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「自動化」の検索結果2230件

  • 2014年2月5日

第6回ライト電業オリジナル展示会開催 2~3月、5会場でリレー開催

中国、四国、北九州地区を営業エリアとしている大手制御機器商社のライト電業(岡山市南区当新田67―1、TEL086―243―3844、岡本典久社長)は、恒例の「第6回ライト電業オリジナル展示会2014」を、2~3月にかけ、5会場でリレー開催する。同展は […]

  • 2014年2月5日

ライト電業 出展概要

ライト電業ソリューションビジネス部は、オリジナル展示会において、「情報系端末―iPadアプリケーション関連」、「自動化システム―ロボット基軸」、「環境システム―自動通報装置フェニックスネットワーク」などを紹介する。 情報系端末―iPadアプリケーショ […]

  • 2014年1月29日

制御システム・機器各社 家電リサイクルや廃棄物処理に注目 自動化・省力化投資が増加へ

制御システム・機器各社は、家電リサイクル工場の新規設備導入や廃棄物処理施設の設備改善需要が今後期待できるため、静脈市場にも目を向け出した。昨年、家電リサイクル法が小型電子機器にまで対象を拡大したためリサイクル事業者の参入や設備増設が期待でき、さらに既 […]

  • 2014年1月29日

混沌時代の販売情報力 黒川想介(98)

需要の拡大に応じて供給は増える。それが経済の原則的流れである。需要には日本国内で発生する内需と、海外への貿易という形で生まれる外需がある。日本は化石や鉱物資源の少ない国である。だからエネルギー源である化石や原材料となる資源を輸入して付加価値を高め、海 […]

  • 2014年1月29日

大洋電気 西村浩代表取締役社長 情報化投資にターゲット

工場やビルなどの情報化や省エネ化などへの取り組みが加速していることで、当社の得意とするLAN関連の売り上げも堅調に推移、2013年12月期は27%増加した。 現在のビルや工場はIT化やFA化により、情報通信システムは必須となっているが、このシステム構 […]

  • 2014年1月8日

FA制御業界 内需・輸出とも好転へ 新需要生む「情報化投資」

ようやく上昇基調に転じた日本経済は、色々な課題を抱えながらもリーマンショックからの後遺症を払拭しようとしている。 為替が円安に転じたことで輸出環境が好転、企業の業績もリーマンショック前を超えるところが続出している。しか し、その裏返しとして輸入価格は […]

  • 2014年1月8日

混沌時代の販売情報力 黒川想介(97)

戦後、ドイツや日本は極度のインフレに苦しんだ。だからドイツではインフレを異常に嫌うし、日本でも経済を悪くするものとして悪視していたものだった。その後、成長を続けた日本では物価上昇は続いたが、インフレという文字がメディアに現れることはなくなった。 物価 […]

  • 2014年1月8日

製品・技術展望 サーボモーター グローバルな地産地消加速

サーボモーター市場は、半導体製造装置や工作機械などの生産回復を受けて、急速に立ち上がりを見せている。 日本電機工業会(JEMA)は、2013年度の生産見通しを前年同期比103・2%の703億円で、上期は前年を下回るとしていた。しかし、上期の実際の生産 […]

  • 2014年1月8日

東芝社会インフラシステム社 創造的成長を目指し努力 関根貞夫セキュリティ・自動化システム事業部長

昨年10月の組織改編で全社的に取り組む「創造的成長」方針のもと、事業拡大施策を展開している。 当事業部では、安心できる社会の実現のために先進技術を活用したソリューションや自動化システムを提供している。このうち計装機器では産業用コンピュータ、コントロー […]

  • 2014年1月8日

多摩川精機 国の新産業育成に期待 萩本範文代表取締役社長

リーマンショックから5年、製造業には六重苦とまで言われる経済状況にあったが、一昨年の政権交代から、長いトンネルを抜けつつあるように見える。株価が1万5000円を回復し、超円高が是正され、企業業績に好転が見られるようになった。しかし、その間に何が起きた […]

  • 2014年1月8日

東洋技研 市場獲得へ開・製・営一体 花岡孝代表取締役社長

昨年を振り返ると、年初と年末で景気が大きく様変わりした変化の1年であった。デフレと円高脱却へ、為替レートは年初1ドル88円41銭が100円を超え、消費税8%への引き上げ決定以後は大衆消費財の値上げが相次ぎ、株価も1万5000円台に回復。急旋回を始めた […]

  • 2014年1月8日

ベッコフオートメーション PCベース制御を普及 川野俊充代表取締役社長

2013年12月期の売り上げは、計画の50%増を大幅に超える前期比倍増となった。為替が円安になってきたことで日本企業が元気になってきており、当社が普及に取り組んでいるEtherCATが、半導体製造関連以外の様々な業種でも試しに使ってみようという声が聞 […]

  • 2014年1月8日

大阪自動電 安全対策中心に事業拡大 与田清代表取締役社長

当社はここ数年、安全対策への取り組みを強化するとともに、国際規格の認証取得など顧客のグローバル展開に対応してきたことで、業績は順調に推移している。今期も当初の計画通りに推移しており、今後も安全対策を中心に事業を拡大していきたい。 フットスイッチに関し […]

  • 2014年1月8日

スナオ電気 農業関連機器を全国展開 和泉三雄代表取締役社長

昨年は円安、株高で推移したが、製造業ではアベノミクスへの期待ムードが先行し、設備投資を増やすまでには至らない中で、当社は工業用タイマーの拡販、農業関係の省エネ機器の種まきに努めた。 今年は、昨年よりも景気が良くなる。政府の成長戦略の実効が出始め、さら […]

  • 2013年12月18日

混沌時代の販売情報力 黒川想介 現場知ることが商談につながる

物づくり大国である日本はどこへ行ってしまったのか、などと囁かれだしてずいぶん経つ。物づくりの主流は新興国に移ったという印象があって、活気ある製造現場はいまや新興国だという風潮がある。もし販売員がそんな風潮に飲み込まれているなら、営業活動をしていても意 […]

  • 2013年12月18日

産業メカトロ製品一堂三菱、名古屋で展示会

【名古屋】三菱電機産業メカトロニクス事業部は、最新のレーザ加工機、放電加工機など産業メカトロニクス製品を一堂に展示する「三菱電機 メカトロニクスフェア 2013 TEL 中日本」を、6、7の2日間にわたって名古屋市東区の同社名古屋製作所内FAコミュニ […]

  • 2013年12月18日

三菱電機名古屋にFA機器生産棟 5月連休明け本稼働 制御機器とキーパーツ量産

【名古屋】三菱電機が名古屋製作所(名古屋市東区)で建設を進めていたFA機器新生産棟がこのほど完成した。従来から同製作所で生産しているFA制御機器と駆動制御機器用キーパーツの量産体制を整備するもので、2014年1月から順次稼働し、5月の連休明けから本格 […]

  • 2013年12月18日

来年2月に環境・エネルギー関連技術商談会EU企業40社が参加

駐日欧州連合(EU)代表部は、来年2月4、5の両日、ヒルトン東京でEU企業40社が参加する環境・エネルギー関連技術の商談会を開催する。 再生可能エネルギー、省エネ、監視・測定、オートメーションシステムを展示し、日本の関連メーカーや商社と販売委託や技術 […]

  • 2013年12月4日

グローバル化に拍車かかるCC-Link CC-Link協会(CLPA) 新興国での採用急速に拡大 独Balluff、幹事会に参画

各種の産業用オープンフィールドネットワークの中でも、グローバル展開が本格的に進んでいるものがCC‐Link協会(CLPA)が普及活動を進める「CC‐Link」ファミリーである。高品質のものづくりで知られる日本で生まれたというバックグラウンドが、生産設 […]

  • 2013年11月13日

中国での産学協同の一環三菱自動化杯大学生革新大会 優秀賞に香港理工大学「缶詰め栽培自動化生産ライン」 SCFに招待

三菱電機は、中国での産学協同推進の一環として、2007年から「三菱電機自動化杯大学生革新大会」を開催しているが、13年度(第7回)の優秀賞として「香港理工大学」を選定した。 受賞テーマは「缶詰め栽培自動化生産ライン」。 自動化された生産ライン上の空の […]

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