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コラム・論説分岐点
ベテラン技術者の海外流出が続いている。昔は、金曜日夜の韓国行き航空便は日本の技術者が大勢搭乗していた。韓国で仕事をして、日曜日夜に帰国する。現在は、定年退職者が中国などの新たな職場に就職し技術指導をしている。この流れは、日本の製造業が再... -
新製品/サービス混沌時代の販売情報力 多彩な切り口で相手情報に迫る
販売員は案件やテーマといった言葉が好きである。売り上げに直結するし、売り上げ会議や月末報告書記入に際して誇れる内容となるからである。案件やテーマといった言葉と同義語で使われている「ネタ」という言葉がある。かつて案件という言葉は電気部品や... -
新製品/サービス各社の配線接続機器主力品 共立継器スタッド端子台「NKT-□Sシリーズ」ネジ山摩耗の低減実現
共立継器は、直流電磁接触器、電源切替開閉用機器の大手だ。端子台でも工業用端子台、スタッド端子台、制御用端子台を発売しているが、配線技術者の立場から開発しており使い勝手、安全性に優れる。 スタッド端子台「NKT―□Sシリーズ」は、配線作業の効... -
新製品/サービス大震災による関東地方の自家用電気工作物被害と対策 電気協会関東支部など調査 被害総数336件全損38/傾斜115件設備の取換・改修は200件
【被害状況】 被害状況は、関東電気保安協会と東京電気管理技術者協会が受託する約19万件の事業所のうち、被害の確認された事業所に対して実施したアンケート調査で判明したもの。被害総数336件のうち、低圧配線・負荷設備は72件あったが、設備の改修は... -
コラム・論説分岐点
ソニーが認証型コンセントを開発した。電気利用者が能動的に電力の管理や制御を行う視点から、給電インフラのひとつであるコンセントに着目したという。工場はライン組み換えが行われるが、このコンセントに繋げるだけで生産機械や装置の使用場所、電力使... -
新製品/サービス主要製造業の課題と対策 ●造船産業(造船業・舶車工業) 海外販路開拓へ新興国に進出
【現状】 船舶は、我が国輸出入貨物の99・7%の輸送を担っており、大きなものでは全長300メートルを超える最大規模の工業製品である。我が国造船業は、これまで一貫した生産技術の向上に取り組み、1950年代後半以降、半世紀近くにわたり、国内生産... -
新製品/サービス横展開営業時代の方法を参考に 混沌時代の販売情報力
完成品をつくっているメーカーの販売員は、製品の売り先を特定できる。狙っている業界や顧客層向けに製品を開発しているからである。意外な買い手が現れるかもしれないが、ほとんどは想定している客先である。完成品メーカーとは違って、電気関係の部品や... -
新製品/サービス新しい年を迎えて“一念発起”混沌時代の販売情報力
世の中の成功者といわれている人々が雑誌の対談で語る言葉やテレビ、ラジオのインタビューに応える言葉の中で印象に残るのは、幼少の時から抱いていた夢をあきらめずに追い続けてきたということである。特にスポーツ選手の場合は顕著である。インタビュー... -
特集Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み 多様な顧客ニーズに対応
当社は岡山県・中四国・九州北部を中心に西日本エリアを営業範囲としており、約1300社に及ぶ顧客を有している。 ライン制御部品、機械制御パーツなどの部品販売のほか、計装システム、制御設計、メンテナンスなど、一貫してテクニカルサポートを実践、... -
新製品/サービスエレクトロニクスの総合展 ネプコンジャパン 電子機器開発を加速 最新技術を一堂に
■18~20日東京ビッグサイト 1960出展社 インターネプコン・ジャパン、国際電子部品商談展など、7展示会を集めたエレクトロニクス製造・実装に関する装置、技術、部品、材料が一堂に集まるアジア最大の専門技術展「ネプコンジャパン2012(総称)」(... -
特集2012年 工業会 年頭所感 優秀な人材確保に努める分離発注方式を訴求
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。今年度上半期の電気工事受注高は前年同期比2%増と、若干回復の兆しを見せていますが、受注額は低水準で、収益率も低下傾向にあるなど依然として厳しい状況です。また、経済活動や国民生活を支えるライフラインを担う... -
特集2012年 工業会 年頭所感 業界、省庁間の連絡を密に新たな発展の芽模索
謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。平素より当協会の事業活動に多大なご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 はじめに昨年3月11日に発生した東日本大震災で被災された皆様には心からお見舞いを申し上げます。震災から早9カ月が経過しましたが、そ... -
新製品/サービスオムロン コントローラ「NJシリーズ」PLCopenに適合
オムロンが昨年7月に発売したマシンオートメーションコントローラ「Sysmac NJシリーズ」、およびオートメーションソフトウェア「Sysmac Studio」が、このほどPLCopenの「モーション制御用ファンクションブロック」の適合認証... -
特集わが社の’12経営戦略 中計2年目で勝負の年 北陽電機
設立65周年を迎えた昨年は、豊中事業所の竣工や大震災など、記憶に残る激動の一年であった。中期計画における大きな案件であった豊中事業所の竣工により、ハード面の整備はほぼ終了した。今年は中計の目標達成に向け邁進する方針で、特に新規市場の開拓と... -
コラム・論説商品技術より情報収集技術 混沌時代の販売情報力
営業技術という言葉がある。営業といえば商いであって、商う人は商人である。技術といえば何事かをする際の方法や手段があって、それらを行う技のことである。わざを使ってもの作りをする人は職人である。営業と技術をくっ付けた営業技術という言葉を文字... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力 相手を認めることで良好な人間関係築ける 黒川想介
学生の時代に新学期が始まって知らない他人同士が一堂に会すると、まず隣の人に、どちらともなく声をかける。声をかけた方が相手のことを聞く。高校生だったら、自分の名前を名乗って、相手にどこの中学出身か、などと聞く。大学生だったら、どこの町や県... -
新製品/サービス東洋技研盤移設に便利な端子台配線状態で左右の極を分離
現場で複数の制御盤を接続したり、移設や交換する場合に、いちいち電線を端子台から取り外し、再取り付けしなければならない。その配線接続の手間を省く、従来にない新構造の端子台が登場した。 東洋技研と春日電機がシステムコントロールフェアで同時に初... -
コラム・論説混沌時代の販売情報力 双方向コミュニケーションへ相手の仕事を話題に
人は本来、誰かとしゃべりたいのである。しゃべる相手が少なくなってくるとテレビに向かって話しかけるようになる。頭に浮かんだ情景とひとり言をするようになる。これらのことは一般的に年齢が高くなると起こる現象のように言われているが、年齢とは関係... -
特集SCFシステムコントロールフェア2011 「環境・安全・安心を創造」テーマに 138社・団体が583小間に出展 16~18日東京ビッグサイトで開催 「日本のものづくり」を支える最新技術を世界に発信
SCFは、1988年に第1回を開催してから、今年で2年ぶり16回目となる。 今回のテーマは『環境・安全・安心を創造』を掲げ、日本のものづくりを支える最新技術を披露する。今回は、3月に発生した東日本大震災による被災地への支援と、日本経済の活性... -
特集主要製造業ものづくり白書 工作機械編 若い人材の確保と育成が重要
【現状】 工作機械は金属などの材料から切削、研削などによって不要な部分を取り除き、必要な形状に作り上げる機械である。金属製部品や金型の多くが工作機械で加工されており、機械を作るために必要な機械であることから、工作機械は「マザーマシン」とも...
