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コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所63】設備への考え方
設備はチューンナップできて一人前。内製化でオンリーワンを目指せ。 どんな仕事であっても、プロと呼ばれる人たちにとって、自分が使う道具の調整や改造はできて当たり前です。ときには道具自体を作ったりもしています。買ってきたままで使っているのなら... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所62】工場の構造
工場内の扉は、防犯、防音、安全、衛生、省エネ、保温、法律上…必要なものに限定せよ。 扉がやたらに多い工場を見たことがありませんか? 出入り口の扉にはじまって、機械の扉、廊下の扉、資材収納のロッカーの扉、事務所の扉、倉庫の扉…と何をするにもど... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所61】設備と節約への考え方
電気は、消すより消えるようにしろ。 経費削減で電気代を少しでも節約するために、照明を間引いたり、明かりが不要な時には消灯の号令をかけている工場は多いと思います。誰もいない倉庫を明るく照らす必要はありませんからこの指示は筋が通っています。し... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所60】モノの動かし方
モノを持って運ばない。移動させるのに動力を使わない。 私は「からくり」のカイゼンが大好きです。センサーとモーターを使っての自動化など、もちろんカイゼンには欠かせませんが、目の前でシンプルな構造で動く「からくり」カイゼンを見るとやはり心が躍... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所59】重力の利用→材料は上に、製品は下に。
モノづくりの職場で使う機器は進歩していて、いろいろな部分が自動化され便利になっています。しかし設備の導入にばかり目を向けていると、自然が持つ本来の力を活用しきれずムダな投資や動きをしてしまうこともあるのです。例えば、離れている二つの設備... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所58】流れ設備の内製化
流れ生産してくれる設備は売っていない。 工場を見学すると、一つの場所に同じような設備が並んでいるレイアウトであることが多いと思います。同じ工程の設備がそれぞれ一カ所に配置されているので工程別レイアウトと呼ばれています。 一方で、いろいろな... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所57】システム導入に対する考え方
工程間の流れをつくれていない限り、システム導入によってかえって管理が発生し、在庫が増える。 システムを万能のように考えて、導入すれば生産性は飛躍的に高まると思いこんでいる会社は多いものです。しかしシステム導入によってかえって管理のための人... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所56】生産性向上の急所
全工程の中で、最も遅い工程の速さでしかモノづくりはできない。 工場で改善をする時、目の前の工程の改善に集中することはもちろん大切なことです。しかし、もう一つ大切なこととして、この工程の改善が全体のモノづくりの流れに対してどのような影響を与... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所55】製造情報の扱い方
製造情報は、データベース化して流れるようにせよ。 工場の現場では、ホワイトボードに生産計画が書かれていたり、工程ごとに指示書が貼られていたりします。しかしそれが現場のみの活動なのか、データサポートの援助があっての活動であるのかで大きな違い... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所54】工程表示
機械や設備には、工程の番号と流れレイアウトが確認できる番号表示をせよ。 工場ではよく設備ごとにさまざまな情報が表示されています。例えば研磨とか溶接といった「工程の名称」であったり、あるいは機械の番号や取得年月日といったものですね。 しかし... -
イベント・セミナー
【2022国際ロボット展】3月9日(水)~12日(土)会場:東京ビッグサイト「部品供給装置」「マテハン・ロボット」2ゾーン新設
ロボットがつなぐ人に優しい社会 WRS優秀チームの競技デモ併催 世界最大級のロボットトレードショー「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、3月9日(水)~12日(土)の4日間、東京ビッグサイトの東1~8ホー... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所53】理想的な設備ライン
ラインを短くすれば、品質は上り、コストは下がる。 工場見学をしていると、時々変な形のレイアウトの現場に出会うことがあります。離れている工程の間を無理やり長いローラー設備でつないでいたり、変な位置にある機械に橋渡しするためにコンベアが蛇行し... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所52】注文がない時の対処
注文がないところに生産はない。 多くの工場では日々たくさんの製品が造られていますが、増産することより難しいのが、生産量が減った時の対応です。 対応で最もやってはならないことは、「手が空いてしまってはならない!」と考えて、造る必要がないモノ... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所51】クレーム処理
クレームは、人海戦術では解決しない。 クレームは火事と同じです。起こさないのが一番いいのはもちろんですが、もし起きてしまったら消火が第一優先です。まずはお客さまにおわびして、代わりの商品をお届けしたり緊急の修理をしたりと、人海戦術でも何で... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所50】管理スタッフの仕事
管理専門の人がいるということは、現場が上手く回っていないことの現れである。 管理部門、管理スタッフの仕事は何でしょうか?「管理すること」ではないですよ。答えは全く逆なのです。すなわち、ベストの生産ができるように、ヒトとモノと設備の動きを見... -
人事
アライ 新社長に佐藤取締役 測量技術の応用拡大推進
測量事業を中心に、レーザーマーキング事業も展開するアライ(福島県会津若松市)は、2021年12月1日付で佐藤忠彦取締役・測量事業部長が、代表取締役社長に就任した。 佐藤新社長は1992年4月同社入社。測量事業部門に従事しながら測量分野の新たな可能性を... -
FA業界・企業トピックス
【FA製造業界2022】関係団体と連携し活動推進 ソフトウェア協会 荻原会長[年頭所感]
新年明けましておめでとうございます。 令和4年の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 まず、皆様におかれましては、平素より協会の事業・活動に対し格段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、昨年度は、当協会より推薦させて頂いたさくらインター... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所49】少数精鋭化の方法
少数精鋭は少数から。上から人を抜くと精鋭化する 「少数精鋭化」という言葉は現場でよく聞かれる言葉の一つであると思います。とても重要なことであり、会社に少数精鋭のチームがいくつもあったら、これからのポストコロナあるいはウィズコロナの時代にと... -
FA業界・企業トピックス
NTTドコモ、5Gスクラムで製造業DXの加速支援 “ビジネスの未来”協創で生み出す
DX時代の新たなビジネス、サービスは、自社だけで行えるものではなく、パートナー企業との協創によって生み出される。NTTドコモは「5Gスクラム」をキーワードに、5Gを使ったビジネス創出に向け、協創の実現を支援する仕組み・人材・場所を提供している。 ①... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所48】標準化とは
誰でもが何万回でも、繰り返し行えるようにすることを標準化という。 標準化を、作業手順やマニュアルを作ることと考えている工場を時々見かけます。 しかし真の標準化とは、「誰もが何万回でも繰り返すことができる」というやり方を決めることがその本質...
