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コラム・論説IoTやるならPLC入れろ
「工場のIoT化をしたかったら、まず機械を入れろ。PLCが付いた設備が入るだけで目的の95%は達成している。機械化できていないのにビッグデータとか夢物語は言うな」。 ある自動車メーカーで生産技術として働いていた人がTwitterでつぶやいた一言だが、な... -
コラム・論説ロボットバリアフリー
先日、ヒロセ電機のプライベートフェア「ヒロセ技術展(CONNECTION2019)」を見学してきた。さまざまなコネクタを見ることができ、ロボットや産業機器等での採用事例も多く展示してあって大変勉強になった。 3年に一度とのことだが、もう少し頻繁に開催し... -
コラム・論説
常識を超えた工夫が新たな価値を生む
最近の楽しみはTwitter等で紹介されたグルメ技を試すこと。パッと見で躊躇(ちゅうちょ)することもあるが、やってみると意外においしかったりする。 例えばカップ麺のどん兵衛。通常、お湯を入れて5分で食べるところを10分待つと食感が変わってよりおいし... -
コラム・論説ヒューマノイドの復権
鉄腕アトムにはじまり、日本人はロボット=ヒューマノイド的なものとして捉える向きが強い。ドラえもんやガンダムといったロボットアニメや特撮ヒーローの乗るロボットもすべて人型(一部、ネコ型)で、あの影響が強いのだろう。 一方、欧米では人型ロボッ... -
コラム・論説変わるための第一歩 新しいツールを使う
所有からシェアの時代と言われるが、とにかく新しいツールが手元に届くのは楽しい。 はじめはツールを使うことに喜びを感じるが、使いこなしてくると新たな使い方や試してみたいことが出てきて、当初とは違った面白さを感じるようになる。それによって考え... -
コラム・論説新技術がイノベーションと価値を生み出す
ドイツ・フランクフルトで毎年開催されている3Dプリンタを使ったアディティブマニュファクチャリング(積層造形)関連の国際展示会「Formnext」(主催:メサゴ・メッセフランクフルト)。 先日、その関連セミナーとして「FormnextフォーラムTokyo」が行わ... -
コラム・論説最適な生産の仕組みづくり
ITや情報産業、エンタテインメントなどで世界に強い影響力を持つアメリカ。12億人という巨大市場、「世界の工場」と急成長を遂げた技術力を持つ中国。 インダストリー4.0の発祥の地であり、自動車や産業機械の世界的企業とそれを支える中小企業が多数存在... -
コラム・論説機械受注の底は近い
2019年は製造業各社にとっては厳しい状況が続く。人手不足や自動化に対する関心は高いものの、工作機械や半導体製造装置、産業用ロボット等の市況がなかなか回復してこない。 人に会って景気を尋ねるたび「今年は厳しいね」との回答ばかり。そんなあいさつ... -
コラム・論説今こそ言葉の再定義を
「2番行ってきます」「シルバー補充しといて」「兄貴から使って」。レストラン等でアルバイトをしたことがある人ならすぐピンと来る言葉。これらは飲食業界内で有名な業界用語、いわゆる隠語だ。 2番はトイレ、シルバーはナイフやフォークなどのカトラリー... -
コラム・論説不景気の今こそ次のステップへの準備を
人はジャンプする時、膝を曲げ、腰をかがめて下に向けて力をためる。そしてそこから膝を伸ばし、体を反らして、上に向けて一気に力を解放して跳び上がる。 高く跳ぶ動物の代表例でもあるカエルやバッタ、ノミなども太くて強靭な足を折り畳んでバネのように... -
コラム・論説海外ローカル企業攻略のススメ
日本の製造業の収益性を上げるには、縮小傾向にある国内市場より、成長路線にある海外市場を積極的に攻めていくことが必須である。 しかしその道はいまだ道半ばで、海外市場で成功を収めている企業は決して多くない。 製品の性能や機能、品質は良い、サー... -
コラム・論説2020年 新しいロボット展示会に期待大
来年2020年7月2日にロボット関連の新しい展示会が誕生する。それが「ロボットテクノロジージャパン」(主催:ニュースダイジェスト社)だ。 会場は中部国際空港・セントレアに隣接し、今年8月にオープンする愛知県国際展示場。日本の製造業の中心地で、新... -
コラム・論説足し算と引き算を使いこなす
2012年に出版された「MAKERS(メイカーズ)」(クリス・アンダーソン著)から始まった3Dプリンタブーム。当時は「何でも作れる夢のような機械」と喧伝され、もてはやされた。 それから7年がたち、いまは3Dプリンタが話題となることは少なくなった。 ブーム... -
コラム・論説デジタル化の次のビジネスを妄想する
4月にドイツで行われたハノーバーメッセ。先日、日本から参加した人に印象を尋ねたところ、「会場とその雰囲気は別として、展示内容は目新しいものはなく、案外つまらなかった」という感想だった。 私自身も今回は新鮮さに欠けたという印象を抱いており、... -
コラム・論説本当のスマートファクトリー
先日、ダボス会議を主催する世界経済会議が選定した世界の最先端工場「Lighthouse」のひとつである、シュナイダーエレクトリックのフランス・Le Vaudreuil(ル・ヴォードライユ)工場を見学することができた。 パリから車で約1時間超のところにある工場で... -
コラム・論説デジタル時代のソフトウエア信頼性の証明
製品の価値のあり方が、かつてはハードウエア一辺倒からソフトウエアに傾き、そして今、ハードウエアとソフトウエアの両方が大事であると言われるようになった。極端な振れ方から、ちょうど良いところに落ち着いた感じだ。 でも気になることが一つある。ハ... -
コラム・論説積み上げたものを活かす
先日、プリント基板の設計製造、実装を事業とするキョウデン(長野県箕輪町)にお邪魔した。訪問の事前準備として同社について調べていたら、とてもユニークな歴史を持つ会社であることが分かった。 事業のスタートは1983年、地域の家電販売店から... -
コラム・論説いま日本の製造業に必要なこと
いま日本の製造業に必要なことは何だろう? 個人的には、業界に携わるすべての人がひとつの認識を共有することだと思っている。製造業の企業を経営する社長、そこで働く社員、その上司である管理職をはじめ、経済産業省や◯◯市産業振興課のような製造業を管... -
コラム・論説製造業もインバウンドを利用する
2018年、日本を訪れた外国人客がはじめて3000万人を突破した。08年は835万人強だったので、10年間で約3.5倍以上も増加したことになる。 政府の目標は東京オリンピック効果が期待できる20年に4000万人、30年には6000万人にしたいとしている。今年は3月まで... -
コラム・論説垂直統合が活きる時代
デジタル化が急激に進み、社会が一斉にそちらに向いた反動からか、近ごろはデジタルに対してのアナログ、バーチャルなどリアルを重視する意見や活動がポツポツと目立つようになってきた。 いわゆるカウンターや逆張りであり、逆にそれらが彼らの強みや特長...
