- 2015年5月13日
アズビル 社内教育機関「アズビル・アカデミー」の技術認定制度で初の合格者4名を認定
アズビルの社内教育機関「アズビル・アカデミー」は、昨年8月から展開しているグループ内の技術認定制度「技術プロフェッショナル検定制度」で、初の合格者となる4人の認定者を表彰した。 曽禰寛純社長は認定者に「さらにプロフェッショナルとして研鑽を積み、他の分 […]
アズビルの社内教育機関「アズビル・アカデミー」は、昨年8月から展開しているグループ内の技術認定制度「技術プロフェッショナル検定制度」で、初の合格者となる4人の認定者を表彰した。 曽禰寛純社長は認定者に「さらにプロフェッショナルとして研鑽を積み、他の分 […]
電気接触機器大手のWashiON共立継器は、幅広い製品ラインナップと、タイムリ―な納期で、顧客ニーズに対応している。 高速電源切替装置「HTS―SH型」は、冗長システムを構成した2系統(常用系UPS、予備系UPS)の電源を瞬断時間5ms以下で切り替え […]
IDECは、米・イートン社製の非点火防爆構造LED照明「VMV形」50機種(AC100V~252Vフリー電源仕様)を発売した。 価格はオープン。3年後の年間販売目標は3000台。 非点火防爆構造は、国内では2008年の防爆構造規格の改正により、新たに […]
IDECは、米・イートン社製の非点火防爆構造LED照明「VMV形」50機種(AC100V~252Vフリー電源仕様)を発売した。 価格はオープン。3年後の年間販売目標は3000台。 非点火防爆構造は、国内では2008年の防爆構造規格の改正により、新たに […]
イタリアの防爆バリアや安全リレーのメーカー、GMインターナショナル社の日本法人として設立して1年が経過した。GMI社は防爆バリアのSIL3認定品をそろえ、自社でSILの計算と製品認定ができる高い技術力を持っている。生産はすべて本社工場で行っており、製 […]
電気接触機器大手のWashiON共立継器は、幅広い製品ラインアップと、タイムリーな納期で、顧客ニーズに対応している。 高速電源切替装置「HTS―SH型」は、冗長システムを構成した2系統(常用系UPS、予備系UPS)の電源を瞬断時間5ms以下で切り替わ […]
鳥居電業は、間もなく創業90年目を迎えようとする長い社歴を誇るFA制御機器商社の草分け的な存在として、仕入れ先、販売先と固い信頼を確立している。 国内の営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に、千葉、埼玉、神奈川、茨城などの関東圏のほか、福岡に営業所、 […]
ピーアンドエフの本質安全防爆リモートI/O「LB/FBシリーズ」は、従来方式の本安センサやアクチュエータ入出力を、バスの信号として通信を可能にするインターフェイス。 ディスクリート入出力信号は、NAMURや有接点入力、本安ソレノイド、またサウンダーや […]
GMインターナショナル社は、イタリアに本社を置く防爆関連機器の専業メーカー。豊富なラインアップの中で、近年需要が伸びているのが本質安全防爆温度マルチプレクサー「D2000シリーズ」である。このマルチプレクサーは、Zone1に設置でき、最大距離は5キロ […]
石油化学や鉄鋼プラント、食品・薬品・医薬品の製造現場などの爆発危険領域において、工場の安全を図る防爆関連機器の重要性が高まっている。プラントや施設の新設・更新需要、老朽化に伴うリニューアル需要などもあり市場は拡大しているものの、国内に比べ海外で需要が […]
ピルツジャパン(横浜市港北区新横浜3―17―5、TEL045―471―2281、宮川高志社長)は、LEDテレセントリック式プレスブレーキ用光線式安全装置「PSENvip(ビーセンビップ)」の国内検定に合格した。 PSENvipはカメラベースの保護と測 […]
防爆機器メーカーのGMIジャパン(東京都品川区東五反田4―7―25、TEL03―5422―6683、田中健一社長)は、英・エクストロニクス社の本質安全防爆仕様のデジタルカメラ「ⅰCAM501 Ultra」が、産業安全技術協会(TIIS)の国内防爆検定 […]
2014年3月期の売り上げは、第1四半期が前年同期を下回ったものの、第2四半期には立ち直り同118%、第3四半期120%となったことにより、トータルで前年並みまで戻してきている。第4四半期いかんで今期の業績が決まるが、現況は回復基調を維持しながら推移 […]
計測制御機器の輸入販売や防爆技術コンサルタントなどを行ってきたケーテックス・インスツルメンツを、昨年12月にイタリアの防爆バリアや安全リレーのメーカー、GMインターナショナル社から出資を受けて、同社の日本法人として社名を変更した。 伊・GMI社は防爆 […]
ATEX指令準拠のピーアンドエフの防爆機器は、陸上の防爆プラント向けをはじめとした世界の主な防爆規格や指令に対応しており、オーストラリア、アメリカ、ロシア、中国、韓国など様々な国のプラントで使用され、陸上のみでなく洋上設備や船舶に対応する海事規格も各 […]
石油化学プラントや食品・薬品・医薬品の製造現場などの爆発危険領域において、FA制御機器の安全確保を図る防爆関連機器は、プラントや施設の新設・更新需要、さらに老朽化に伴うリニューアル需要などで市場が拡大している。最近では、通信インフラの共有化を進めるた […]
プレス機械安全装置構造規格が一部改定され、今年7月施行となったが、日本プレス安全装置工業会では周知徹底へ取り組みを強めている。プレスブレーキによる災害発生率が高止まりしていることから構造規格が見直された。同工業会では、光線式安全装置の設置要件変更への […]
東亜無線電機は、「人と情報のネットワークを拡げる東亜無線のヒューマンテクノロジー」をテーマに、グローバルネットワークを構築、各種の電子機器・部品、通信機器、情報機器を提供している。自社ブランド「temcy(テムシー)」は自社オリジナル組み込みボードを […]
アズビルは、中国・大連のグループ会社、アズビル機器で、マイクロフロー式気体流量計の中国計量法の生産許可を取得、9月25日から中国市場向けに6機種の生産を開始した。開始したのは、気体用マスフローメータ(形番CMS)、ガス流量モニタ(CMG)、マスフロー […]
竹中電子工業(京都市山科区四ノ宮奈良野町20―1、TEL075―581―7111、海住隆祥社長)は、厚生労働省の型式検定を取得している「光線式プレス安全用センサPSGシリーズ」=写真=を発売した。年間販売目標台数は3000台。光線式プレス安全用センサ […]