ピーアンドエフ 防爆リモートI/O「LB/FBシリーズ」 デジタル技術で保守性向上

2014年9月17日

ピーアンドエフの本質安全防爆リモートI/O「LB/FBシリーズ」は、従来方式の本安センサやアクチュエータ入出力を、バスの信号として通信を可能にするインターフェイス。

ディスクリート入出力信号は、NAMURや有接点入力、本安ソレノイド、またサウンダーやアラームLEDなどのディスクリート入出力信号や4―20mA伝送器信号や電流源信号、温度センサなどの入力信号のほか、ポジショナ、プロポーショナルバルブへの出力信号を取り扱う。

さらに、あらゆるアナログ入出力信号において、FF、Profibus、MODBUSなどのフィールドバスを通して、HART通信も可能。

最新のプロセス計装では、センサやアクチュエータのインターフェイスとして、制御システムまで含めてデジタルデータが使用できる。

リモートI/Oは、フィールドにおいて長年蓄積された経験から、日々のメンテナンスを補完し得るソリューションとなり、プラント計装の熟練者不足という問題を補う効果も高い。ピア・ツー・ピアで制御される機器の管理や、制御室のスペースが限られている場合など、デジタルバス技術を利用するリモートI/Oは、多くのプラントにおいて、有効なソリューションとなる。LBシリーズはZone2、FBシリーズはZone1に対応している(国内防爆検定は未取得)。

公式Web : http://www.pepperl-fuchs.jp