GMIジャパン 特徴ある安全防爆を提案 田中健一代表取締役社長

計測制御機器の輸入販売や防爆技術コンサルタントなどを行ってきたケーテックス・インスツルメンツを、昨年12月にイタリアの防爆バリアや安全リレーのメーカー、GMインターナショナル社から出資を受けて、同社の日本法人として社名を変更した。

伊・GMI社は防爆バリアのSIL3認定品をそろえ、自社でSILの計算と製品認定ができる高い技術力を持っている。生産はすべて本社工場で行っており、製品の80%は輸出向けに海外市場で販売するなどグローバル展開を図っている。

防爆および一般計測分野に長く携わってきた経験を生かして、日本市場でGMI製品の拡販に取り組んでいく。

GMIには防爆や安全関連で豊富な製品がそろっているが、中でもSIL2/3に対応したバリアセーフティリレーは特徴ある製品のひとつだ。最高レベルの規格に対応していることに加え、薄型でDINレールに取り付け使用できることから、設置も容易である。

また、本質安全防爆対応の温度マルチプレクサは、I/Oを絶縁することでノイズに強い構造となっている。しかもModbus通信で最大5キロメートルまで対応が可能。熱電対などを接続したアナログとデジタル計装に最適である。これらは日本の防爆検定を取得していないため、当面は海外向け案件を中心にPR活動を行っていく。

そのほか、本質防爆安全の表示器や、非防爆の信号変換器などもラインアップしているが、日本の市場を分析しながら販売活動を展開していきたいと考えている。

GMI以外の製品として防爆対応のデジタルカメラの販売に注力していく。現在、日本の防爆検定を申請しており、認定が取れればニーズが高いだけに売れるものとみており、販売店などとパートナーを組んで販売していきたい。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています

特集の最新記事8件

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG