった。 しかし新型コロナウイルスの感染が拡大し、人との接触の回避やリモートワークが広く行われるようになると、そうした声はパタッと途絶えた。それどころか、デジタル技術を... -
コラム・論説
移動から生まれる経済活動
先日、車で信号待ちをしていたら脇を何かがスルーっと通り抜けた。 バイクやスクーター、自転車ではなく、ランニングしている人とも異なるフォルムの正体は電動キックボード。立った状態でスーッと横を通り抜け、そのまま先に行ってしまった。 電動... -
コラム・論説
技術のルーツ
産業革命まっただなかの18世紀末から19世紀にかけては、今の製造業の基礎ができた時期としてとても面白い。 例えば、この時期に世界で初めて「工場」というものが作られた。1771年にイギリスのクロムフォードという都市で、リチャード・アークライトによっ... -
コラム・論説
DXに備えて人の心を変えるには
いまさらながら友人にロボット掃除機を勧められた。部屋の隅々まで結構な量のゴミを吸い取ってくれ、毎日の掃除がとても楽になったと大絶賛していた。 インターネットリサーチのマイボイスコムの調査によると、日本でのロボット掃除機の普及率は約5%との... -
コラム・論説
5Gで民主化する無線通信
この数年「民主化」という言葉が流行している。と言っても政治や国家体制の話ではなく、テクノロジーの分野でだ。その典型的なものがAIとロボットだ。 例えばAIは、これまではAI研究者や技術者などAIにたけた人でなければAIを作れない、使えないものだった... -
コラム・論説
DXの本質
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉がはやっているが、定義は各社さまざまで実態をつかむのが難しい。しかし先日、東芝デジタルソリューションズの島田太郎社長の就任会見のなかでDXについて興味深いコメントがあった。 いわく、DXで重要な... -
コラム・論説
DXとは? 変貌する時代に勝つための手段
この1~2年でデジタル化の文脈で「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉が使われるようになり、さまざまな場所で目にするようになった。 5年前ならインダストリー4.0、第4次産業革命、IoT、デジタル化、製造業のサービス化などと言っていた... -
コラム・論説
現場・人材を守る
トヨタ自動車(以下トヨタ)が、正社員向けの在宅勤務を拡充していくという報道があった。新型コロナウイルス感染防止のために暫定的に行っていた在宅勤務を制度化し、オフィスワークからはじめ、工場勤務の技能職へも広げていく考えとのこと。 緊急事態宣... -
コラム・論説
3Dデータを活用する
デジタル化やデジタルトランスフォーメーション(DX)が知識として定着してきたと思ったら、今度はより具体的な話として「3Dデータ活用の必要性」が言われ出した。 なぜ3Dデータ活用なのかを考える。 人類と技術発展の歴史はコミュニケーション、情... -
コラム・論説
withコロナで流行るものとは?
アフターコロナからwithコロナへ。新型コロナウイルスの感染拡大が取りあえず落ち着きを見せ、今後はコロナウイルスは身の回りにあるものだとの認識で、それに応じた新しい生活様式を作っていこうという風潮になっている。 そうなると気になるのが、そこで...
