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「デ活」の検索結果941件

  • 2024年11月26日

カツデン、島根県益田市に研究開発施設と工場を増築

カツデンは、島根県益田市に住宅用階段や住宅用設備の生産拠点、研究開発施設、居住環境 兼 製品実験場を兼ねた拠点「西日本ファクトリーラボ」を建設する。工場に隣接する研究開発施設、R&Dセンターは、商品開発および設計の拠点として活用。強度試験や性 […]

  • 2024年10月25日

高木商会、11/13オンラインセミナー「バーチャルPLCによる盤&ハードPLCレス化の実現」

高木商会は、11月13日にオンラインセミナー「バーチャルPLCによる盤&ハードPLCレス化の実現|シュナイダーエレクトリック」を開催する。セミナーでは、世界初のPLCがリリースされてから50年以上が経ち、インダストリー業界を取り巻く環境は大きく変わる […]

  • 2024年10月23日

安立計器(ブース32)【計測展OSAKA 2024特集 出展紹介】温度計の専門メーカー。様々な分野で使用できる温度計ラインナップ

安立計器は、温度計と温度センサの開発・設計・製造・出荷・修理・校正などのアフターメンテナンスを一貫体制で行っている。ブースでは、温度計の専門メーカーとして、高精度ハンディタイプ温度計 HRMシリーズや高精度白金測温抵抗体温度計 APT-100、ハンデ […]

  • 2024年9月6日

令和の販売員心得 黒川想介 (120)FA営業の根底に小さな市場 成長を引き継ぐ中小の販売員

FAマーケットの黎明期にはFA営業にとって盤メーカーは大きな存在であった。当初は受配電盤、分電盤、動力盤が主であり、制御盤はわずかなものであった。その制御盤用モーターを入切するプランジャーのマグネットスイッチ型リレーで制御回路が組まれていた。プラグイ […]

  • 2024年8月29日

【日本の製造業再起動に向けて(111)】世界視察から見える『中小製造業存続の危機』世界的景気後退と日本製造業再起動

        私は今年、世界視察と称し、ビジネス目的で世界を巡り、特に世界の機械メーカーや中小製造業を視察してきた。 これまで40年以上、世界を舞台に仕事をしてきたが、今回ほど衝撃を受けた『世界の変化』を感じたことはなかった。私の世界視察を通し、感 […]

  • 2024年8月26日

ジェイテクトエレクトロニクス、温度・衝撃センサ「OnSinTAG」 β版モニター募集

ジェイテクトエレクトロニクスは、今秋リリース予定の携帯側温度・衝撃センサ「OnSinTAG」のβ版のモニターを募集している。同製品は、インターネット回線、携帯回線を利用して、リアルタイムに「衝撃・温度・GPS情報」の監視や管理が可能なシステム。各種エ […]

  • 2024年8月21日

ノンFAへと領域広げるロボット活用。FA企業が担い手となれ

かつてのロボットは技術は成熟しておらず、アプリケーションの数は限られ、導入運用するにも専門家頼みだった。ロボット本体を中心とするハードウェアも高額であり、設備投資をしてそれを回収できるのが自動車やエレクトロニクスなど大手製造業の工場に限られていた。だ […]

  • 2024年8月3日

シュナイダーエレクトリック、コニカミノルタでのソリューション導入事例を公開

シュナイダーエレクトリックは、コニカミノルタでのソリューション導入事例「製造ラインのデータベース構築で生産品質の「見える化」に成功」を公開した。コニカミノルタは、液晶ディスプレイの重要部材である主力商品「TACフィルム」の生産品質と製造効率の向上を目 […]

  • 2024年7月18日

日立製作所、ロボティクスSI事業の協創拠点を羽田・京都に開設 製造・物流分野の人手不足や生産性向上の解決策を提案

日立製作所と日立オートメーションは、製造・物流分野のロボットシステムやラインビルディング構築を行うロボティクスSI事業の協創施設として東京・羽田に「オートメーションスクエア羽田」を、京都・京都リサーチパークに「オートメーションスクエア京都」を開設した […]

  • 2024年6月30日

日立産機システム、機械学習による空気圧縮機向け「予兆診断サービス」開始 保守員ノウハウとデータの組み合わせで保守作業効率化

日立産機システムは、工場設備などの動力源等として使用されている空気圧縮機向けに、遠隔監視で得られたデータを機械学習によって分析した結果と、同社の保守員が蓄積した知見を組み合わせ、設備停止につながる不具合や異常を事前に検知・予防する「予兆診断サービス」 […]

  • 2024年6月30日

アズビル、azbil MINDでアズビル金門のカスタマーサクセス施策の取り組み・成果を紹介

アズビルは、グループの経営方針や事業活動、社会貢献等の取り組みを紹介する「azbil MIND」で、アズビル金門の製品サポートセンターを核にしたカスタマーサクセス施策の取り組みを紹介している。ガスメーター、水道メーターなどの計量器専門メーカーとして国 […]

  • 2024年6月23日

NECA、新ビジョン策定「将来ビジョン2030~新たな価値の創造に向けて~」人材・生産性・視点転換・共創の支援に取り組む

日本電気制御機器工業会(NECA)は、創設 60 周年を迎え、これまでの「将来ビジョン 2025~3S の進化~」に代わる新ビジョン「将来ビジョン 2030 ~新たな価値の創造に向けて~」を策定した。新ビジョンは、「People(人材開発・人材獲得) […]

  • 2024年6月6日

シュナイダーエレクトリック、クラウド型産業用現場データ活用プラットフォーム「CONNECT」提供開始 データソースを統合して高度な活用を実現

シュナイダーエレクトリックは、クラウドベースの産業用現場データの活用プラットフォーム「CONNECT(コネクト)」を提供開始した。同プラットフォームは、同社グループが展開する各種産業用ソフトウェアで収集した幅広いデータを統合して管理する、クラウド型の […]

  • 2024年5月30日

令和の販売員心得 黒川想介 (114)メーカー戦略だけではなく 他に独自のものを持つべき

FA販売店は自動化を構成する機器や部品の売買仲介を生業とする。FAマーケットが立ち上がって広がりを見せ始めた頃に、このFA機器部品に注目し力を入れた販売店にはいくつかの系統があった。多かったのはモータや電線を扱う電設資材店、機械部品や工具を扱う工具店 […]

  • 2024年5月24日

島津製作所、液体クロマトグラフ向けソフト「Peakintelligence for LC」発売 味の素と協業して開発 独自のAIアルゴリズムで解析時間を1/4に

島津製作所は、味の素と協業して開発したAIアルゴリズム搭載の液体クロマトグラフ(LC)向けソフトウェア「Peakintelligence for LC」を発売した。LCは医薬品や食品、化学を始め幅広い分野で活用される分析装置で、適切なパラメータ検討に […]

  • 2024年5月20日

シュナイダーエレクトリック、日本市場での業務委託人材の登録に向けた人材バンクを新設

シュナイダーエレクトリックは、日本市場での製品開発やプログラミング、エンジニアリングなど各種業務の業務委託を請け負える人材の登録を目的とした独自の人材バンクを新たに立ち上げた。日本国内の同社の業務範囲のなかで業務委託の形で短期業務を依頼する際のマッチ […]

  • 2024年4月18日

【FA時評⑬】世界に並ぶ賃金実現の方策

4月から新年度が始まり各社で入社式が行われた。今年は物価上昇や人手不足、さらには賃上げ促進税制の施行などもあり、4月から賃金を大幅に上げる会社が例年になく目立つ。新入社員で月給30万円を支給する会社も珍しくないほど、給料が上昇している。当然比例して新 […]

  • 2024年4月17日

オムロンと独・ニューラ・ロボティクス社が産業用ロボット分野で戦略的パートナーシップ

オムロン・ロボティクス&セーフティ・テクノロジーズ社とドイツのニューラ・ロボティクス社は、FA領域に周囲環境を自律的に判断して作業を行うコグニティブ・ロボットの導入・普及に向けて戦略的なパートナーシップを締結した。コグニティブ・ロボットは、従来の産業 […]

  • 2024年4月17日

日本の潜在能力が開花する時が来た 不透明な時代で活きる日本の安定感

「街が綺麗」「食べ物が美味しい」 治安が良」 など海外からの旅行者が日本を楽しむ姿が様々なところで伝えられている。日本がインバウンドに力を入れ始めてから20年あまり。オーバーツーリズムなど課題も出てきてはいるが、観光産業の振興は概ね成功し、旅行客を獲 […]

  • 2024年4月16日

【オートメーション新聞No.362】製造業向けロボット、世界で需要好調。協働ロボットも高成長/世界に並ぶ賃金を実現するには?/ミスミ、調達DXの新たな仕掛け など(2024年4月17日)

オートメーション新聞2024年4月17日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・製造業向けロボット、世界需要好調。28年に2兆円突破、協働ロボット市場も2430 億円に・オムロン、ドイツのニューラ・ロボティクス社と戦略的パートナーシ […]

  • 2024年4月4日

横河電機、プラント保守作業のロボット化に向けロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」発売

横河電機は、プラントの保守業務でのロボットの活用を推進するためのロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」を発売した。石油・ガスや化学業界などの製造現場では、高所や閉所などの危険なエリアや過酷な環境下での設備 […]

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